テレワークでさらに注目度がアップ! いつでもどこでもビジネスがはかどる新型「レッツノート」の魅力(1/2 ページ)

パナソニックの「レッツノート」といえば、長年親しまれている日本を代表するモバイルパソコンだ。2020年はテレワークの全国的な普及に伴って、これまでとは違った角度でレッツノートに注目が集まっている。その新モデルの魅力に迫る。

» 2020年10月16日 10時00分 公開
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レッツノート

 2020年4月の緊急事態宣言前後から、改めて話題を集めたテレワークだが、宣言解除後も「ニューノーマル時代」の新しい働き方の選択肢として着実に定着しつつある。

 それに伴い、パソコンの新規導入やリプレースを行う企業が増えている。オフィスワークとテレワークを併用する新しい働き方において、生産性を維持、上昇させるためにはこれまでと違った視点も必要となる。そこで注目を集めているのが、パナソニックのモバイルパソコン「レッツノート」シリーズだ。

ニューノーマル時代のテレワークに求められる高性能モバイルパソコン

 テレワークが普及しつつある最新のビジネスの現場において、生産性を高める有力な手段の1つとされているのが「高性能なモバイルパソコンを軸に環境を構築する」というアプローチだ。

 どこにでも持ち運べる「高性能なモバイルパソコン」を中心に据え、必要に応じて外付けディスプレイや外付けストレージなどを活用する体制を“通常の環境”として構築しておけば、常にメインマシンは手元にあることになる。つまり、オフィス、自宅、あるいはリモートオフィスやサテライトオフィスなども含め、「いつでもどこでも」業務を継続し、かつ高い生産性を発揮できる。

 もっとも、メインマシンとして使うことが前提になっているだけに、その中心となる「高性能モバイルパソコン」に求められる要素は多い。単に軽量なだけでなく、頑丈さ、バッテリーの駆動時間、キーボードの使いやすさといった要素にも妥協は許されない。

 さらに、生産性に直結する要素として、セキュリティを確保しつつスピーディーなログインができるか、テキスト中心の文書作成だけでなく、写真や動画を使ったプレゼンテーション作成までストレスなくこなし、ビデオ会議をスムーズにできるのかなど、レスポンスやパフォーマンスに対する要求も高まっている。

 モバイルパソコンをサブとして使うなら「性能や機能はそこそこでいい」という考え方もできたが、メインマシンとして使う以上、妥協は生産性の低下に直結してしまう。生産性を維持、向上させるためには「単に軽量なだけでなく、性能にもバッテリー駆動時間にも操作性にも妥協のないモバイルパソコン」が必要となる。

テレワーク時代にレッツノートが注目される理由

 「妥協のないモバイルパソコン」といえば、真っ先に思い浮かぶのがパナソニックのレッツノートだ。レッツノートは1996年の誕生以来、「いつでもどこでもビジネスができる」ことを意識して開発され、常にその時代の最高水準のモバイルパソコンを送り出してきた。

 「軽量ボディー」「長時間のバッテリー駆動」「優れたパフォーマンス」といった基本要素はもちろん、「ACアダプターも含めた軽量さ」「頑丈さ」「豊富なインタフェース」「タイプミスしにくいキーボード」など、カタログスペックには表れない部分まで手を抜かない誠実な姿勢は、多くのビジネスユーザーから絶大の信頼を獲得している。そういった丁寧な姿勢、あらゆる面でこだわり続ける製品は、今のテレワーク需要にピッタリとハマる。

 2020年の秋冬モデルでは、「SV」「LV」「QV」の3シリーズで引き続き最大6コア12スレッドの第10世代インテル® Core i7プロセッサーを採用。さらに同社独自の制御技術「Maxperformer」によってCPUのポテンシャルを最大限に引き出すことに成功している。軽量で長時間のバッテリー駆動を実現しながら、メインマシンとして使うに十分なパフォーマンスも備える魅力がさらに強化されている。

レッツノート 最新のレッツノートシリーズ。レッツノートは1996年の誕生以来、「いつでもどこでもビジネスができる」ことを意識して開発され、常にその時代の最高水準のモバイルパソコンを送り出してきた

テレワーク推奨モデルが登場!

 今回の新モデルで何より目を引くのは、店頭モデルに加わった「SV9」の「テレワーク推奨モデル」(CF-SV9ADPQR)だ。人気のSVシリーズに標準でACアダプターが2個付属するため、自宅とオフィス、それぞれに据え置いておけばACアダプターを携帯する必要がなくなり、より身軽に移動できる。また、保証期間も通常の1年間から特別に4年に延長(※別途お申し込みが必要です)されるなど、まさに安心してどこでも使えるモバイルパソコンに仕上がっている。

レッツノート レッツノートSV9のテレワーク推奨モデル(CF-SV9ADPQR)が登場した。テレワークをスムーズにこなすための仕様を満たすとともに、標準でACアダプターが2個付属しており、自宅用とオフィス用で使い分けられる。4年の長期保証も魅力だ

 オプションとして、USB Type-Cポートから充電が可能なUSB Power Delivery(USB PD)対応の小型軽量ACアダプターを新たに用意しているのもトピックだ。安心して使える小型軽量のUSB PD対応ACアダプターが純正品として用意された意義は大きい。レッツノートの外観を模したユニークなデザインも見どころだ。

レッツノート USB Power Delivery対応のACアダプターを新たにオプションとして発売する。レッツノートのボディーを模したデザインがユニークだ(11月発売予定)

直販のPanasonic StoreではeSIMモデルも選べる!

 パナソニックのショッピングサイト「Panasonic Store」で販売される直販モデルは、基本スペックやカラーリングの変更が可能で、店頭モデルにはない高性能な構成や特別仕様のモデルを選ぶことができる。また、バッテリー状態を監視し、劣化や故障の際にバッテリーの交換サービスが受けられる「バッテリーライフサイクルNAVI」を選べる特典がある。

 今回から、レッツノートSVに新カラーの「ディープメタル」を追加した他、バッテリーサイクルNAVIの対象を拡大した。さらに、レッツノートLVにはSIMスロットに加え、eSIMを内蔵したデュアルSIMモデル(CF-LV9WTYQP)を用意。eSIMサービス業者と契約すれば、SIMカードなしで無線通信を利用できる。出先の通信環境に左右されることなく、快適な作業環境を維持できるのは大きな魅力だ。

 加えて、新たに購入キャンペーンも実施している。レッツノートLVのデュアルSIM対応モデルには、12月22日(火)13時までの購入特典として「バッテリーライフサイクルNAVI」が36カ月無償で、USB Type-CタイプのACアダプターや専用の革ケース(先着200台分)が用意されている。

 また、RZシリーズの購入者先着200人に専用ケースをプレゼントする他、10月20日(火)13時まではLTEカスタマイズ半額キャンペーン、アンケート割引キャンペーンなども実施中だ。

レッツノート レッツノートLVにはSIMスロットに加えてeSIMを内蔵したデュアルSIMモデルを用意。eSIMサービス業者と契約すればSIMカードなしで無線通信を利用することができる

 次のページでは、新モデルのお勧めポイントをまとめた。


    インテル® Core i7プロセッサー搭載
    パナソニック ストアでも好評発売中
     (jp.store.panasonic.com/pc/

●Microsoft、Windows、Windows ロゴ、Microsoft Officeは、マイクロソフト企業グループの商標です。
●Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Core、Core Inside、Thunderbolt、Thunderboltロゴ は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

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提供:パナソニック株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年11月15日

レッツノート製品情報

第10世代CPU搭載
高速性能&充実したインタフェース搭載の持ち運べる大画面モバイルPC
14.0型 フルHD液晶

第10世代CPU搭載
高速ハイパフォーマンスモバイル
12.1型 WUXGA液晶

第10世代CPU搭載
高性能でコンパクト、2in1モバイルPC
12.0型 WQXGA液晶

第8世代CPU搭載
軽量ボディでタブレットとしても使える2in1モバイルPC
10.1型 WUXGA液晶