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» 2021年10月22日 10時00分 公開

VAIOストアならおトクに買える! Windows 11搭載「VAIO」の魅力をチェック!(1/3 ページ)

VAIOが「Windows 11」をプリインストールするノートPCを発売した。フラグシップモデル「VAIO Z」の新技術を取り込んだモバイルPC「VAIO SX12」「VAIO SX14」の新モデルを中心に、その特徴をチェックしていこう。

[PR/ITmedia]
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 VAIOが10月22日、VAIOノートPCの新たなラインアップを発表した。いずれもMicrosoftの新OS「Windows 11」をプリインストールし、やりたいことをよりシンプルに、かつ便利にこなせるようになったのが特徴だ。

 モバイル重視の「VAIO SX12」「VAIO SX14」は、4月に発売された「VAIO Z」で培われた技術を複数取り入れることで、さらに利便性が高まっている。技術のベースとなったVAIO Zにも、VAIOのコーポレートカラーである「勝色(かちいろ)」を採用した特別仕様モデルが登場する。

 この記事では、VAIO SX12とVAIO SX14を中心に新モデルを紹介しつつ、おトクに購入する方法を紹介しよう。ノートPC選びの参考になれば幸いだ。

3並び Windows 11をプリインストールして発売される「VAIO SX12」「VAIO SX14」「VAIO Z」(VAIO Zは通常仕様モデル)

Zの技術で大きく進化 新時代によりフィットするVAIO SX12/14

 VAIO SX12は12.5型、VAIO SX14は14型の液晶ディスプレイを備えるモバイルノートPCだ。今回の新モデルは上位シリーズの要素を複数取り入れた上で、昨今のノートPCの“使われ方”を踏まえた改良も行われている。

VAIO SX12 VAIO SX12(ファインホワイト)
VAIO SX14 VAIO SX14(ALL BLACK EDITION/US隠し刻印キーボード/タッチパネル)

立体成型カーボン天板の採用でより強く! より軽く!

 新しいVAIO SX12/14では、VAIO Zで初採用された「立体成型カーボン」を天板の素材として採用した。これにより、天板の剛性(丈夫さ)向上と軽量化を両立している。これに伴い、天板下方にある「オーナメント(装飾)」のデザインも変更されている。

 旧モデルはカーボン天板を「貼り合わせる」ような外観だったが、新モデルでは天板が側面方向に湾曲することで“一体感”が増している。わずかな違いかもしれないが、パッと見のスッキリさは増している。

天板 VAIO Zのために開発された立体成型カーボンを天板に採用。軽量化を図りつつ剛性を高めることに成功した
天板 立体成型によって、天板が側面に回り込むような形状となった

MIL規格に準拠した丈夫なボディー

 モバイルノートPCは、さまざまな場所に持ち運んで使われることが多い。それだけに、丈夫さは何よりも重要である。

 新しいVAIO SX12/14では、先述の立体成型カーボン天板を始めとして丈夫さを高める工夫が施されている。その結果、米国防総省の物資調達基準「MIL-STD-810H(MIL規格)」に準拠した耐衝撃/耐環境性能(※1)を確保した。

 加えて、実際の利用環境を踏まえて設定された数十項目に渡るVAIO独自の耐久/品質試験も実施している。中でも、「天面」「背面」の落下試験はMIL規格が定める条件よりも厳しい「高さ127cm」という条件で実施しているという。

 各種試験の条件についてはVAIOのWebサイトから確認できるが、ここまでしっかりとテストしていれば丈夫さは折紙付きといえるだろう。

(※1)「落下」「高温高湿動作」「高温高湿保存」「温度変化」「低圧動作」「低圧保存」「振動」の7項目において、規格の定める基準を満たしている

MIL規格 MIL規格に準拠する耐衝撃/耐環境性能を有している。天面/背面からの落下については、規格を上回る高さ127cmからの試験も通過している

第11世代Coreプロセッサ×高速SSDで快適動作 それでも長時間バッテリー駆動

 新しいVAIO SX12/14では、Intelの最新CPU「第11世代Coreプロセッサ(開発コード名:Tiger Lake)」を採用している。第11世代Coreプロセッサは機械学習ベースのAI(人工知能)の処理速度が飛躍的に高まっており、グラフィックスのパフォーマンスも改善している。特に画像や動画の編集処理における高速化は目を見張るものがある。ビジネスでも処理パフォーマンスが求められるという人には最適な選択といえるだろう。

 VAIOストアで購入できる個人向けCTO(カスタマイズ)モデルでは、以下のCPUを選択できる。なお、Core i5/i7を搭載する一部構成は、Intelが定める「Intel Evoプラットフォーム」に準拠する。

  • Core i7-1195G7(2.9GHz〜5GHz、4コア8スレッド)(※2)
  • Core i5-1155G7(2.9GHz〜4.5GHz、4コア8スレッド)
  • Core i3-1115G4(3GHz〜4.1GHz、2コア4スレッド)
  • Celeron 6305(1.8GHz、2コア2スレッド)

(※2)ALL BLACK EDITIONと勝色特別仕様はこのCPUのみ選択可能

 メインメモリはLPDDR4X規格で、CTOモデルでは容量を8GB、16GB、32GBから選択できる(※3)。画像や動画を編集する機会が多い人は、32GB構成を選ぶといいだろう。

 データを保存するストレージは、PCI Express接続のSSDを採用している。CTOモデルでは、より高速なPCI Express 4.0規格の「第4世代ハイスピードSSD」も選択可能だ(※4)。第4世代ハイスピードSSDは、スタンダードSSD(PCI Express 3.0規格)と比べてシーケンシャル(連続)読み出しの速度が最大で3.32倍向上する(CrystalDiskMark 7.0.0で自社計測した結果)。CTOモデルでは、スタンダードSSDの容量は128GB、256GB、512GBから、第4世代ハイスピードSSDの容量は256GB、512GB、1TB、2TBから選択できる。

(※3)ALL BLACK EDITIONと勝色特別仕様は8GBを選択できない
(※4)Celeron 6305を搭載する構成は第4世代ハイスピードSSDを選択できない。また、ALL BLACK EDITIONと勝色特別仕様は第4世代ハイスピードSSDのみ選択できる

CPU 新しいVAIO SX12/14は、第11世代Coreプロセッサを採用。特に機械学習ベースのAI処理やグラフィックス処理のパフォーマンスが大幅に向上している

 モバイルノートPCは、バッテリー駆動時間の長さも非常に重要である。「これだけパワーアップしたら、バッテリー駆動時間が短くなってしまうのでは?」と思ってしまいがちだ。

 しかし、新しいVAIO SX12/14では、ハードウェアとソフトウェアのチューニングを施した上でバッテリーを増量(42.9Wh→53Wh)したことによって、以下の通り駆動時間が改善している(いずれも「JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」による自社測定値)。

  • VAIO SX12:最長約15.5〜16.5時間→約28〜30時間
  • VAIO SX14(フルHD液晶):最長約21〜22.7時間→約28〜30時間(通常構成)/約22時間(タッチ対応構成)
  • VAIO SX14(4K液晶):最長約9.0〜9.6時間→約17時間

 外出先でバリバリ使っても十分な駆動時間を確保できている。外回りが長引くビジネスシーンでも、便利に使えるはずだ。

 付属するACアダプターは、VAIO Zと同じ65W出力の小型タイプ(USB Type-C接続)に変更された。出力の向上によってバッテリーの充電時間が短縮された上に、USB Type-C接続としたことでスマートフォンやタブレット端末の充電にも使えるようになった。性能だけではなく汎用(はんよう)性も高まったのである。

ヒートパイプ 高いパフォーマンスを発揮するCPUを搭載するために、排熱機構が強化されている。バッテリーも容量が増えている。「重量は増えないの?」と思う所だが、この点については後で触れる
アダプター ACアダプターは、VAIO Zと同じ65W小型タイプが付属するようになった
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提供:VAIO株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2021年11月21日

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