デジタル化/オンライン化の波に乗ろう! マウスコンピューターのPCで快適な生活を手に入れる(2/2 ページ)

» 2020年11月20日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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子供学習用にぴったりのスタディPC

mouse E10のお勧めポイント

  • GIGAスクール構想に準拠したスタンダードな2in1 PC
  • 持ちやすいハンドルを備え防じん防滴仕様の頑丈ボディー
  • 税込み5万円台の求めやすい価格を実現
MousePC PCとしてもタブレットとしても使える2in1 PCで子供の学習用に適した「mouse E10」。標準でスタイラスペンが付属する

→・参考記事:PCは便利なものだと感じてほしいから――娘にスタディパソコン「mouse E10」を勧めた結果

mouse E10のお勧め構成例
CPU インテル Celeron N4100(4コア4スレッド、1.1GHz〜2.4GHz)
メモリ 4GB(DDR4)
ストレージ 64GB eMMC
GPU インテル UHD グラフィックス 600(CPU内蔵)
液晶ディスプレイ タッチ操作対応ノングレア10.1型(1280×800ピクセル)
OS Windows 10 Pro 64bit
価格(税、送料込み) 5万2800円

 2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されたが、文部科学省は教科書のデジタル化にも動き出している。1人1台の端末提供などを目指すGIGAスクール構想も進展する中で、家庭学習向けに子供専用のPCの購入を検討している人も少なくないだろう。そのような用途には、「mouse E10」が特にお勧めだ。

 「スタディPC」をうたうだけあって、学習との相性はばっちりだ。タッチやペンで直感的な操作ができるタブレットスタイルとノートPCスタイル、どちらも使える2in1仕様なので、学習内容に合わせて最適なスタイルで利用可能なのもうれしい。

 一体型スタンドでタブレットスタイルのまま自立し、見やすい角度に調整できる点が非常に便利だ。しっかりした着脱式キーボードが付属しており、プログラミング学習もスムーズにこなせるだろう。

 重量は約1.28kgで、約12時間のバッテリー動作が可能だ。自宅と学校、あるいは塾などにも身軽に持ち運んで使うことができる。また、ボディーは高さ76cmからの落下テストをクリアする頑丈設計で防じん/防滴の仕様になっており、少々手荒に扱っても壊れにくい。子供が使うことを想定し、壊れにくい配慮が徹底されているのも見逃せない。

テレワーク適性も高いゲーミングノートがお買い得に

G-Tune P5のお勧めポイント

  • 6コア12スレッドのCPUにGeForce GTX 1650を備えたゲーミングPC
  • 16GBメモリと512GBのNVMe SSDと充実のスペックを装備
  • スリムボディーで約10時間の長時間駆動を実現
MousePC 一見したところ一般的なノートPCに見える「G-Tune P5」だが、外部GPUを備えゲーミングPCとして活用できる

→・参考記事:テレワークもスムーズにこなせる高コスパゲーミングノートPC「G-Tune P5」の魅力

G-Tune P5のお勧め構成例
CPU インテル Core i7-10750H(6コア12スレッド、2.6GHz〜5.0GHz)
メモリ 16GB(DDR4)
ストレージ 512GB SSD(M.2、NVMe)
GPU GeForce GTX 1650(4GB)
液晶ディスプレイ ノングレア15.6型(1920×1080ピクセル)
OS Windows 10 Home 64bit
価格(税、送料別) 13万9800円

 緊急事態宣言の前後から気軽に外へ出かけられず、在宅時間が増えた分、自宅でPCやゲームを楽しむ人も増えただろう。ゲームをプレイするならば、やはり強力なグラフィックス機能を搭載したゲーミングPCが快適だ。マウスコンピューターはゲーミングブランドとして「G-Tune」シリーズを展開しており、プレイしたいゲームの種類や予算に応じてさまざまなゲーミングPCを選べる。

 ここで紹介する「G-Tune P5」は、スタンダードクラスのゲーミングPCだ。リーズナブルな価格でありながら、6コア12スレッドのCPUにミドルレンジのGeForce GTX 1650(グラフィックスメモリは4GB)を搭載しており、たいていのゲームは標準的な画質でストレスなく楽しめる。高速なNVMe SSDのストレージ、無線LANには最新のWi-Fi 6を標準装備しており、ローカルもネットワークにも高速なアクセスが可能だ。

 ゲーミングPCにはゲーム専用機のようなイメージがあるかもしれないが、G-Tune P5は、ビジネスPCや学習用PCとしても快適に使える装備を持っている。15.6型の見やすいIPS方式の液晶ディスプレイ、約19mmピッチのキーボードは長時間の作業でも疲れにくく、100万画素のWebカメラ、デュアルアレイマイクを内蔵するので、追加コストなしにビデオ会議が可能だ。

 スリムでシンプルな約2.03kgのボディーは、一見するとビジネス向けのPCのようだが、キーボードバックライトのカラーは15色のプリセットから選べる。バッテリー駆動時間も約10時間と長いので、自宅はもちろん、リモートオフィスやカフェなどに持ち出して仕事するのにも使える。

 16GBのメモリに512GBのストレージ(NVMe SSD)と、ゆとりのあるスペックを備えながら、価格は13万9800円とコストパフォーマンスは優秀だ。在宅ワーク、あるいは学習環境とともにゲーミング環境も充実させたい人にとっては、検討すべきモデルだろう。

サポート体制も万全なマウスコンピューター

 最後に、マウスコンピューターのサポート体制についても触れておきたい。

 冒頭でも触れたが、マツコ・デラックスさんとホラン千秋さんを起用したユーモアあふれるCMなどが印象的な同社だが、創業は1993年と歴史ある企業だ。競争が激しく、これまでも数多くの企業が淘汰(とうた)されてきたPC業界で、30年近くに渡って生き残っているだけでも相当なこと。「安いだけ」「宣伝がうまいだけ」で通用するほど甘くはない。支持されるにはそれだけの裏付けがある。

MousePC

 その1つが、国内メーカーならではの高い信頼性と安心感にある。マウスコンピューターのPCは全て長野県の飯山工場で製造されている国産品で、熟練のスタッフによって生産、検査されているため、信頼性はお墨付きだ。

 それに加えて、国内にサポート拠点を持ち、電話受け付けは365日24時間対応で、万が一にトラブルがあった際にも安心できる体制が整えられている。

 お買い得なキャンペーンが展開されている今は、新しいPCを導入するには絶好の機会といえる。デジタル化、オンライン化が進むこれからの時代に、生活の質を高めてくれる最適なPCをぜひ選んでほしい。

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年12月9日