デジタル化/オンライン化の波に乗ろう! マウスコンピューターのPCで快適な生活を手に入れる(1/2 ページ)

2020年ほど、自宅における生活や環境に注目が集まった年も珍しい。その快適な在宅ワークや在宅学習、ひいては日常の生活の鍵を握るのがPCであり、用途に適した最新PCを手にすることで、環境は大きく改善される。多彩なモデルを用意する、マウスコンピューターのPCの中からお勧め製品を紹介しよう。

» 2020年11月20日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 多くの企業でテレワークが導入され、学校ではオンライン授業が普及し、エンターテインメント分野でも積極的にオンライン配信が行われるようになり、政府や自治体も申請のデジタル化へと動き出した。

 このような状況になってくると、自宅で使うPCの質が生活の質を決めるといっても過言ではない。勘がいい人ならば「そろそろ新しいPCを買おうか」という発想になってくるだろうし、中には手持ちのPCをだましだまし使ってきたが、もうどうにもならないという切実な状況の人がいるかもしれない。

 このタイミングで新しいPCの購入を買うことを検討している方々に朗報がある。マツコ・デラックスさんとホラン千秋さんを起用したコミカルなCMでおなじみのマウスコンピューターが、お得なキャンペーンを開催中だ。用途に応じたさまざまなモデルを、全国各地の店頭やWeb直販で取りそろえている。

 今回はその豊富なラインアップの中から、在宅ワーク、オンライン学習、ゲーム、クリエイティブ用途と、今最も需要の高い用途にフォーカスし、新しい時代のライフスタイルを支援するのに最適な4台のPCを紹介しよう。

mousePC 用途別に多彩なモデルを用意しているマウスコンピューターのPC。ノートPCからデスクトップPCまでラインアップは豊富だ

テレワークにぴったりの高コスパ大画面スリムノートPC

mouse B5-R5のお勧めポイント

  • 6コアのパワフルなCPUと最新のWi-Fi 6を内蔵
  • テンキーを備えたゆとりあるキーボードを搭載
  • 税別7万9800円という優れたコストパフォーマンス
MousePC 高性能ながら手頃な価格を実現した「mouse B5-R5」
mouse B5-R5のお勧め構成例
CPU AMD Ryzen 5 4500U(6コア6スレッド、2.3GHz〜4.0GHz)
メモリ 8GB(DDR4)
ストレージ 256GB SSD(M.2、SATA)
GPU AMD Radeon グラフィックス(CPU内蔵)
液晶ディスプレイ ノングレア15.6型(1920×1080ピクセル)
OS Windows 10 Home 64bit
価格(税、送料別) 7万9800円

 リーズナブルな価格で、テレワークに適したPCを探している人にぴったりなのが、スタンダードブランド「mouse」シリーズで11月20日に発売された新製品「mouse B5-R5」だ。

 在宅で長時間の業務をこなすなら、PCに対するストレスは極限までなくしたい。高性能なのはもちろん、見やすい大きい画面、余裕のあるレイアウトで打ちやすいキーボードを備え、必要な時は持ち運びもできるくらいの可搬性を持つ薄型ノートPCが最もフィットする。

 その点、1920×1080ピクセルの15.6型で広視野角の非光沢液晶ディスプレイを装備し、約19mmピッチのキーボードを搭載しながら、約1.62kgのボディーを実現したmouse B5-R5はまさにぴったりだ。

 搭載CPUはAMDのRyzen 5 4500Uで、6コア6スレッドのパワフルな処理性能を持ち、内蔵するグラフィックス性能も優秀だ。高速無線LAN規格のWi-Fi 6にも対応し、大容量データのダウンロードもスムーズに行える。また、BTOオプションでLTEデータ通信モジュールも追加可能だ。

 USB経由で給電も行えるUSB Power Delivery(USB PD)とDisplayPort Alternate Modeに対応したUSB Type-C端子に加え、microSDメモリーカードスロットなどインタフェースも豊富に用意する。HDMI端子も装備するので、USB Type-C端子を活用すれば外付け液晶ディスプレイを使った快適な3画面環境も手軽に構築できる。

 シルバーカラーのシンプルでスリムなボディーは、どんな場所にも違和感なくなじみ、自宅はもちろん、カフェなどに持ち出した際の見た目の印象もよい。標準価格は7万9800円(税別、以下同様)とリーズナブルだが、性能、機能、使い勝手のいずれも価格をはるかに超える内容だ。10万円以内で快適なテレワークを実現できるPCを探しているならば、真っ先に検討したい製品だろう。

アクティブなビジネスをサポートする薄型軽量のタフネスモデル

MousePro-NB410HCのお勧めポイント

  • 14型液晶ディスプレイを搭載しながら約1.1kgと軽量で頑丈なボディー
  • 約25時間もの長時間駆動を実現した大容量バッテリーを内蔵
  • 4コア8スレッドの高速CPUに豊富なインタフェースを搭載
MousePC MIL規格に準拠した頑丈ボディーと最長25時間のバッテリー駆動を備えたスリムノートPC「MousePro-NB410HC」

→・参考記事:「攻め」も「守り」も万全! 今ビジネスPCを買うなら新世代モバイルノートPC「MousePro NB4」は外せない!

MousePro-NB410HCのお勧め構成例
CPU インテル Core i5-10210U(4コア8スレッド、1.6GHz〜4.2GHz)
メモリ 8GB(DDR4)
ストレージ 256GB SSD(M.2、SATA)
GPU インテル UHD グラフィックス(CPU内蔵)
液晶ディスプレイ ノングレア14型(1920×1080ピクセル)
OS Windows 10 Home 64bit
価格(税、送料別) 9万9800円

 「MousePro」シリーズは、マウスコンピューターのビジネス向けのブランドだ。ビジネスPCや文教向けPC、サーバ、ワークステーションなどを取りそろえるとともに、法人が導入しやすい長期保証サービスや追加サービス、追加サポートを用意しているのが特徴となる。

 ここで取り上げるモバイルPCの「MousePro-NB410HC」は、重量が約1.1kg、厚さが約16.9mmという薄型軽量ボディーながら、アメリカ国防総省制定の「MIL-STD-810G」の10項目をクリアーする頑丈さを兼ね備え、接触や振動を受ける可能性が高いモバイル運用も安心して行える。

 スリムベゼルのデザインにより、14型と大きめの画面を確保しているのも頼もしい。映り込みが少ないノングレア仕様で、液晶ディスプレイは180度開くため見やすい角度に調整でき、長時間作業をしても目への負担が少ない。

 ディスプレイ出力のDisplayPort Alternate ModeとUSB PDにも対応するUSB Type-Cポートを装備しており、対応周辺機器と組み合わせれば、USB Type-Cケーブル1本で画面出力と周辺機器接続を行うスマートな先進環境も構築できる。

 最大4年間の延長保証、破損盗難保証が選べるのもポイントだ。アクティブに持ち運ぶモバイルPCは故障や盗難などのリスクも大きいだけに、こうした点も大きな魅力といえるだろう。在宅ワークだけでなく、外回りの営業業務など、アクティブに持ち歩いて使う場面が多い方には特にお勧めの1台といえる。

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年12月9日