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使いやすさに配慮した操作系


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「Evo notebook N410c」の特徴は、扱いやすいフラットな筐体デザインと豊富なオプションによる柔軟な構成だ。最薄部でも25mmと、今となっては決して薄型ではないボディだが、凹凸が少なく持ち運びは意外に便利。
ただしサイズの面では、横幅は12.1型クラスでは平均的な275mmだが、奥行きが228mmある。また後述するセカンダリバッテリを取り付けると、奥行きはほぼ250mmとなり、正方形に近いフォルムとなってしまう。B5ファイルサイズ機にカテゴライズされる本機だが、実質的には軽量なA4機と考えた方がいいかもしれない。


本体サイズは、275(W)×228(D)×25〜31.7(H)mm。セカンダリバッテリをつけると、奥行きが約250mmになる(クリックすると拡大します)
※カメラ位置などの関係で、実際のサイズとはやや違った見え方になる場合があります
しかしその分、キーボードのサイズやストローク、タッチなどは優れている。メインキーのピッチは19mmフルサイズで、疲れにくくタイプしやすいキーボードは、それだけでも魅力だろう。左「Ctrl」キーやファンクションキーなどが極端に小さくなっているが、音引き(マイナスキー)は通常サイズを維持するなど、限られたスペースの中でうまくキーピッチを割り振っている。
キーボード奥に配置された「イージーアクセスインターネットボタン」は、Evoシリーズのポータルサイトや検索サイト、Webブラウザ、メーラーなどを起動するためのものだが、柔軟なカスタマイズにも応じてくれる。たとえば「マイドキュメント」のショートカットを作成し、そのショートカットをボタンに割り当てておけば、ワンキーアクションで「マイドキュメント」フォルダを開くといった操作が可能になる。

メインキーのピッチは19mmのフルサイズ。キーボードの上部にはイージーアクセスインターネットボタンが並ぶ(クリックすると拡大します)
専用ボタンはもう一箇所、筐体左前面に音量ボタンが2個装備されており、それぞれ音量大/小が割り当てられている。ミュートボタンは独立して存在しないが、両方のボタンを同時押しすることで、ミュートのオン/オフを切り替えできる。
[本田雅一, ITmedia]
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