ビデオ会議をワンランクアップ! デルのスピーカーフォンで仕事がさらにスムーズに(2/2 ページ)

» 2022年06月08日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR
前のページへ 1|2       

ハイブリッドワークが快適になるエコなバックパックも紹介!

 「SP3022は(据え置き型だけど)持ち運びもできる!」と言いました。中には「ノートPCを持ち運ぶバッグにも悩んでいる」という人もいるはずです。ノートPCとSP3022を一緒に持ち歩く際に便利なバッグはないのでしょうか……?

 実は、デル・テクノロジーズは数多くのPC用バッグ/ケースを販売しています。収納力重視、頑丈さ重視、軽さ重視……など、いろいろな観点から選べるほどにラインアップが充実していることが魅力です。

 今回、特にお勧めしたいのが、ビジネスにもプライベートにも役立つバックパック(リュックサック)「Dell EcoLoop Pro バックパック」「Dell EcoLoop Urban バックパック」です。直販価格はEcoLoop Pro バックパックが7370円、Dell EcoLoop Urban バックパックが6490円と比較的手頃です。

バッグたち ノートPCやSP3022など、さまざまなアイテムの持ち運びに便利なデル・テクノロジーズのバックパック。左からEcoLoop Urban バックパック(グレー)、EcoLoop Pro バックパック、EcoLoop Urban バックパック(ブルー)

 持ち運べるノートPCのサイズは、EcoLoop Pro バックパックが17インチ、EcoLoop Urban バックパックが15インチまでとなっており、多くのノートPCを持ち運んで使えるようになっています。バッグの外側や内部には小物を分けて収納できるポケットが多数あるので、SP3022はもちろん、マウス、ACアダプター、タブレット、書類などを無理なく収納できます。自立したまま中身にアクセスできるので、毎回デスクに持ち物を広げる手間がなくなり、席についてすぐに仕事を始められます。

 1泊程度であれば、着替えの服を入れて持ち運ぶことも可能です。はっ水加工もなされているので、軽い雨であれば安心です(浸水がないことを保証するものではありません)。

 両バッグのすごい所は、抜群の機能性を持ちながらも自然環境にも配慮して作られているということです。EcoLoop Pro バックパックは、外側のメイン素材に海洋プラスチックを使っています。一方、EcoLoop Urban バックパックは外装のメインファブリックとして、ペットボトルからリサイクルして作った繊維を用いています。

 SDGsに配慮したファブリックを用いることで、サステナブルなアイテムにもなっているのです。

海洋プラスチック EcoLoop Pro バックパックのメインファブリックは、OceanCycleの認証を取得した海洋プラスチックから作られています。商品タグやハングループ、包装のビニール袋などもリサイクル素材を使っています
リサイクル素材 EcoLoop Urban バックパックは外装のメインファブリックとして、ペットボトルからリサイクルした繊維を採用。EcoLoop Pro バックパックと同様に商品タグやハングループ、包装のビニール袋などもリサイクル素材を使っています

4K Webカメラでより高画質なビデオ会議も!

 SP3022でビデオ会議の音質は改善できるわけですが、音が良くなると動画(映像)の品質も改善したくなるのが世の常だと思います。

 デル・テクノロジーズは、そんな人の思いに応えてくれるWebカメラ「Dell デジタル高解像度Webカメラ WB7022」を販売しています。直販価格は3万4210円です。

WB7022 Dell デジタル高解像度Webカメラ WB7022

 WB7022はソニー製の高感度CMOSセンサー「STARVIS(スタービス)」を搭載し、最大で4K(3840×2160ピクセル)解像度の動画撮影にも対応しています。HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影にも対応しているので、高感度センサーと相まって暗い場所でも明るく自分を映し出してくれます

 高感度センサーで明るく撮れる……とはいえ、カメラに詳しい人なら「暗い場所ではノイズ(ブレや映像の粗さ)が不安」と思う人もいると思います。そんな不安を払拭(ふっしょく)すべく、WB7022には「3D/2Dビデオノイズリダクション機能」も備えています。暗い場所での撮影に起こりがちなノイズを自然に取り除いてくれるので、ある程度暗い部屋での撮影もライトなしで乗り切れます。

 さらに、WB7022は被写体を自動的に追尾する「AI自動フレーミング機能」にも対応しています。ビデオ会議中はノートにメモを取ったり、デスクそばの棚にある資料を探したりと、意外と画面から顔がずれてしまう機会があります。そんなときでも、自分をフレームアウトさせずに映し続けることが可能です。

 「常にカメラが自分を向いているのが気になる」という場合は、ビデオ会議以外の時間、付属のマグネット式レンズキャップを被せれば“目隠し”できます。手軽にプライバシーを保護できるだけでなく、持ち運ぶ際のレンズ保護にも使えます。ビデオ会議中はカメラ本体の後方にパチっと取り付けておけるので、レンズキャップをなくす心配もありません。

 加えて、WB7022はWindows 10/11の生体認証「Windows Hello」に準拠する顔認証機能にも対応します。デル・テクノロジーズのPCと組み合わせて使うと、席を外した際に自動的にロックをかける「存在検出機能」も利用可能です。コンパクトな設計なので、SP3022と一緒に持ち歩くことも苦になりません。

 WB7022はWindows PCとつなぐとすぐに使えるようになりますが、SP3022と同様にあらかじめDell Peripheral Managerをインストールしておくと3D/2Dビデオノイズリダクション機能やAI自動フレーミング機能の設定などを行えます。

画質アップ WB7022を使うと、暗い場所でも人物を明るく撮影してくれます。ノイズリダクションの性能も良く、不自然な明るさにならないことがポイントです(写真内のキーボードとマウスは「Dell Premierマルチデバイス ワイヤレス キーボードおよびマウス KM7321W」

コストパフォーマンスよく手軽にビデオ会議をワンランクアップ!

 デル・テクノロジーズのPCアクセサリーは、PCの世界シェアでトップクラスだからこそできる、機能性とデザイン性を両立させたバランスの良さが特徴です。さらに、コストパフォーマンスの高い手頃な価格設定も魅力的です。

 ビデオ会議でのストレスが軽減され、オンラインでのコミュニケーションがスムーズになれば、仕事そのものもスムーズに進むようになります。快適なビデオ会議環境を構築することは、仕事相手への配慮であり、自分にとっても仕事のモチベーションに直結する投資につながります。

 ビデオ会議の質を手軽にワンランクアップしたいなら、同社のWebページをチェックしてみてはいかがでしょうか。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:デル・テクノロジーズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2022年6月25日