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» 2018年10月30日 10時00分 公開

ビジネスに求める“リアルモバイルPC”の条件とは――エプソンダイレクト「Endeavor NA513E」徹底レビュー (2/3)

[PR/ITmedia]
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クラムシェル型ならではの打ちやすいキーボード

 いつでもどこでも業務をこなすため、生産性向上のために重要な要素がキーボードだ。2in1やタブレットなど、さまざまなモバイルデバイスがある中、ビジネスの現場でEndeavor NA513Eのようなクラムシェル型ノートPCが再び求められてきているのは、やはりキーボードの重要性が改めて認識されているからだ。

 クラムシェル型はキーボードの下にベースボディーがあるため、新幹線の座席やカフェなど奥行きが短いテーブルの上などにも比較的安定しておけるし、膝の上や柔らかいソファなど、安定感がない場所でもベースボディーが支えになってくれるので安定して打つことができる。

 Endeavor NA513Eは、クラムシェル型であるアドバンテージに加えて、キーボード自体も打ちやすさを重視して設計されている。キーピッチ約18mmと十分な間隔をとるだけでなくEnterキーやBackSpaceキーなど利用頻度の高いキーを大きく確保している。キーストロークも1.7mmと深めにし、押し心地にも配慮している。

打ちやすさを重視し、EnterキーやBackSpaceキーなど利用頻度の高いキーを大きく確保し、打ちやすさを重視レイアウト

 電源ボタンの左にはタッチパッドの有効・無効を切り替える「タッチパッドキー」があり、キーボード入力中に誤ってタッチパッドに触れてしまうことでの誤動作を防げる。また、電源ボタンの右には無線機能の有効・無効を切り替える「機内モードキー」を搭載。電波の利用が制限される飛行機で使う場合に便利だ。

カフェの奥行きのないテーブルや、新幹線のように車内が揺れて安定しない場合はタブレットのカバータイプのキーボードでは操作しにくく、膝で操作するのも不安がある。安定感あるしっかりしたキーボードを搭載できるのはクラムシェル型ならではだ

ストレスなく軽快にビジネスができるパフォーマンス

 CPUには、開発コード名「Kaby Lake-U」こと、Intelの第7世代Coreプロセッサを採用している。このCPUは電力効率を重視しており、上位のCore i7を選択すれば、バッテリーライフを含めた高度な携帯性とオフィスアプリケーションのパフォーマンスを両立できるのが特徴だ。

 メモリとストレージはBTOで柔軟にカスタマイズでき、メモリ容量は4GBから最大16GBまで、ストレージはM.2 SSDと2.5インチSSD/HDDから選べる。M.2 SSDと2.5インチHDDを両方搭載するといったことも可能だ。

 具体的なパフォーマンスをベンチマークテストで見てみよう。今回評価したEndeavor NA513Eのスペックは、CPUがCore i7-7500U、メモリ16GB、ストレージがSATA SSD 512GB、OSがWindows 10 Pro 64bitという構成だ。比較用に使っている旧世代のノートPCは、約3年半前に発表された製品で、CPUは第5世代のCore i5-5300U、メモリ8GB、SATA SSD 250GB、Windows 10 Pro 64bitというスペックだ。

 PCMark 10は実際にアプリを使ってPCの用途を一通りシミュレートできる。動画エンコードやCGレンダリングなどを含む「Digital Content Creation」も含めて全面的に優秀だが、特に表計算などオフィスアプリでの作業を行う「Productivity」、アプリの起動やWebブラウズやビデオチャットなどを行う「Essential」では差が大きい。

PCMark10のスコア。比較用PCに対し、全ての項目で上回る。特にEssentialは高いスコアで、体感に効く基本操作、普段使いのパフォーマンスが大きく向上していることが分かる

 ブラウザベースのベンチマークテストとして、WebXPRT 3も実行した。HTML5、JavaScriptなどを活用し、簡単な画像処理やセールス資料の作成などを行うWebアプリの快適さを計測する内容だが、Endeavor NA513Eは旧世代の比較用PCに対し、51%も良いスコアをマークした。

 3年半前のモバイルPCと比べても圧倒的に良いスコアをマークしており、ビジネスを快適にこなせるパフォーマンスを実証する結果となった。

ブラウザベースのアプリの快適度を測定するWebXPRT3のスコア。こちらも比較用PCを圧倒している

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提供:エプソンダイレクト株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2018年11月14日