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モバイル用途で気楽に使える格安パソコン


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ソーテックの「WinBook WL2130」は、9万9,800円という格安2スピンドルモバイルノートPCだ。その主なスペックを列挙すると、CPUはモバイルCeleron1.33GHz、メモリはPC133 SDRAM 128Mバイト、HDDは20Gバイト(Ultra ATA/100)、24倍速CD-ROM、となる。
メモリ256Mバイト、30Gバイト、CD-R/RW & DVD-ROMドライブを搭載した上位モデル「WinBook WL2130C」(11万9,800円)も用意されているが、今回は価格の安いWinBook WL2130についてレビューを行ってみるとしよう。
携帯に便利な2kgを切る本体

まずはWinBook WL2130の筐体について解説していく。本体のサイズは、269(W)×248(D)×28〜35(H)mm、重量約1.98kg。筐体の高さに約7mmほどの変化があるが、これは前面の部分が最も薄く、背面付近が最も厚い形状となっているからだ。また、背面付近の35mmという値は、スベリ止めの役割を果たす底面のゴムを含めた値のようである。全体的にみて、筐体そのものは約30mmに収まっていると考えてよいだろう。
2スピンドルのノートパソコンとして考えれば、比較的コンパクトで軽いマシンに仕上がっている。カバンやリュックで気軽に持ち運びできる、携帯性に優れた製品となるはずだ。
筐体デザインは金属的な光沢のあるシルバーに統一されており、非常にシンプルである。ビジネスに使用するパソコンとして、スーツ着用時に裸のまま携帯することも十分に可能と思えるデザインだ。


本体のサイズは269(W)×248(D)×28〜35(H)mm、重量は約1.98kg。液晶部分は左右が斜めにカットされているため、液晶を閉じたままでも状態表示LEDを確認できる(クリックすると拡大します)
※カメラ位置などの関係で、実際のサイズとはやや違った見え方になる場合があります
筐体の強度は、携帯にも問題のないレベル。本体底面にはマグネシウム合金が使用されているし、液晶部分もシッカリした作りである。ハンドレスト部分の強度が少し弱いような気もするが、携帯時には液晶を閉じているので、これは大きな問題とはならないであろう。
[相澤裕介, ITmedia]
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