「SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro」が登場 コードレス70時間、分解して丸洗い──旧モデルと比べて分かったこと

最新モデル「SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro」が登場! 20%も小型化しながら風量は48%向上へ。70時間のコードレス駆動、Matter対応、パーツの丸洗いなど、従来の不満を解消した“完成形”の実力に迫る。

PR/ITmedia
» 2026年07月01日 10時00分 公開
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 猛暑が常態化しつつある昨今の日本において、エアコンはもはや命を守るための必須インフラとなった。しかし、エアコンを稼働させているのに「足元ばかりが冷えて、顔の回りは暑い」「隣の部屋まで冷気が届かない」といった“温度のムラ”に悩まされている人もいるだろう。

 そうした空調の非効率さを解消し、部屋全体の快適さを底上げするアイテムとして「サーキュレーター」が多くの家庭で人気を得ている。

 だが、実際に一般的なサーキュレーター製品を日々の暮らしに導入してみると、使い勝手の面でいくつかの壁にぶつかる。「電源コードが届かず、本当に置きたい場所に設置できない」「強力に空気をかき混ぜてくれるのはいいが、動作音がうるさい」「構造上どうしてもホコリを吸い寄せるのに、分解できず掃除が面倒」──といった、“サーキュレーターあるある”ともいえる不満だ。

 直線的な風を送り出すだけの機械から、住空間の質を根本から改善し、メンテナンスのストレスまで解消してくれる“理想の製品”はないものか。

 そんなユーザーの切実な声に対し、スマートホーム製品で高いシェアを誇るSWITCHBOT(スイッチボット)が、新製品を投入してきた。それが、今回紹介する「SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro」(以下、スマートサーキュレーター2 Pro)だ。

photo 新登場の「SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro」

 同社は既にサーキュレーター製品をいくつも展開しているが、今回の新モデルは本体の小型軽量化、風量の大幅アップ、空気ケア機能の追加、そして手入れのしやすさに至るまで、家電としての基本性能が底上げされている。

 今回は、このスマートサーキュレーター2 Proの実力を、旧モデルとの比較や実際の使用感を交えながら紹介しよう。

夏の冷房効率アップから部屋干しまで、今こそ見直したいサーキュレーターの重要性

 多くの人がサーキュレーターに求める役割は、季節を問わず多岐にわたる。夏場はエアコンの冷気を部屋全体に素早く行き渡らせて帰宅後の蒸し暑い部屋を即座にクールダウンさせ、冬場は天井付近にたまりやすい暖気を足元へと循環させて暖房効率を劇的に引き上げるといったものだ。

 梅雨の時期や雨の日の部屋干しシーンでは、洗濯物の下や横から直接風を当てることで、生乾きの嫌なニオイを抑えつつ乾燥スピードを速めることもできる。春や秋の花粉シーズンに、空気清浄機と併用して室内の空気を動かす用途にも欠かせない。

 もはやサーキュレーターは、扇風機のような「夏だけの季節家電」ではなく、1年365日フル稼働する「通年家電」と言っても過言ではないだろう。

 だからこそ、日々の生活における使い勝手が評価の大きな分かれ目となる。「設置場所の制限を受けないこと」「風の質や機能性が高いこと」、そして「日々のお手入れが負担にならないこと」。これら3つの課題を高い次元でクリアしてこそ、本当にユーザーが求めるサーキュレーターの本質的な価値が発揮されると言っていい。

 今回登場したスマートサーキュレーター2 Proは、まさにこの3つの課題に対して、スマートホーム製品ブランドならではの技術力とアイデアで真っ向からアプローチした意欲作となっている。

従来モデルから約20%小型化したのに、風量は約48%アップ

 まずは、従来の「SwitchBot スマートサーキュレーター」(以下、スマートサーキュレーター)と、今回の新モデルの実機を比較して、その進化の度合いをスペックと外観の両面から確認していこう。

 2機種を見比べて気付くのは、サイズ感の違いだ。新しいスマートサーキュレーター2 Proの本体サイズは約315(幅)×158(奥行き)×356(高さ)mmとなり、スマートサーキュレーターと比較して約20%もの小型化を実現している。重さも約2.4kgから約2.1kgへと、約300gの軽量化を達成している。

 実際に手に持ってみると、確かに軽くなっていることが分かる。部屋から部屋へと頻繁に持ち運ぶサーキュレーターにおいて、このコンパクト&軽量化は大きなメリットだ。

photo 新しいスマートサーキュレーター2 Pro(写真=左)と、従来のスマートサーキュレーター(写真=右)
photo スマートサーキュレーター2 Proは一回りコンパクトになっている

 しかし、本製品の真に驚くべきポイントは「小さく、軽くなったにもかかわらず、送風性能が劇的にアップしている」という部分にある。

 新たに高性能なDCブラシレスモーターを搭載したことで、最大風速は毎秒6.5m、最大風量は毎分13.51m3(※)というパワフルな送風を実現した。これは前モデルと比較して風量が約48%も向上したことになる。さらに、一気に空気を循環させたいシーンに特化した「ターボモード」も新搭載され、約30畳の広い部屋でも十分にパワーを発揮できるようになった。(※)最大風速毎秒6.5mおよび最大風量毎分13.51m3は、フィルターを取り外した状態によるものです(SWITCHBOT調べ)。測定条件や使用環境により異なります。

 実際にスマートサーキュレーター2 Proとスマートサーキュレーターを最大風量の「9」に設定して体感を比べてみたところ、明らかにスマートサーキュレーター2 Proの風量が強く、よりパワフルな送風が可能になっている。

photo スマートサーキュレーター2 Proの本体前面にあるタッチセンサー式の操作部。マニュアルで風量を1〜9で切り替えられる他、送風モードをナチュラル/おやすみ/ターボの順で切り替えられる。スマートサーキュレーターにあった「赤ちゃん」モードは廃止され(ナチュラルで十分に代用できるだろう)、即座に最大風量になるターボが追加された

 単純に小型化するだけでなく、「空気を動かす力」を高めてきた点に、メーカーの本気度がうかがえる。スマートサーキュレーターでもサーキュレーターとしての送風能力は十分だが、今から新たに購入するならスマートサーキュレーター2 Proが欲しくなってしまう。

3600mAhのバッテリー搭載でコンセントがない場所でも使える

 サーキュレーターを日々の暮らしに取り入れる際、最大のボトルネックとなるのが「電源コードの呪縛」だ。「この位置から風を送りたいのにコンセントが遠い……」というジレンマは誰しも経験があるはずだ。

 スマートサーキュレーター2 Proは、本体に3600mAhの大容量リチウムイオンバッテリーを内蔵することで、単体でも利用できる。調理中のキッチン、湿気がこもる脱衣所、ベランダ付近の部屋干しスペース、さらにはデスク横からペットのトイレ回りまで、コンセントの位置を気にせず、空気が気になる場所に持ち運んで即座にオンできる。

photo 大容量バッテリー内蔵により、コードレスでどこへでも持ち運べる。給電方式はAC電源、USB Type-C、内蔵バッテリーの3種類に対応し、キャンプや停電時にも活躍する

 しかも、バッテリーの連続使用時間はスマートサーキュレーターが最長50時間だったのに対し、スマートサーキュレーター2 Proは最長約70時間(イオン発生器OFF/ライトOFF/首振りOFF/風量1)に延びた。これだけバッテリーが持てば、家の中で数日持ち運んで使ってもバッテリー切れを気にする場面はほとんどない。

photo コンセントがない場所でも手軽に持ち込んで使える

本体背面にはアロマケースも 動作音も静か

 さらに、スマートサーキュレーター2 Proの新機能として、3in1で風とともに空間の心地よさまで整える仕組みを搭載している。これは、においや空気の滞りをケアする「イオン機能」、ペットの毛やホコリなどの大きな異物を物理的にキャッチする「プレフィルター」、そして風に乗せて優しい香りを広げる「アロマケース」を一体化したものだ。(※)フィルターの取り付けは必須ではありません。毛やホコリをキャッチしたい場合にご使用ください。取り付け後は、風速や動作音がわずかに変化する場合があります。

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photo 本体背面にはアロマオイルを垂らせるケースが備わっており、香りを楽しむことが可能だ

 サーキュレーターとしての静音性にもこだわって設計されている。独自のSilenTech技術により、風量1時の運転音は約21dB(※)という静寂性を実現している。就寝時や在宅ワーク中、あるいは赤ちゃんのお昼寝中であっても、動作音がノイズになることはない。DCモーターならではの滑らかで安定した送風は、強すぎる直風が苦手な人にも適している。(※)本体正面1mの距離で、フィルターを取り外した状態で測定したもの(SWITCHBOT調べ)。実際の運転音は使用環境により異なります。

 こうした小さな機能の積み重ねにより、単に部屋の空気を物理的にかき混ぜるだけでなく、生活空間の空気そのものを「上質に整える」デバイスへと進化した。この点こそが、他社の一般的なサーキュレーターとの決定的な違いを生み出している。

Matte対応で単体でもスムーズなスマートホーム機器連携を実現

 SwitchBot製品を選ぶ最大の動機であり、最強の武器となるのが、専用アプリを通じたシームレスな操作体験と、スマートホーム機器との連携機能だ。

 スマートサーキュレーターもアプリからの操作は可能だったが、ネット経由で接続するには同社のハブ製品と組み合わせて使う必要があった。しかし、今回のスマートサーキュレーター2 Proは、「Matter over Wi-Fi」に標準対応している。これにより、ハブがなくても直接Wi-Fiに接続し、対応するスマートホーム環境に組み込むことが可能になった。これにより、各社のスマートホームサービスとの接続性が高まっており、より便利に使える。

 アプリからの操作も便利だ。一般的なサーキュレーターは風量が3〜4段階しか選べないことが多いが、本製品は本体やリモコンから9段階、アプリからなら1%から100%まで無段階での滑らかな風量調整が可能だ。

 加えて、運転モードの切り替え、タイマー設定、左右上下90度の自動首振り、さらには本体に内蔵された「ナイトライト(2段階の明るさ調整対応)」の操作や、イオン機能のON/OFF、チャイルドロックに至るまで、細かなカスタマイズが手元で行える。

photo シンプルなリモコンが付属する
photo 専用のSwitchBotアプリからの操作画面。アプリからさまざまな設定が直感的に行える
photo 本体には暖色系のナイトライト機能も備わっている。間接照明のように使うことも可能だ

SwitchBot ハブシリーズとの連携で、エアコン連動の快適空間へ

 そして、SwitchBot製品としてさらに輝くのが、他のSwitchBot製品との連携機能だろう。例えば「SwitchBot ハブ 2」など、温湿度センサーを持った機器と連携させた場合、「部屋の室温が26.6度以上になったら、スマートサーキュレーター2 Proをオンにする」「エアコンとサーキュレーターを自動的に連動させる」といったオートメーションを組むことができる。

 ユーザーが複数のリモコンをいちいち操作したり、風量を手動で調整したりする手間は一切不要になる。

photo 部屋の室温が26.6度以上になったら、スマートサーキュレーター2 Proをオンにするというオートメーションを作成したところ

 本製品は定格消費電力が24Wと低く、1日8時間使用しても電気代の目安は約5.9円(1シーズン90日で約531円)となる。エアコンの設定温度を過度に下げることなく、サーキュレーターとの自動連携で冷房効率を最大化することは、節電対策としても極めてスマートな選択といえるだろう。

衛生的に使い続けるための「丸ごと水洗い」設計

 サーキュレーターのようなファンを搭載する家電の宿命であり、ユーザーにとって最大のストレス源となっているのが「ホコリの蓄積」と「掃除のしにくさ」だ。

 部屋の空気を大量に吸い込み、吐き出す構造上、どうしてもガードの隙間や羽根にはホコリがびっしりとこびりつく。しかし、従来製品の多くは分解掃除に手間がかかったり、最悪の場合は分解自体が不可能だったりする。

 スマートサーキュレーターは前ガードを取り外して洗えたが、スマートサーキュレーター2 Proはさらに前ガードに加えて、後ガード、羽根、そして新搭載のプレフィルターまで、モーター部を除く主要パーツを簡単に取り外して水洗いできる構造へと進化している。

photo スマートサーキュレーターは前ガードのみ取り外し可能だったが……
photo スマートサーキュレーター2 Proは前ガード、後ガード、羽根、プレフィルターまで取り外して丸洗いが可能になった。ここまで手軽に徹底したメンテナンスができるサーキュレーターは珍しい

 キッチン回りの油汚れを含んだホコリや、ペットの抜け毛が付着しても、気になったタイミングでサッと外してシャワーで洗い流せる。本体内部へのホコリの侵入自体もプレフィルターが防いでくれるため、常にクリーンな風を送り出し続けることができる。清潔に使い続けられるような設計は、非常にうれしいところだ。

今選ぶべき、最も完成度の高いスマートサーキュレーター

 コンセントに縛られない最長約70時間のコードレス駆動、風だけでなく空気の質まで整える3in1構造、Matter対応とハブ連携による究極のスマート操作、そして日々のメンテナンスの苦労をゼロにする水洗い可能な設計──スマートサーキュレーター2 Proは、私たちがこれまでのサーキュレーターに抱いていた不満や妥協を過去のものにし、現代のライフスタイルに求められる機能と利便性を高次元で融合させた、まさに“完成形”と呼ぶにふさわしい1台に仕上がっている。

 夏の猛暑対策はもちろん、梅雨の部屋干し、冬の暖房効率の改善まで、1年を通してあなたの生活のQOL(生活の質)を根底から引き上げてくれる強力なパートナーとなるだろう。

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 もしあなたが、「部屋の空気環境に不便や不快感を感じている」「サーキュレーターの購入を検討している」なら、本製品がストレスフリーで快適な日常をかなえてくれるはずだ。

 今ならお得に購入できるキャンペーンも実施されているので、SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを検討してみてはいかがだろうか。

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提供:SWITCHBOT株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年7月31日