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» 2018年06月11日 10時00分 公開

夏のボーナスでパソコンを買う! 最新PC予算別カタログ (2/3)

[PR/ITmedia]
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ゲームもクリエイティブな作業もしたい! 税別15万円コース

 スマートフォンのチマチマした画面でゲームするのはもうヤダ。デカイ画面でゲームや本格的な動画編集をやりたい。でも場所を取る大きなデスクトップPCは狭い部屋には厳しい……そんな人にお勧めなのがミニサイズのタワーPC「LITTLEGEAR i330SA1-KZ」だ。

LITTLEGEAR i330SA1-KZ

 LITTLEGEAR i330SA1-KZはコンパクトなサイズを特徴としながら、ゲーミングPCとして必要なグラフィックス性能や高い処理能力を備えた製品だ。本製品の標準構成は税別13万2800円だが、個人的にシステムストレージが1TBのHDDなのが気になった。そこで本企画では、高速な256GB NVM Express SSD(+1万800円)をシステムストレージ用に追加してみた。

 もし実物に触れる機会があれば、写真で見るよりもずっと小さく見えるのではないだろうか。ハンドル部分を含んでも本体サイズは178(幅)×395(奥行)×330(高さ)mmほどしかない。フロント側は曲面で構成されたシンプルなデザイン。ぱっと見電源スイッチなども見当たらないほどだ。実はスイッチ類とUSB、音声端子などの拡張ポートは本体の向かって右側面に取り付けられている。標準構成では光学ドライブも搭載していない徹底したシンプルさを追求している。

 もう1つの特徴が本体上部に取り付けられたハンドルだ。このハンドルは頑強な作りになっており、ハンドルを持って手軽に本体を移動できる。感覚としては掃除機を移動させるような感じだ。夏は机、冬はこたつのそばに移動してゲームプレイするなんて使い方もできる。

 ゲーミング性能のキモとなるグラフィックスカードは、ミドルレンジクラスの「GeForce GTX 1060」(3GB版)が搭載されている。動作クロックは定格1506MHz、ブーストクロックは1709MHzと市販ゲームを楽しむには十分な性能を持っている。CPUは2017年末に登場した第8世代のCore i7-8700だ。CPUコアが6個も入っており、動作クロックもベース3.2GHz、最大4.6GHz、内蔵キャッシュは12MBと強力なものとなっている。メモリも16GB搭載されており、かなり快適な動作が期待できる。

コンパクトなケースに高性能なパーツを搭載。ゲーミングPCとして高いパフォーマンスを発揮する
CPU-Zの画面。CPUにはCore i7-8700を採用している。2017年10月に発売されたCPUでCore i7シリーズとしては初の6コアを持つ。動作クロックはベース3.2GHz、最大4.6GHz、内蔵キャッシュは12MBで現状のCore i7の中ではコスパの高さで人気がある
GPU-Zの画面。GeForce GTX 1060(グラフィックスメモリ3GB版)を搭載する。動作クロックも定格に設定されている

 各種ベンチマークテストの結果を掲載しよう。CINEBENCH R15のスコアは、CPUが1122(cb)、シングルコア時で194(cb)となった。前述のm-Book F 556BD-S2と比べてもらうとCPUの処理能力がかなり高いことが分かるだろう。

CINEBENCH R15の結果

 続いてPCMark 10の結果だ。PCMark 10 Essentialのスコアは9612、PCMark 10 Productivityが8280、PCMark 10 Digital Content Creationでは7209となった。気になる3Dグラフィック性能を計測するために3DMarkを実行したところ、ハイエンドゲームマシン向けのテストであるFireStrikeでのスコアは10659と非常に強力だ。

PCMark 10の結果
3DMarkの結果

 加えて実際のゲームを元にしたベンチマークテストを実行した。計測したのは定番の「XIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」と最新版で4K画質とHigh Dynamic Rangeへの対応が行われた「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」の2種類。

 紅蓮のリベレーター ベンチマークでは、画面解像度1920×1080フルスクリーンで画質設定を高品質に設定してもスコア13351、評価「非常に快適」という結果となった。これよりもかなり動作の重いFINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONでは、画面解像度1920×1080フルスクリーン・標準品質でのスコアは5809、評価は「やや快適」という結果。極端に3D性能を要求されるゲームでもなければ快適に遊べるはずだ。

FINAL FANTASY XIV 紅蓮のリベレーターのテスト結果
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONのテスト結果

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2018年6月24日