性能も拡張性も万全! “攻めのリプレース”に最適な「dynaDesk DT100」の魅力を探る(2/2 ページ)

» 2019年12月20日 19時00分 公開
[PR/ITmedia]
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見た目がスッキリとしたコンパクトなボディー

 インタフェースも充実しており、前面にSDメモリーカードスロット(SDXC対応)、2基のUSB 3.1(Type-A/Gen2)、2基のUSB 3.0(Type-A、うち1つはパワーオフ時のUSB給電に対応)、マイク兼用ヘッドフォン出力端子を装備。

 背面には、HDMI、DsiplayPort、アナログRGB(D-Sub 15ピン)、ギガビット対応の有線LAN、2基のUSB 3.0(Type-A)と2基のUSB 2.0(Type-A)、ラインアウト、ラインインといった各端子に加え、セキュリティロックスロットがある。

dynaDesk DT100dynaDesk DT100 アクセスしやすい前面に、SDメモリーカードスロットや多くのUSB端子を配置する(写真=左)。無線LAN内蔵モデル(IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応)は背面にアンテナが追加される他、シリアルポートやパラレルポートを用意することもできる(写真=右)

 これだけ豊富な拡張性を備えながら、見た目がスマートなボディーに仕上がっているのも印象的だ。ボディーサイズは約100(幅)×305(奥行き)×270(高さ)mmと容積は約8.2Lで、縦置きスタンド込みでも約150(幅)×305(奥行き)×271(高さ)mmで済む。何かと手狭な日本のオフィスでも設置スペースに困ることはないだろう。

 よりコンパクトなボディーが必要な場合は、拡張性こそ多少犠牲になるが、液晶ディスプレイの背面に取り付けられ、より小型化を追求した「dynaEdge DE100」という選択肢もある。

dynaDesk DT100 シャープの22型液晶ディスプレイ「LL-M220の背面に取り付けた」「dynaEdge DE100」

安心のサポート&サービスメニューを用意し攻めのリプレースに最適

 dynaDesk DT100には、購入から1年間は引き取り修理、出張修理、部品保証、海外保証(制限付)などが無料でつく他、有料で最長5年まで延長期間を延ばすこともできる。複数のサポートパックが用意されているので、用途に応じて選べるのもうれしいところだ。こうしたバックアップが準備されているのは大きな安心材料になるだろう。

 これまで見てきたように、dynaDesk DT100は多様化が進むオフィス環境に対応できる懐の広さと、高い性能を兼ね備えた実にPCらしいPCに仕上がっている。サポート体制も万全で、選定に無駄な時間を割くことなく選べる製品だ。さらなる生産性アップという“攻めの働き方改革”を推し進める起爆剤として、まずは導入の検討をしてみてはいかがだろうか。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2019年12月27日