驚異の7年間無償保証!! ビジネス現場を変える最新A3カラーLEDプリンタ「COREFIDO EX」モデル徹底チェック(2/3 ページ)

» 2019年03月25日 10時00分 公開
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構造の単純化で自己メンテナンスも簡単

 LED方式により、プリント部分がシンプルな構造となっている点も見逃せないポイントだ。何より自己メンテナンスが楽に行える。トナー交換や紙詰まり処理などのトータル時間が減少するとともに専門の保守・サポートへの連絡が減るためプリンタを使用できないダウンタイムを大幅に削減できる。

LED方式によって、トナーだけでなく定着器ユニットやベルトユニット、給紙ローラーなど各種パーツを簡単に着脱できるシンプルな構造を実現
メンテナンスが容易なだけでなく、シンプルさゆえの高い耐久性を誇る

 また、7年間無償保証により、保証期間内の修理費用がかからないのは大きい。例えば、一般的なビジネスプリンタでは別途5年間の保守費用(交換部品込み)がかかり、さらに残り2年間の延長保守費用やスポットでの修理費用が発生する場合もある。7年間使い続けた場合のトータルコストはかなり抑えられるはずだ。

 さらに7年間という長期保証は、社内システムの更新サイクルに対応しやすいというメリットがある。PCなどの社内システムを更新する前にプリンタのサポートが終了してしまい、プリンタだけ保証を延長した場合、無駄な費用が発生してしまう。7年間の無償保証があれば、プリンタ以外の社内システムの更新時期と合わせやすくなるため、余計なコストを削減できる。

さまざまな業種にフィットする幅広い用紙対応力

 COREFIDO EXは、オフィス用途だけでなく、小売りや医療などの業種向けに進化したポイントもある。それが幅広い用紙への対応だ。

 本モデルはページプリンタとは思えないほど、さまざまな用紙への出力が可能になっているのだ。

 具体的には、耐水紙、短冊のし、医療機関の薬袋などに対応しており、さまざまな用途で使用される印刷物を自前で手軽に印刷できる。

幅広い用紙に対応。店頭用ポップなども手軽に作成できる

 例えば、オフィスでの使用例としては、耐水紙と組み合わせることで社内の水回りの掲示物やチラシの出力等もこれ1台で製作できる。これまで普通紙にプリントした後にラミネート加工していた手間や費用を、COREFIDO EXと耐水紙を使えば削減できる。自宅兼オフィスのような個人事業主から大企業まで、幅広いオフィスで活躍できるだろう。

給紙容量をアップした増設トレイセットモデル「C835dnwt」(写真=左)。NFCを内蔵し、スマホからのモバイルプリントにも対応する(写真=右)

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