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» 2018年06月11日 10時00分 公開

夏のボーナスでパソコンを買う! 最新PC予算別カタログ (3/3)

[PR/ITmedia]
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ボーナスがいっぱい出たから贅沢しよう! 税別20万円以上コース

 会社の業績が良くてボーナスがたくさん出たというあなた。この機会にあこがれの超ハイエンドPCに挑戦してみてはいかがだろうか。

 ここで紹介する「MASTERPIECE i1630PA2-SP-DL」は、グラフィックスに高性能なGeForce GTX 1080 Tiを採用した、マウス製PCの中でもハイエンドに位置するモデルだ。お値段は29万9800円(税別・送料別)。本体は215(幅)×490(奥行)×501(高さ)mmというミドルタワーケースを使っており、拡張性も非常に高い。自作PCの知識があるならば、あとからパーツを追加することも容易だ。

MASTERPIECE i1630PA2-SP-DL

 CPUはCore i7-8700K。前述のCore i7-8700と似た名前で、同じ6コアモデルではあるが、動作クロックはベース3.7GHz、最大4.7GHz、内蔵キャッシュは12MBとやや高い仕様になっている。また、型番の末尾に倍率ロックフリー機能を示す「K」が付いている。メーカーがサポートしているわけではないものの、標準の水冷ユニットとの組み合わせであれば、オーバークロックによる性能向上も期待できる。ストレージはシステム側にSSD、データ側にHDDというツインドライブ構成。SSD側はSerial ATA接続で容量は480GB。HDD側の容量は3TBとなっている。

CPU-Zの画面。CPUは第8世代の6コアCPUであるCore i7-8700Kを採用している。本製品は水冷モデルということもあり、オーバークロックによる性能アップも期待できそうだ

 本体正面はフロントスイッチやUSB端子などのある赤いパネル部分とガラス製のカバーで構成されたツートンカラー。シンプルながら目を引くデザインだ。一見、光学ドライブが搭載されていないように見えるが、赤いパネルの下部にスロットイン方式の光学ドライブ(DVDスーパーマルチドライブ)が搭載されているのが面白い。

 本体内部へのアクセスは、サイドパネル上部にあるネジを2本外すだけでよい。中を見てみると、やはりCPUとGPUの冷却機構に水冷ユニットが搭載されている点が目を引く。水冷ユニットは空冷式よりも複雑な構造ではあるものの、冷却能力が高いためシステム動作の安定性を高める。この他にもCPUやGPUの排熱がケースの中に放出されないことから、ストレージや電源ユニットなどが熱くならずにすむため、システム全体の寿命を延ばす効果がある。本製品ではラジエーター一体型のタイプが本体の背面側に取り付けられている。ファンは12cm角タイプが1つだ。

CPUとGPUの両方を冷却する水冷ユニットが搭載されている。熱はケース背面のファンから直接排出される。水冷システムによって高性能の安定動作と静音性を両立している

 続いてもう1つの特徴であるGeForce GTX 1080 Tiについても見ていきたい。このGPUはGeForce 10シリーズの上位モデルで、4K解像度環境でも高負荷な3Dゲームタイトルを快適に楽しめる圧倒的なグラフィックス性能を誇る。動作クロックはベースが1481MHz、ブースト時が1582MHz。高解像度に対応するためグラフィックスメモリも11GBと大容量だ。また、ハイエンドグラフィックスカードには高リフレッシュレートに対応可能というメリットもある。

GPU-Zの画面。GeForce GTX 1080 TiのGPUコアはTITAN Xと同じGP102コアを採用している。大容量のグラフィックスメモリを搭載しており、4Kなどの高解像度環境にも対応可能だ

 ノートPCと異なり、デスクトップPCでは別途ディスプレイを用意する必要がある。もともと所有しているディスプレイがあればよいが、新規に購入する場合はゲーミングPCの性能を生かせるゲーミングPC用液晶ディスプレイを購入することをお勧めしたい。

 MASTERPIECE i1630PA2-SP-DLでは、BTO画面でリフレッシュレート144Hz入力に対応した24型ゲーミング液晶ディスプレイ「G-Master GB2488HSU-3」を購入することが可能だ。リフレッシュレートは1秒間に画面を書き換え可能な回数を示す数値。ゲームや動画などで被写体の動きが飛び飛び(カクカクとも)になったように見えることがある。一般的なPC用ディスプレイでは1秒間に60回書き換える60Hzが標準だ。このディスプレイでは144Hzに対応しており、動きの速いゲームなども滑らかに表示されるというメリットがある。

BTOメニューで追加できるゲーミングディスプレイ「G-Master GB2488HSU-3」

 それではハイエンドPCの実力をベンチマークテストで見てみよう。CINEBENCH R15の結果はCPUが1388(cb)、シングルコア時で199(cb)となった。CPU総合での性能は大きく向上していることが分かる。前述のi330SA1-KZも十分以上の性能を持っているが、本製品の総合処理能力はそれをさらに上回る。

CINEBENCH R15の結果

 続いてPCMark 10の結果だ。PCMark10 Essentialでのスコアは9568、PCMark10 Productivityが9111、PCMark10 Digital Content Creationでは7209となった。一方、3DMarkはハイエンドゲームマシン向けのテストであるFireStrikeで22213と、i330SA1-KZのほぼ倍のスコアとなっている。

PCMark10の結果
3DMark Fire Strikeの結果

 こちらでもファイナルファンタジーのベンチマーク2種類を計測してみた。紅蓮のリベレーター ベンチマークでは、画面解像度1920×1080フルスクリーン・画質設定は高品質でスコア18994、評価「非常に快適」という当然の結果になっている。より動作の重いFINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONでは、画質設定を高品質に変更して計測してみた。その結果、画面解像度1920×1080フルスクリーン・高品質のスコアは18237、評価は「とても快適」という申し分のない結果になった。あらゆる用途で超快適に利用できるセレブ専用PCといっても差し支えない。

FINAL FANTASY XIV 紅蓮のリベレーターのテスト結果
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONのテスト結果

BTOであれこれ足りなくてもBTOなら

 今回は予算に合わせて税別10万円以下のコスパモデル、15万円のバランスモデル、20万円以上のセレブモデルという形で製品を紹介してきた。

 ただ、もうちょっと安いのが欲しい、この部分のスペックは変えたいという希望を持つ人も多いだろう。マウスコンピューター製PCの強みは、そうした幅広いニーズをカバーする豊富なBTOメニューだ。今回紹介した製品以外にもベースとなるモデルは数多く存在する。マウスコンピューターの公式Webサイトをチェックしていけば、自分が求めているPCが必ず見つかるはずだ。

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2018年6月24日