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» 2019年09月17日 10時00分 公開

AMD Ryzen PRO搭載 14型薄型ノートPC「ThinkPad T495s」の魅力に迫る (1/2)

何でもサクサク処理できて、持ち運びやすくて、お買い得なノートPCが欲しい――そんな人にお勧めなのが、レノボ・ジャパンの「ThinkPad T495s」だ。この記事では、その魅力に迫る。

[PR/ITmedia]
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 レノボ・ジャパンの「ThinkPad T495s」は、AMDプラットフォームを採用した14型液晶ディスプレイを搭載の薄型ノートPCだ。国内外のビジネスシーンで培われてきたThinkPadの高い信頼性と優れた処理能力、そしてコストパフォーマンスのバランスに秀でたAMD Ryzen PROプロセッサが絶妙なハーモニーを奏でる注目の機種だ。

 その実力はいかほどのものか。じっくり見ていこう。

AMD Ryzen PROプロセッサを搭載する「ThinkPad T495s」 AMD Ryzen PROプロセッサを搭載する「ThinkPad T495s」

ニーズに合わせてカスタマイズ可能

 ThinkPad T495sは固定構成の「販売代理店モデル」と、直販限定の「カスタマイズ(CTO)モデル」が用意されている。

 その名の通り、カスタマイズモデルはハードウェアやソフトウェアの構成を自分好みのものに変更できる。今回レビューするのはカスタマイズモデルで、以下のようなカスタマイズオプションを選んでいる。

  • OS:Windows 10 Pro(64bit、日本語版)
  • APU:AMD Ryzen 7 PRO 3700U(4コア8スレッド、2.3G〜4.0GHz)
  • メインメモリ:16GB(DDR4、オンボード)
  • SSD:512GB NVMe(OPAL対応)
  • ディスプレイ:14型フルHD(1920×1080ピクセル)IPS液晶
  • キーボード:日本語配列(バックライト付き)
  • 指紋センサー:あり
  • Webカメラ:あり(赤外線カメラ付き)
  • 無線LAN:IEEE 802.11ac(Intel Wireless-AC 9260)
  • バッテリー:3セル
  • ACアダプター:65W(USB Power Delivery準拠)

 ThinkPadのカスタマイズモデルは、変更できる要素が多岐に渡ることが魅力で、この点はThinkPad T495sも例外ではない。必要に応じてMicrosoft Officeのライセンスを付属したり、見た目がスッキリとする米国英語(US)キーボードを搭載したりと、自分好みに仕上げることができる。

直販Webサイト レノボの直販Webサイトでは、構成をカスタマイズして購入できる。用途に合わせてカスタマイズすれば余計な出費を抑えつつ最適なThinkPad T495sが手に入る

14型ながら可搬性も確保 キーボードも打ちやすい

 ThinkPad T495sは、14型ディスプレイを備えたハイパフォーマンスモデルながら、持ち運びやすい薄型設計としている。ボディーサイズは約329(幅)×226.15(奥行き)×16.7(厚さ)mmで、一般的な13.3型ノートPCに近い。

 最軽量構成の重量が約1.26kg(省電力液晶構成)〜約1.33kg(その他の構成)と、14型ノートPCとしては軽い部類に入る。カバンやブリーフケースからの出し入れも容易だ。

リュックに入れる 筆者が普段使っているリュックサックと。大半のビジネスバッグにはしっかりと入る絶妙なサイズ感だ

 ThinkPadのキーボードは、打ちやすさに定評がある。もちろんThinkPad T495sのキーボードも例外ではない。適度な力で押し込めて、適度な力で指を押し返す――言葉にすると非常にシンプルだが、ThinkPadが長年培ってきたノウハウがしっかりと生きているからこそ、絶妙な打ちごこちを味わえる。

 「G」「H」「B」キーの間にあるポインティングデバイス「TrackPoint」も忘れてはいけない。キーボードを使う機会が多いライターやプログラマー、エンジニアにとって、マウスやタッチパッドに手を伸ばすのは“おっくう”だ。その点、TrackPointならキーボードのホームポジションから手を離さずにマウス操作ができる。文字をたくさん打つ人にこそ、使ってほしいデバイスだ。

 もちろん、タッチパッドの操作性もすこぶる良好だ。Windows 10の「タッチパッドジェスチャー」にもしっかり対応している。TrackPointに慣れるまではタッチパッド、慣れてきたらTrackPointをメインで使うと良いだろう。

 キーボードは日本語配列とUS配列から選択でき、それぞれにLEDバックライトを搭載するオプションも用意されている。航空機内など、暗い場所で文字を打つ機会が多い人は、LEDバックライトを搭載すると打ちやすさが増すはずだ。

日本語キーボード 打ちやすさに定評のあるThinkPadのキーボード。その伝統はThinkPad T495sにも息づいている(写真は日本語配列の構成)
TrackPoint ThinkPad独自のポインティングデバイス「TrackPoint」。ホームポジションから指を離さずにマウス操作できて便利
バックライト オプションで搭載できるキーボードバックライト。暗い場所での作業が多い人におすすめだ

拡張性も十分 ドッキングステーションも用意

 マウスやUSBメモリ、外部ディスプレイなど、PCにいろいろな機器をつなぐ機会は多い。そうなると、拡張端子(ポート)がどれくらい用意されているかという点も重要なポイントだ。

 ThinkPad T495sは、薄型モデルでは省かれやすい拡張端子類を多く備えている。本体左側面にはUSB 3.1 Type-C端子×2、ドッキングコネクター、USB 3.1 Type-A端子、HDMI出力端子とイヤフォンおよびマイクのコンボジャックを備える。

 USB 3.1 Type-C端子はUSB Power Delivery(USB PD)による電源入力とDisplayPort Alt Modeによる映像出力に対応しており、「ThinkPad ウルトラ ドッキングステーション」を始めとする純正ドッキングステーション(別売)も接続できる。

 特に職場や自宅のデスクでPCを使う場合、ドッキングステーションを用意するとケーブルや周辺機器類を着脱する際の手間が大きく省ける。本体と一緒に購入することを検討しても良いだろう。

左側面 左側面のポート類。純正ドッキングステーションの接続にも対応する

 右側面にはUSB 3.0 Type-A端子(Powered USB対応)とスマートカードスロット(オプション)を備えている。背面にはmicroSDメモリーカードスロットとnanoSIMカードスロット(LTEモデム搭載構成のみ)を備えている。カードトレイはピン着脱式で、不用意に取り外されないようになっている。

 ここまで見てEthernet端子がないことにガッカリした人もいると思うが、安心してほしい。ThinkPad T495sにはEthernetチップが搭載されている。ただし、Ethernet端子を使うには対応する純正ドッキングステーションか、「ThinkPad イーサネット拡張ケーブル 2」を用意する必要がある。カスタマイズモデルでは、イーサネット拡張ケーブル 2を付属するオプションも用意されている。職場や自宅のネットワーク環境に合わせて、付属するかどうかを選択しよう。

右側面 右側面には排気口とUSB端子、ケンジントンロックスロットがある
背面 背面はmicroSDメモリーカードとnanoSIM(LTEモデム搭載構成のみ)スロットしかなくシンプルだ
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提供:レノボ・ジャパン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2019年9月23日

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