各種半導体の不足から、PCの供給が不安定になっている。「PCを買いたくても買えない」という人にチェックしてほしいのが、マウスコンピューターのスタンダードPC「mouse」ブランドだ。直販サイトではカスタマイズすることで、自分に合ったスペックを手に入れやすい。この記事ではmouseブランドのPCの中でも、特にお勧めしたいモデルを紹介する。
昨今、「メモリ」「SSD」といったPCの主要部品の価格が高騰しており、その影響でPC本体の価格も上昇しつつある。PCの新規購入や買い換えを考えていた人にとって、悩ましい状況だ。
そんな中、スペックをカスタマイズできる「BTO(Build to Order)」に対応するPCが注目を集めている。必要なスペックを自ら選択することで、購入費用を抑えることができるからだ。
この記事では、サポートの手厚さに定評のあるマウスコンピューターのBTO PCの中から、幅広いニーズに応える「mouse」ブランドのお勧めモデルを紹介したい。
マウスコンピューターは、ゲーミングを重視するユーザー向けの「NEXTGEAR」「G TUNE」、写真/動画編集や3Dグラフィックス作成といったクリエイティブ用途を重視するユーザー向けの「DAIV」、ビジネス向けの「MousePro」といったように、用途やニーズに合わせてPCを複数ブランドで展開している。
今回紹介するmouseブランドは、幅広い用途に対応できるスタンダードモデルという位置付けだ。BTOに対応する他、3年間のセンドバック保証と24時間365日電話サポートが標準で付帯するため、PCにトラブルが発生した場合も安心だ。
mouseブランドは、さらに細かく分けると9つのシリーズが用意されている。全て紹介したいところだが、今回は持ち運びに便利でインターネットから学習用途まで幅広く使える薄型/軽量ノートPC「mouse X」、ライトゲーマーに適した外部GPU搭載ノートPC「mouse K」、そしてスタイリッシュさを重視したノートPC「mouse B」シリーズの3シリーズに絞って、特にお勧めしたい製品を紹介したい。
「mouse X4-I5U01SR-A」は、Core Ultra 5 125U(12コア14スレッド/最大4.30GHz)を搭載する14型モバイルノートPCだ。最小構成の価格は13万9800円(Microsoft 365 Personal 24カ月版が付属する構成は16万7300円)となる。
ディスプレイは1920×1200ピクセル解像度の14型広視野角液晶で、ノングレア(非光沢)加工により映り込みが少ない。CPUにはAIの推論演算に特化したNPU(Intel AI Boost)を備えており、ビデオ会議などWebカメラの利用時に便利な「Windows Studio Effects」も利用できる。
本体重量は標準バッテリー利用時で約1.09kgと、14型ノートPCとしては軽量なので、持ち運びしても腰や肩への負担が少ないことも魅力だ。
メモリは16GB(オンボード)で、文書作成や大きめのスプレッドシートを用いた表計算、プレゼンテーション資料の作成もサクサク行える。ストレージは標準でPCI Express 4.0接続の256GB SSDで、BTOオプションで容量を最大1TBまで拡大可能だ。OSはWindows 11 Homeをプリインストールするが、BTOでWindows 11 Proにも変更できる。
ディスプレイの上方中央には、約100万画素のWebカメラ、その両脇にはデュアルアレイマイクを備えている。ビジネスパーソンであればオンライン会議に、ホームユースであれば遠方の親族とのビデオ通話も快適に行える。このカメラにはプライバシーシャッターがあるので、使わない時は閉じておくとプライバシー保護につながる。
キーボードは84キーの日本語配列で、キーピッチは約19.05mmと入力しやすい。面積の広いタッチパッドも備えている。
内蔵バッテリーの容量(定格値)は60Whで、駆動時間はアイドル時で最長約15.5時間、動画再生時で最長約8.5時間となる(※1)。これだけの駆動時間を確保できれば、外回りの多いセールスパーソンはもちろん、キャンパス内で1日を過ごす学生でも安心して持ち歩けるだろう。
(※1)JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による測定値(以下同様)
インタフェース類についても確認しておこう。本体左側面にはHDMI出力端子とUSB 3.2 Gen 1 Type-C端子×2を、右側面にはUSB 2.0 Type-C端子、3.5mmヘッドフォンジャックとUSB 3.2 Gen 1 Standard-A端子を備える。USB Type-C端子はUSB PD(Power Delivery)による電源入力に対応し、USB 3.2 Gen 1 Type-C端子についてはDisplayPort Alternate Modeによる映像出力にも対応する。
前面と背面にはインタフェースを搭載しておらず、すっきりとしたデザインだ。ワイヤレス通信は、Wi-Fi 6の無線LANとBluetooth 5に対応する。
自宅やオフィスの行き来など、ノートPCをいろいろな場所に持ち出す人にお勧めの1台だ。
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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年3月31日