デキるビジネスマンが「レッツノートSZ5」を好んで使う理由とは?:聞いて納得”レッツノート”の秘密(3/3 ページ)
仕事ができるあの人は、タブレットでも2in1でもなく、レッツノートを使っている。
デキるビジネスマンがレッツノートSZ5を選ぶ理由:光学ドライブは必要だが、“軽さ”と両立してほしい!
もはや、ノートPCに光学ドライブは必要ないという考え方もあるだろう。バックアップ/リカバリ、ソフトウェアやドライバのインストールなどだけであれば、自宅や社内では外付けドライブを接続するという手もある。
しかし、外出先ではまったく必要ないのかといえば、実はビジネスユースでは「なくて困った場面」に遭遇することは少なくない。例えば、取引先などからデータをCD/DVDで渡される機会もあるわけで、「ドライブがないので……」と断るよりは、その場でさくっと読み込んだほうが印象はいいに違いない。
また、製品紹介や企画プレゼンテーションなどを映像ディスクとして相手から渡されたり、あるいは自ら持参するケースもあるが、その際にもそのまま上映できたほう便利だろう。
もちろん、たまにしか使わないものだけに、普段の使い勝手を損なうようでは困ることも確かだ。その点、レッツノートSZ5では光学ドライブを内蔵しつつも、約929グラムという軽さを実現しているのだ。
本気のビジネスモバイルなら、これまでもこれからも「レッツノートSZ5」
以上のように、ビジネスシーンでレッツノートSZ5が選ばれる理由を挙げてきたが、それでも「作業はあまり快適にできなくても、やっぱり、スマートフォンなんかのほうがさくっと使えていいんだよな」という印象は変わらないという方もいるかもしれない。
それは決して間違いではないだろう。では、何がそのような印象をもたらしているのか。ポケットからすぐに取り出して使えることだろうか? それとも、タッチ操作だろうか?
いや、それはおそらくモバイル通信機能を内蔵しているからではないか。現在ではPCやITにとってインターネット接続はほぼ不可欠といえる状況であり、外出先でも単体で通信が行えるか否かという点は、使い勝手に大きな影響を及ぼしていることは想像に難くない。
しかし、実はレッツノートSZ5ではその点も抜かりはなく、ワイヤレス対応モデルを選択することで、外出先でも、すぐに起動してデータのやり取りができるXi(LTE)データ通信を利用可能だ。
かつては、この時期には就職、あるいは大学入学に合わせて、ノートPCを購入する風景が多く見られたものだ。しかし、現在では、スマートフォンやタブレットの普及により、そうした風潮はやや薄れつつあることも確かだろう。
しかし、皆が同じ選択をする必要はない。特にこれからビジネスマンになる人は、実際にビジネスユースでもパーソナルユースでも役立つことはもちろんのこと、形から入る、あるいは自分を演出するといった意味でも、ノートPCを持ち歩くことを検討してみてもいいと思う。そして、その際にはレッツノートSZ5が有力な選択肢となるはずだ。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2016年2月21日
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