この春、パソコンを使ってさまざまなことにチャレンジしたい……そんな人にぴったりなのがFMV「LIFEBOOK UH-X/C3」。ビジネスもプライベートも支えてくれる頼もしい相棒だ。
4月からスタートする新生活に向けて新しいパソコンの購入を考えている人は多いだろう。学生なら大学での講義やゼミ、社会人なら資料作成などの業務、どちらにしてもパソコンは必須といえる存在だ。
しかし、目的はそれだけではないだろう。せっかくパソコンを買うなら、プライベートにも利用したいと考えるのは当然だ。SNSや動画の閲覧、写真の編集、部活動やサークル活動で使う会報やチラシ作りなど、パソコンでできることはたくさんある。
新生活を機に、パソコンを使ってさまざまなことにチャレンジしたい……そんなポジティブで希望にあふれた方にお勧めなのが、富士通クライアントコンピューティングの世界最軽量(※1)13.3型モバイルノートPC、FMV「LIFEBOOK UH-X/C3」だ。どこがお勧めなのか、これからその魅力を解説していこう。
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環境がガラリと変わる新生活。持ち歩く荷物はなにかと多くなりがちだ。社会人なら営業資料やパンフレット、学生なら教科書や部活動やサークル活動で使う道具が多いはず。持ち歩くパソコンはできるだけ負担にならない方がのぞましい。
FMV「LIFEBOOK UH-X/C3」は、13.3型と十分な大きさのディスプレイを搭載しながら、わずか約698g(※2)。似たような見た目のモバイルノートPCの中でもダントツに軽い。最初に持ったとき、イメージとのギャップに驚くはずだ。
コンパクトサイズ(309×212mm)で厚みも約15.5mm(※3)とスリムなので、ブリーフケースタイプの細身のビジネスバッグにも、バックパックのパソコン入れスペースにもすっきり収まる。1日中持ち歩いても負担にならず、アクティブに過ごせるだろう。
あちこちに持ち歩くパソコンには、軽さだけでなく頑丈さも必要。満員電車で圧迫されたり、他の荷物とぶつかったり、振動や衝撃がかかる場面は意外に多い。
もちろん、FMV「LIFEBOOK UH-X/C3」は、軽くても頑丈。強度が必要な部分に補強フレームを入れるなど構造を最適化し、天板全体を圧迫する全面加圧(約200kgf)試験やピンポイントで圧力をかける一点加圧(約35kgf)試験、約76cmの高さからの落下試験など、厳しいテストをクリア(※4)した堅牢(けんろう)性を備えているため、安心して持ち歩ける。
どんなに軽くてもバッテリーが切れてしまえば、ただの重りになってしまうのは、スマホでもパソコンも同じ。どれくらいバッテリーがもつかは重要なチェックポイントだ。
FMV「LIFEBOOK UH-X/C3」なら約11.5時間(※5)、FMV「LIFEBOOK UH90/C3」なら約24時間(※5)という長時間駆動が可能だ。講義で出た課題の作成やビジネスの資料作りなどを外出先でガッツリとしたいときでも、バッテリー切れの不安は少ない。
USB PD(Power Delivery)に対応したType-CのUSBポートも搭載されているので、いざというときにUSB PD対応のACアダプター(45W)やモバイルバッテリーが使えるのも心強い。
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提供:富士通クライアントコンピューティング株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2019年4月3日