あのDynabookが新ソリューション「dynaTeams」でコミュニケーション改革を掲げる理由(2/2 ページ)

» 2020年02月20日 10時00分 公開
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万全のサポート&サービス体制で導入や運用のハードルを大きく下げる

 これまで見てきたような、ハードウェアやソフトウェアで構成されたdynaTeamsを縦横に使いこなすには、ユーザー側にも知識とスキルが必要だ。その学習時間と労力は企業導入における高いハードルとなる。しかし、dynaTeamsではユーザーをサポートするメニューも充実しており、このハードルをグッと引き下げてスムーズな業務活用が図れる。

 具体的には、dynaTeamsのサポート&サービスは大きく分けて「導入支援サービス」「活用ワークショップ」「ヘルプデスクサービス」で構成される。

dynaTeams dynaTeamsの一番の強みであるとともに、存在理由ともいえるサポートサービスの内容

 導入支援サービスでは、Office 365のテナント構築からMicrosoft Teamsの基本設計や環境構築、導入する組織に合わせたチーム/チャネル設計、基盤構築といった導入前の設計段階から導入直前における説明に当たる展開準備、そして、Microsoft Teamsワークショップに導入テストにおけるパイロット運用問い合わせサポートをカバーする。

 活用ワークショップでは、ユーザーの学習段階をサポートする。ここではMicrosoft Teamsの基本機能や導入における注意事項といったユーザー向け学習の他にも、管理者に向けた運用方法もレクチャーする。ヘルプデスクサービスでは、年間契約によってMicrosoft Teamsで構築した環境や機能、操作方法に関する疑問を問い合わせできる。

 dynaTeamsのサポートでは、Microsoft Teamsに限らずOffice 365、Office 365 ProPlusそれぞれでも導入支援とヘルプデスクサービスが利用できるのに加え、モバイルデバイスの運用と管理をしたい場合、もしくは、データのセキュリティ対策を希望する場合は、Enterprise Mobility+Securityの導入支援、ヘルプデスク、そして運用代行サービスの契約もできる。

dynaTeams Microsoft製品の支援サービスも充実している

 先に説明したように、dynaTeamsはハードウェアもソフトウェアも、そしてサービスも導入企業の希望に合わせて構成を柔軟に選択できる。

 下記にdynaTeamsの基本パッケージとして一例を挙げるが、もちろん、その他の構成でも導入可能で、それぞれのケースに合わせてDynabookに問い合わせをすると適切な導入パターンとコストを提示してくれる。

dynaTeams dynaTeamsの基本パッケージ例。あくまで一例であり、導入企業の要望に応じて最適なパッケージにカスタマイズできる

一歩先行く高品位のスマートワークを実現するdynaTeams

 「働き方改革」に取り組むとき、往々にして導入が目的になってしまい、働き方改革で何を目指すのか、何を改善していくのかの具体的なゴールをイメージできないまま突き進み、その結果少なくない時間とコストをかけて頓挫してしまうことがある。

 Dynabookが提案するdynaTeamsでは、「コミュニケーション改革」という分かりやすく、そして、結果が評価しやすいゴールを掲げ、その実現に必要なハードウェアとソフトウェア、そして導入成功の鍵を握るサポートやサービスをユーザーの環境に合わせて選択し提案した上で、Dynabookがワンストップでカバーしてくれる。それゆえ、導入する企業の組織やスタッフにかかる負担も軽減できる。

 これこそが、本当の意味での働き方改革に必要な条件といえるのではないだろうか。まずは自分たちの環境に適したスマートワークの実現を目指して、dynaTeamsの導入を検討してほしい。

dynaTeams ハードからソフトウェア、各種サービス&サポートなどをワンストップで提供できるのが最大の強みだ。まさに総合的な働き方改革推進ソリューションといえる
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提供:Dynabook株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年3月5日