テレワークでさらに注目度がアップ! いつでもどこでもビジネスがはかどる新型「レッツノート」の魅力(2/2 ページ)

» 2020年10月16日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR
前のページへ 1|2       

最新レッツノートシリーズのお勧めモデルはこれだ!

 レッツノートシリーズは、タイプの違うさまざまなモバイルパソコンを用意している。ワークスタイルに合わせて選ぶことで、より快適に利用でき、生産性の向上につなげることが可能だ。ここでは秋冬モデルのお勧めポイントをシリーズごとにまとめよう。

CF-LVシリーズ(14型クラムシェルモバイルパソコン)

 これまでデスクトップパソコンを使っていた人でも、スムーズに移行しやすい大画面のモバイルパソコンが「LV」シリーズだ。14型フルHD(1920×1080ピクセル)の大画面と光学式ドライブを備える他、Thunderbolt 3をはじめとしたインタフェースにWi-Fi 6対応の通信機能、そしてWebカメラにセキュリティ機能まで、テレワークを行うために必要な機能を全て網羅する。

 6コア12スレッドの高性能CPUも選択でき、独自のMaxperformer技術で高い性能を引き出すことで、写真編集や動画編集などを行う業務もストレスなくこなせる。新たにeSIMを内蔵したデュアルSIM対応モデル(直販限定)も加わったことで、さらに選択肢の幅が広がった格好だ。

レッツノート 14型とゆとりの大画面でテレワーク業務もスムーズにこなせる「LV」シリーズ。光学式ドライブを内蔵したモデルが選べるのもポイントだ

CF-SVシリーズ(12.1型クラムシェルモバイルパソコン)

 約0.929kg(最軽量時)の軽量コンパクトかつ頑丈なボディーに、オフィスアプリと相性の良い1920×1200ピクセル表示(アスペクト比16:10)に対応した12.1型の画面、最大6コアの高性能CPU、Thunderbolt 3、有線LAN、アナログRGB出力(D-Sub 15ピン)といった端子など、新旧の多彩なインタフェースを搭載する。

 さらに光学式ドライブも内蔵しながら最長約20時間の長時間バッテリー駆動が可能なモデルもあり、優れたモビリティーと高い生産性を兼ね備えたオールラウンダーとなる1台だ。ローテーション勤務など、外に持ち出す機会が多いユーザーを強力にアシストしてくれる。

レッツノート 1920×1200ピクセル表示に対応した「SV」シリーズ。コンパクトなボディーに光学式ドライブを内蔵したモデルが選べるのもポイントだ

CF-QVシリーズ(12型の2in1モバイルパソコン)

 A4サイズを下回るフットプリントと1kgを切る軽さ、そして厚さ約18.7mmとスリムでコンパクトなシェイプさが特徴の2in1モバイルパソコンで、使いやすさと可搬性のバランスの取れたモデルに仕上がっている。キーボードは約19mmのキーピッチ(横)と約2mmのキーストロークと、フルサイズに匹敵する入力のしやすさも見逃せない。

 360度回転するヒンジにより、ノートパソコンスタイルとタブレットスタイルをシーンに応じて使い分けることが可能だ。タッチ操作に加え、別売のアクティブペンによる操作に対応した12型の液晶ディスプレイは、2880×1920ピクセルの高解像度に対応する。精細な画面と直感的な操作性は、人に見せる用途でも活躍してくれる。常にパソコンを持ち歩き、新幹線や飛行機の中といった狭い場所でも利用できるので、商談などを行う営業職などに最適だろう。アクティブペンと組み合わせて、採点業務やクリエイティブな業務もこなせる頼れる1台だ。

レッツノート 比較的大きな画面とペン操作にも対応した「QV」。Thunderbolt 3端子も装備する

CF-RZシリーズ(10.1型2in1モバイルパソコン)

 レッツノートシリーズの中でも最小・最軽量となる2in1のモバイルパソコン。10.1型の画面を搭載したB5サイズのコンパクトなボディーは約750gと軽量で、約11時間のバッテリー駆動が可能だ。

 液晶ディスプレイは、小型ながら1920×1200ピクセルの画面解像度に対応し、キーボードも16.8mmのキーピッチ(横)と1.5mmのキーストロークを確保するなど、使いやすさも万全だ。3基のUSBポートに有線LAN、アナログRGB出力など、ビジネスで使用用途の高いインタフェースもしっかり備え、小さくても操作性に妥協はない。

 タッチ操作に対応した画面を回転させれば、タブレットとしても活用できる。軽量なので立ったまま片手で持ってタッチ操作したり、LTE対応モデルを選べたりと、場所だけでなく利用シーンを問わず力を発揮してくれるモデルだ。

レッツノート レッツノートシリーズ最小・最軽量となる「RZ」シリーズ。ブラックモデルの他、シルバーも用意される

“真の日本生産”という高い信頼性を生み出す神戸工場

レッツノート レッツノートの生産現場である神戸工場をバーチャル見学できるコンテンツも公開中だ

 レッツノートは、パナソニックの神戸工場で製造され、全数検査した上で出荷されている。基板実装から全ての生産工程を同工場で行っている「真の日本生産」だ。その背景には、日本ならではのもの作りへの徹底したこだわりがある。

 同工場は2020年に操業30周年を迎えた。それを記念して、Webページで30周年記念コンテンツを公開中だ。熟練のスタッフが、品質へのこだわりや製品に込めた思いを語る記念ムービー「その先を見つめる 神戸の眼」の他、「神戸工場バーチャル工場見学」として生産工程を分かりやすく解説した動画を公開している。その動画には、同社の製品、品質に対する思いが詰まっている。

 その誠実な姿勢は、アフターサポートにも反映されている。通常1年の無償基本保証に加えて、登録によって無償期間が延長される「無償保証延長サービス」、さらなる期間延長や基本保証の対象外となる物損にも対応する「拡張保証」など、手厚いメニューが用意されている。法人向けのサポートサイトには、サポート情報や問い合わせ窓口が丁寧にまとめられているのも安心感が高い。

 「真の日本生産」に裏付けられた信頼性やサポート体制は、企業ユーザーから絶大な支持を得ている。日経コンピュータが実施した最新の顧客満足度調査のノートPC部門(2020〜2021)でもパナソニックは1位を獲得。項目別でも「性能・機能」「信頼性」「運用性」「サポート」「継続意向度」と、6項目中5項目でトップ評価という高い評価を受けている。


前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:パナソニック株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年11月15日

レッツノート製品情報

第10世代CPU搭載
高速性能&充実したインタフェース搭載の持ち運べる大画面モバイルPC
14.0型 フルHD液晶

第10世代CPU搭載
高速ハイパフォーマンスモバイル
12.1型 WUXGA液晶

第10世代CPU搭載
高性能でコンパクト、2in1モバイルPC
12.0型 WQXGA液晶

第8世代CPU搭載
軽量ボディでタブレットとしても使える2in1モバイルPC
10.1型 WUXGA液晶