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» 2021年01月22日 10時00分 公開

変わるワークスタイル 増えるオフィスの困りごと――エプソンのプリンターやスキャナーで解決しよう!(1/2 ページ)

働き方改革に加え、新型コロナウイルスの影響で、ビジネスにおける「ニュー・ノーマル」が急速に浸透してきた。それに伴い、オフィスでも新たな課題が見えてきた。新しい時代の働き方を支援するエプソンのプリンター、複合機やスキャナーをチェックしてみよう。(提供:エプソン販売株式会社)

[PR/ITmedia]
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 2020年は、私たちの働き方に大きな変化が起こった1年だった。働き方改革の推進に加え、予想外の新型コロナウイルスの影響もあり、テレワーク(遠隔勤務)を導入する企業は一気に増加した。その実態は多種多様で、在宅勤務だけではなく、シェアオフィスやサテライトオフィスの活用、拠点の分散化を進める動きもある。出勤が必要な場合でも、ローテーション(輪番出勤)制や特定出社日制(指定日以外はテレワークを推奨する仕組み)などを採用することで、出勤する人数を最小限に抑える取り組みが見られるようになった。

 新しい働き方は急速に広がり、私たちの新しい日常として定着しつつある。まさに「ニュー・ノーマル」を多くの人が肌で感じていることだろう。

 しかし、急に劇的な変化を迫られたことで、まともな準備ができないまま、働き方だけが変わってしまったというケースもある。働き方や働く場所の変化によってモチベーションやパフォーマンスが下がり、潜在的な不満を抱えたままという人もいるだろう。

 新しい働き方は数カ月で終わるものではなく、中長期的に続くことは間違いない。働く上での不満は、巡り巡って会社全体のパフォーマンスを下げてしまう。今こそ、働く人たちが必要なツールをしっかり用意する、“攻め”の設備投資を考えるべきなのだ。

 多くの場面において特に意識したいのが、「紙」にまつわる業務の改善である。この記事では、「オフィス」と「テレワーク」で発生しうる課題の解決につながるエプソンのプリンターやスキャナーを紹介していく。

エプソンのプリンター 仕事の困りごとをズバリ解決してくれるエプソンのプリンターやスキャナー

オフィスでの困りごと どう解決する?

 従来の労働環境は、多くが「オフィス集約型」といえる。例えば、紙の書類のプリントやコピー、スキャンは部署ごとにコピー機やスキャナーを置くのではなく、大型の複合機を一定の間隔で集約設置し、効率化を図っていた。

 しかし、テレワークが普及した昨今において、大型複合機の集約設置は維持費や効率の面でかえって不利になる場合もある。拠点の分散化を進める企業ではなおさらだ。大型の複合機は、分散された拠点に“必須”なのだろうか?

複合機のイメージ 多くの人が集まる大規模なオフィスでは、大型複合機を設置することで効率化を図れる。しかし、テレワークが広く取り入れられたり拠点の分散化が進んだりすると効率が悪くなることもある

利用環境に合わせてカスタマイズできる複合機「PX-M7110F(PX-M711R2)」

 もっとも、業務内容によっては今でも紙の書類の出力は欠かせない。そうでない部署であっても、紙の書類が必要になった際に出力できる環境が全くないと困ってしまう。そこで、新たなオフィス環境に適正なスペックを備えるビジネス向けの複合機やプリンターを導入することをお勧めしたい。

 例えば、印刷量がある程度多い中小規模のオフィスであれば、エプソンのオフィス向け複合機「PX-M7110F(PX-M711R2)」に注目だ。機能性を重視したことが特徴で、想定価格は22万9980円(税別)である。

 ボディーサイズは家庭用プリンターより少し大きい程度。別売の増設カセットユニット(PXA3CU2)や専用キャビネット(PXA3CBN2)を組み合わせることで、印刷枚数や設置環境に応じたカスタマイズもできる。操作は5型の光学式タッチパネルで行うようになっており、押しやすいテンキーも備える。

PX-M7110F PX-M7110F(PX-M711R2)

 インクジェットプリンターだが、カラー、モノクロ共に約24ipm(枚/分)と印刷スピードは速い(※1)。大人数が集まる会議などで大量の印刷が必要になった際も、印刷で待たされることはない。

 インクカートリッジは大容量で、カラー印刷時は約8000枚、モノクロ印刷時は約1万1500枚の印字に対応する(※1)。コスト換算すると、カラー印刷は1枚当たり約6.1円(税別)、モノクロ印刷は1枚当たり約1.8円(税別)と、従来モデル(LP-M8170F)よりも低コストであることも魅力だ(※1)。

印刷コスト 印刷コストは従来モデルよりも低い(※1)

 メンテナンスは、ユーザー自らが「メンテナンスボックス」を交換する仕組みとなっている。用紙が無くなった場合の対応についても、別のカセットへの自動切り替え(※2)や、ネットワーク上にある別のエプソンプリンターへの振替印刷(※3)にも対応しており、ダウンタイムを極小化できる点もポイントだ。

 外部接続機能「Epson Connect」を利用すれば、外出先からPX-M7110F宛にメールを送るだけで文章を印刷できる。PCにあらかじめ「リモートプリントドライバー」を導入しておけば、オンプレミスにあるプリンターと同じ手順でオフィスにあるPX-M7110Fに印刷データを転送できる。出社前のテレワークで印刷指示を行い、オフィスに着いたら印刷してすぐに会議をスタート……といったこともスマートに行える。

 PX-M7110Fは待機時も含めたトータルの消費電力を示す「TEC値」が0.2kWh(※4)と省電力性も高い。稼働時間の長いオフィス環境でも環境負荷が低いため、企業ブランディングを考慮しても、安心できる選択肢といえるだろう。

メンテナンスボックス 廃インクを貯蔵するタンクをユーザーが自ら交換可能な「メンテナンスボックス」とすることで、ダウンタイムの低減を図っている

印刷頻度が多いなら「LP-S6160(LP-S6160R2)」

 一方、使用人数が多かったり、印刷の頻度が高かったりするオフィスであれば、A3レーザーカラープリンター「LP-S6160(LP-S6160R2)」の導入も視野に入るだろう。想定販売価格は3万9980円(税別)と、カラーレーザープリンターとしては導入しやすい価格となっている。

LP-S6160 LP-S6160(LP-S6160R2)

 印刷速度はカラー、モノクロ共に毎分25枚と高速で、印刷コストはカラー印刷時が1枚当たり約14.9円(税別)、モノクロ印刷時が1枚当たり約3.3円(税別)だ(※1)。印字品質は最大1200dpiで、プレゼン資料などを高品質かつ高速に印刷できる。オプションの「両面印刷ユニット」(LPA3CRU10)を用意すれば、両面印刷を自動化可能だ。

 プリンターのバッファ(キャッシュ)メモリは標準で1GBを備え、複数のPCから印刷指示を迅速に受け付けられるようになっている。プリンターへのデータ送信は、PCにとって意外と負荷がかかる。PCがデータ送信から早く“解放”されれば、その後の作業を快適にこなせるようになる。

メンテナンス性 トナー交換や用紙のセット、紙詰まり除去などの作業は前面を開けばすぐに行える。トナーカートリッジの交換も簡単だ

スキャンする書類が多いならドキュメントスキャナーがあると便利

 大量の紙の資料をスキャンする場合は、A4ドキュメントスキャナー「DS-780N(DS-780NR2)」を使うと業務効率の大幅な改善が見込める。想定販売価格は7万9980円(税別)だ。

DS-780N DS-780N(DS-780NR2)

 「スキャンするだけなら複合機のスキャナー機能でいいのでは?」と思うかもしれないが、ハイエンドのスキャナーは、読み取り性能はもちろん、機能面でも複合機よりも優位な面も多い。

 例えば、DS-780NはA4モノクロ書類を1分当たり45枚読み取れる(※1)。両面同時読み取りも可能なので、書類の読み取る時間と効率が大幅に改善できる。一般的な書類に加えて、レシートや輸送伝票といった薄い紙や、運転免許証などのような厚い書類の読み取りも可能だ。別売の「キャリアシート」(DSCST2)を併用すれば、A3/B4の書類も読み取れる。

 本体には2.7型のカラータッチパネルが備わっており、本体単体でファイルの保存まで行える。PCとスキャナーを行き来せずに操作できるのはありがたい。「Document Capture Pro」をPCにインストールしておけば、スキャンしたデータをそのまま印刷したり、「Evernote®」を始めとするクラウドサービスにデータを転送したりもできる。

 PCとの接続はUSB 3.0に加えて、有線LAN(1000BASE-T)にも対応している。有線LANを利用すれば、オフィスにある複数のPCで共有することも可能だ。

タッチパネル DS-780Nは本体に備え付けのタッチパネルでいろいろ操作できる
ネットワーク図 有線LANで接続すれば、複数台のPCで1台のDS-780Nを共有することも可能だ

(※1)印刷/原稿読み取りスピードの測定条件、印刷枚数、印刷コストの算出条件の詳細は、エプソンのWebサイトを参照してください
(※2)別売の増設カセットユニットに、同一の用紙をセットすると利用できます
(※3)PCに「機種共通ビジネスドライバー」を導入した場合に利用できます
(※4)「国際エネルギースタープログラム」における「TEC基準」に基づき、エプソンが独自に算出した数値です。測定条件はエプソンのWebサイトに掲載されています。実際の消費電力は、プリンターの使用状況により異なります

(※)記事中の商標および登録商標の帰属先は、エプソンのWebサイトでご確認ください

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2021年2月22日