> ニュース 2003年9月19日 05:52 AM 更新

WPC EXPOの“発売前デジカメ”を全機種チェック(2/3)


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4色フィルターCCDの実力を体験


4色カラーフィルターCCDのハイエンド機「サイバーショットF828」

 独自開発の4色カラーフィルターCCD(2/3インチ有効800万画素)を採用したF828は“人間の見た目に限りなく近い”高精度な色再現と、きめ細かく滑らかな写真画質での記録・再現が可能になったという。会場では、F828で撮影したサンプル画像のプリントや、本体の分解モデルも見ることができる。


 、ボディ素材に高剛性なマグネシウム合金のダイキャストを採用しているためか、重さが約995グラム(撮影時)とかなり重量級ボディになっている。だが、実際に手にとってみると、回転レンズのL字ボディはホールド性とバランスがよく、1キロ弱の重さをあまり感じさせない。

「EOS Kiss Digital」に熱い視線

 キヤノンブースでは、いよいよ9月20日に発売が迫った普及価格のレンズ交換式一眼レフデジカメ「EOS Kiss Digital」に来場者の注目が集まっていた。


普及価格のレンズ交換式一眼レフデジカメ「EOS Kiss Digital」

 ボディのみの実売が20万円前後だった従来機の半分近くとなる12万円前後にまでコストダウンしたEOS Kiss Digitalは、一眼レフデジカメの歴史に名を残す1台になるのは確実。実機体験コーナーでも、かなり熱心に撮影感を確かめるユーザーが多く、なかなか順番が回ってこないという盛況ぶりだ。


超小型メタルボディの4メガピクセル機「IXY DIGITAL L」

 同社ブースでは、素材感にこだわったスタイリッシュな超小型メタルボディの4メガピクセル機「IXY DIGITAL L」(10月下旬発売)や、バリアングル液晶などGシリーズに迫るスペックを搭載した400万画素3倍ズーム機「PowerShot A80」(10月下旬発売)といった発売前の話題の新モデルも実際に触ることができる。


Gシリーズに迫るスペックの400万画素3倍ズーム機「PowerShot A80」。右はオプションのワイドコンバーターレンズを装着したもの

病みつきになる高速連写「D2H」

 レンズ交換式一眼レフデジカメ市場でキヤノンとシェア争いを繰り広げるニコンは、10月下旬に発売予定のプロ向け「D2H」を紹介していた。

[西坂真人, ITmedia ]

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