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» 2020年08月06日 10時00分 公開

今、ゲーミングノートPCが熱い理由 お勧めモデル購入指南【2020年夏版】(1/2 ページ)

Intelの第10世代Coreプロセッサ登場に合わせて、各社からゲーミングPCの新モデルが続々とリリースされている。この機会にゲーミングPCの買い換えは新規購入を考えている人も多いだろう。そこで、最新トレンドと購入選択のポイント、さらには今買いたいお勧めモデルを紹介しよう。

[PR/ITmedia]
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 Intelの第10世代Coreプロセッサ搭載モデルが各社から相次いで登場し、話題を集めている。

 ひと昔前は、ゲーミングPCといえばデスクトップPCが主流で、ノートPCでは限定的なタイトルしかプレイできなかったが、ここ数年でゲーミングノートPCは大幅に進化した。ハイクラスのゲーミング体験ができるモデルから、リーズナブルな価格でもしっかりとゲームが楽しめる高コスパモデルなど、バリエーションも豊富にそろってきた。

今、ゲーミングノートPCが熱い!

 ノートPCならデスクトップPCと違って収納スペースも取らないし、場所を選ばずにゲームを楽しむことも可能だ。ゲーミングPCは基本スペックが高いため、テレワークに適したPCを探しているならば、仕事も遊びも快適にこなせる1台として実は有力な選択肢だったりする。

 これから、最新ゲーミングノートPCを選ぶためのポイントを整理しつつ、お勧めのモデルを紹介していこう。

G-Tune 2020年4月に発表された第10世代Coreプロセッサ(Comet Lake-H)の主な特徴

チェックポイント:ゲーミング体験を左右するGPUは何がいい?

 ゲーミングPCの基本は、やはりゲームが快適にストレスなくプレイできることだ。そのためには、CPUとGPUの性能が特に重要となる。

 特にグラフィックスを担当するGPU次第で、大きくプレイ環境が変わってくる。3Dゲームをするならば、NVIDIA GeForce GTX 1650というのが最初のボーダーラインだろう。たいていのゲームタイトルを、フルHD(1920×1080ピクセル)の画面解像度で、現実的な画質でスムーズにプレイできる。もう1つ上のNVIDIA GeForce GTX 1660やGeForce GTX 1660 Tiなら、より快適なプレイが望める。

 上位のGeForce RTXシリーズならば、さらにワンランク上のゲーム体験ができる。CUDAコアに加えて、レイトレーシング用のRTコアやAI処理用のTensorコアを統合しているため、リアルタイムレイトレーシング(DXR=DirectX Raytracing)に対応したゲームタイトルを快適にプレイ可能だ。

 GeForce RTXシリーズではAIを活用した高画質機能「DLSS(Deep Learning Super-Sampling)」も導入されており、対応タイトルならば高精細な描画と高い性能を両立できる。AIで高度なノイズキャンセルを行える「RTX Voice」といった機能も使うことが可能で、こちらはテレワーク時のビデオ会議用途でも非常に有用だ。

G-Tune NVIDIAのノートPC向けGPUのパフォーマンス比較。DLSS(Deep Learning Super-Sampling)をサポートしたRTXシリーズは、対応タイトルでさらに性能が向上する(NVIDIAのWebページより)

チェックポイント:CPUは6コア以上のHシリーズがお勧め

 一方のCPUだが、高速なGPUを搭載するならば、その足を引っ張らない高性能なものが求められる。GPUだけが突出してもダメなのだ。ミドルクラスのGPUと組み合わせるなら、Core iシリーズで4コア以上が最低ラインとなるが、ゲーム以外のタスク(Webブラウズ、メール受信やチャット、ゲーム/映像配信ツールなど)が発生した場合でも余裕を持ってこなせる6コア以上のものをお勧めしたい。

 高フレームレートを期待するならば、動作周波数も重要だ。IntelのCore iシリーズには、UシリーズとHシリーズが用意されている。ボディーの放熱設計にもよるが、TDP 15WのUシリーズは基本的にはモバイル向けで、スペック上の最大周波数が高くとも、実際に高い周波数で動作する条件は限られる。

 それに対し、多くのゲーミングノートPCやクリエイター向けのノートPCで採用されるHシリーズは、高性能なノートPC向けでTDPは45Wと余裕を持って設定されている。Uシリーズよりも消費電力は高めになるが、第10世代CoreではモバイルCPUとして初めて「Turbo Boost Max Technology 3.0」に対応しており、より高い動作周波数で動作し、より長く持続することが可能だ。ゲーミングPCならば、安定して高い性能を発揮できるHシリーズをプッシュしたい。

チェックポイント:キーボードや液晶ディスプレイにも注目

 ゲーミング体験にこだわるなら、液晶ディスプレイのスペックにも注目したい。

 FPSや格闘系など、スポーツ性の高いタイトルでは、一瞬の反応が勝敗を決する要素となるだけに、フレームレートが重要になる。

 一般的にゲームがスムーズにプレイできるのは60fps以上と言われるが、スポーツ性の高いゲームではそれでは十分とはいえない。120fps以上の高速フレームレート環境が推奨される。

 そして、その高速フレームレートのメリットを生かすには画面を表示する液晶ディスプレイも、高リフレッシュレート対応のものが必要だ。120fpsでプレイしたければ120Hz、144fpsでプレイしたければ144Hz以上のリフレッシュレートに対応しているディスプレイが求められる。最近では、高リフレッシュレート対応の製品が増えてきており、数値が高いほど滑らかな画面が楽しめる。

 また、暗いシーンなどで自分の顔が画面に写り込んでしまっては興ざめしてしまう。表面処理は照明や外光が映り込みにくい「ノングレア」がお勧めだ。

G-Tune 高リフレッシュレートの液晶ディスプレイを採用がトレンドだ。一般的な60Hzの液晶ディスプレイだと画面の右側のようにブレた表示になるが、G-Tune H5が採用する240Hz対応のディスプレイなら、鮮明かつ滑らかな表示が行える

 最近のゲーミングPCでは、キーボードにもこだわったものがある。操作の頻度が高いキーを目立たせたり、メカニカルキーボードを採用してフィーリングを追求したり、複数キーの同時押し(Nキーロールオーバー)対応など、単体のゲーミングキーボードの要素を取り入れている。アクション系、特にスポーツ性の高いタイトルではプレイフィールが重要なだけに注目したい。

 また、ゲーミングPCといえば「光る」というイメージも強い。RGB LEDで鮮やかに光った方が気分が高揚するという人や、操作するキーが視認しやすいという人がいる一方、光らないほうが良いという人もいる。好みによるところが大きいが、これも見た目の一部として選択のポイントになるだろう。

ゲーミングPCならばマウスコンピューター

 さて、実際にゲーミングPCを購入するならば、真っ先にマウスコンピューターの「G-Tune」シリーズをチェックしてほしい。

G-Tune マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」シリーズ。ノートPCは最新モデルが相次いで投入された

 その大きな理由は、ゲーミングブランドとしての16年にもおよび実績だ。最近になって特に注目されているゲーミングPCだが、同社のG-Tuneは、いち早くゲームに注目し、さまざまなゲーミングPCを開発、販売してきたため、開発ノウハウに長けている。また、ゲーミングイベントへの協賛、プロゲーマーのサポート、推奨PCの販売などにも積極的だ。こうした活動を通じて、ゲーム業界関係者やリアルゲーマーの声を取り入れて進化させてきた。

 特にゲーミング要素をノートPCのスタイルに凝縮するゲーミングノートPCは、放熱設計を含めて開発力が問われる要素が大きく、こうした実績はその裏付けとして心強い。もちろん、パーツのカスタマイズが可能なBTOにも対応しており、自分好みの仕様に仕立てられるのも魅力だ。

 また、国内ブランドであることの安心感も見逃せない。同社のPCは全て長野県の工場で製造されている国産品であり、品質管理が徹底されている。サポートも国内に拠点を持ち、電話受付は365日24時間対応だ。PCに詳しくなくても安心できる体制が整っている。

 G-Tuneはプレイフィールにもこだわったハイエンドモデルから、カジュアルにゲームを楽しめるコストパフォーマンスの高いモデルまで豊富なラインアップがあり、プレイしたいタイトルや予算に応じて選べる。次のページでは各モデルの特徴をまとめているので、お気に入りの1台を見つけてほしい。

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年8月13日