ボーナスも10万円も出た! テレワークもプライベートも快適に過ごせるワンランク上のPCを手に入れよう!(2/2 ページ)

» 2020年06月19日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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クリエイティブ向けのスペックを約1.09kgの軽量ボディーに凝縮

DAIV 4Nのお勧めポイント

  • 薄型かつ軽量で手軽に持ち運びできる
  • 4コアCPU+NVIDIA GPUで優れたクリエイティブ性能
  • USB Power Delivery対応で先進の運用が可能
Mouseボーナス 家でも持ち運んでも快適に使える「DAIV 4N」
DAIV 4Nのお勧め構成例
CPU インテル Core i7-10510U(4コア8スレッド、1.8GHz〜4.9GHz)
メモリ 16GB(DDR4)
ストレージ 256GB SSD(M.2、NVMe)
液晶ディスプレイ 14型(1920×1080ピクセル、非光沢)
GPU NVIDIA GeForce MX 250
OS Windows 10 Home 64bit
価格(税、送料別) 13万9800円

 不要不急の外出自粛の影響で、通勤や通学に使う時間が減り、ビデオ編集や写真編集などを学び、作品作りに取り組む人も増えたと聞く。

 こうしたクリエイティブワークもゲーミング用途と同様にPCシステムのパフォーマンスを要求する用途の1つだ。そして、画面の色再現性などゲーミング用途とは違った要素も重要視される。クリエイティブに特化した「クリエイター向けPC」があれば、制作作業がよりはかどるのは間違いない。

 ここで取り上げる「DAIV 4N」シリーズは、SNS向けの写真編集やYouTube投稿向けの動画編集などを想定した、コストパフォーマンスの良いクリエイター向けのPCだ。重量が約1.09kgの薄型かつ軽量ボディーを備えた14型ノートPCで、一見すると普通のビジネス向けモバイルPCのようなスリムで軽量なボディーながら、クリエイター向けの充実したスペックを搭載するのが特徴である。

 特にクリエイター向けのポイントといえるのが、NVIDIA GeForce MX250を内蔵しており、クリエイティブツールの多くが対応するNVIDIA GPU(CUDA)の高速化機能を利用できることだ。このような薄型軽量ノートPCでは、CPU内蔵のグラフィックス機能のみを備える製品が大多数を占めるだけに貴重な存在といえる。また、クリエイティブツールはメモリ容量が大きいほど快適に作業が行えるため、BTOでメモリを最大32GBまで搭載できるのもうれしいところだ。

 クリエイターPCだけに、液晶ディスプレイの表示品質にも配慮されている。NTSC比で約72%(sRGB比で約102%)の色域に対応しており、現在インターネットコンテンツの標準であるsRGBの色をきっちりと再現可能だ。コンテンツ制作をする上でPCの画面の色が信用できないのでは話にならない。ここは重要なポイントだろう。

 バッテリー駆動時間は約12時間と、スタミナ面も十分だ。付属の専用ACアダプターだけでなく、汎用(はんよう)のUSB Type-C端子付きACアダプター(出力仕様は60W以上)などを使って本体を充電可能なのも好印象だ。

 画面の上部には、Zoomなどのビデオ会議に便利な100万画素のWebカメラとデュアルアレイマイクを搭載する。さらにWindows Hello対応の顔認証カメラも装備している。自分の顔をWindows 10に登録しておけば、使用しないときにPCをロックして保護しながら、本人だけは画面に顔を向ける動作のみでログインできる。

 このDAIV 4Nシリーズのような身軽に持ち運べる高性能なノートPCを持っていれば、いつでもどこでも作業ができるため、不測の事態が起きた際にも柔軟な対応ができる。ビジネスも快適にこなせるスペックで、セキュリティ機能も備えており、テレワークとの相性も良好だ。クリエイターはもちろん、テレワークやモバイルワーク向けに高性能なモバイルマシンを探している方にもお勧めしたい。

個人でも買える単行本サイズの超コンパクトマシン

MousePro Mのお勧めポイント

  • 重さ約590gで単行本サイズの超小型軽量ボディー
  • 法人向けの充実サポートを個人でも受けられる
  • Windows 10 Pro搭載で液晶ディスプレイ背面にも装着可能
Mouseボーナス 持ち運べるデスクトップPCの代表格「MousePro M」シリーズ(液晶ディスプレイは別売)
MousePro-M600F-2004のお勧め構成例
CPU インテル Core i3-8145U(2コア4スレッド、2.1GHz〜3.9GHz)
メモリ 8GB(DDR4)
ストレージ 256GB SSD(M.2、SATA)
GPU Intel UHD Graphics 620
OS Windows 10 Pro 64bit
価格(税、送料別) 8万800円

 緊急事態宣言の解除後にテレワークで業務をしている方も多いと思うが、自宅に快適なPC環境を持っている人はまだまだ少ないだろう。会社から支給されたノートPCの画面サイズや性能に起因する使いにくさ、設置スペースの余裕のなさが問題になりやすい。

 生産性と省スペース性、そしてコストパフォーマンスの課題を解決する有力な選択肢の1つとして、特にプッシュしたいのが、超小型デスクトップPCの「MousePro M」シリーズだ。横幅がわずか約28mm、重量も約590gという超小型軽量ボディーは、液晶ディスプレイの裏側にマウントして使うこともでき、液晶ディスプレイを使う前提であれば、実質的に設置スペースをゼロにすることができる。

Mouseボーナス 製品に付属するマウントアダプターを液晶ディスプレイの背面に取り付けるだけで、MousePro Mが装着できるようになる

 また、PC単体ではACアダプターを含めてもノートPCより小型かつ軽量で、ビジネスバッグに入れて持ち運べるため、オフィスなどへ持ち込む必要ができたときにも柔軟に対応可能だ。

 MousePro Mの基本スペックは、高性能のCore i5搭載モデルから低価格のCeleron搭載モデルまで多彩なバリエーションが用意されている。ここで特にお勧めしたいのは、直販限定のお買い得モデル「MousePro-M600F-2004」だ。Core i3-8145UのCPU、8GBのメモリ、256GBのSSDを搭載したバランスの良い構成で税別8万800円、送料や消費税を含めても9万880円と、10万円の特別定額給付金でお釣りが来る価格も魅力だろう。

 ちなみに、MouseProシリーズは法人向けのブランドだが、個人でも購入できる。見積もりページの先頭に選択項目が用意されており、そのチェックマークを「法人・個人事業者向け」から「個人向け」へと変更するだけでOKだ。個人で購入する場合には、販売価格が1100円増えるが、これは販売時に「リサイクル料金」が発生するため。回収の際は無料で実施してくれる(法人の場合は別途回収料金が発生)。

 用途別に駆け足でお勧めモデルを見てきたが、マウスコンピューターのサイトにはまだまだ豊富なラインアップが用意されている。テレワークだけでなく、家族との団らんやエンターテインメントを存分に楽しむためにも、さまざまな条件が重なったこのボーナス商戦期を生かして、ぜひワンランク上の1台を見つけてほしい。

金利手数料無料でちょっぴりお得にPCを手に入れよう

 マウスコンピューターでは、ジャックスショッピングローンの最大36回までの分割払いにおいて、金利手数料が無料になるキャンペーンを随時実施している。本来、必要になる分割金利手数料は同社が負担してくれるので、金利負担を気にせずにショッピングローンを利用できる。

 在宅時間が長くなり、オンラインでのコミュニケーションが増えるこれからの「新しい生活様式」時代において、PCの存在はさらに重要となる。ビジネスの生産性、学習効率、コミュニケーションの質を左右し、場合によっては自らの可能性を制限してしまうことすらある。もし、必要だと確信しているのにコストが原因で妥協したり、貯金をするために何カ月もPCを使わない期間ができたりしてしまったら大きな損失となりかねない。

 もちろん、むやみやたらと高価なPCを買うだけでは意味はないし、無計画な投資は控えるべきだが、こういう制度の利用も念頭に置きつつ、適切なタイミングで、適切なPCを導入するように心がけるとよいだろう。


※記事初出時、Minecraftの表記で誤りがありました。おわびして訂正いたします。


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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年6月25日