パフォーマンスと細部へのこだわり、NECノートPC最上位マシン「LaVie C」(3/4)また、液晶パネルは、表面に光沢処理が施されたタイプのため、じつに鮮明な画面でDVDなどの映像を楽しむことができる。光沢仕上げされた画面の場合、映り込みしやすくなるという面もあるため、好みの分かれるところではあるが、光源を考慮して設置したり、画面の向きや上下の角度などを調整してやれば、ある程度は抑えられるだろう。幸いなことに、LaVie Cでは、IPSテクノロジの採用により、上下左右176度以上の広視野角に対応し、角度のあるところから画面を見ても色の再現性が保たれる設計となっている。
![]() 1400×1050ピクセルの高解像度に対応するため、一覧性が高い
![]() 通常の1024×768ピクセルで表示した場合 本機は据え置きが基本的な利用スタイルのため、さほどバッテリの駆動時間を気にする必要はないが、ときにはリビングや寝室など室内を移動して使う場合もあるだろう。仕様上のバッテリ駆動は約4.1時間となっているが、実際にはどれくらいの持続時間となるか、DVDビデオの再生で確認してみた。 本編116分の映画を全画面にして再生したところ、無事最後まで鑑賞できただけでなく、映画が終了したあとも、バッテリ残量は40%も残っており、1時間半近くの駆動が可能な状態となっていた。もちろん、利用の仕方によって持続時間は変わってくるが、据え置き型ノートの場合は、映画一本をバッテリ駆動で観られるだけでも充分だと思っていただけに、予想外に利用価値は高いという印象だ。
![]() フル充電直後のバッテリメーター
![]() 映画を一本観終えたあとでも40%のバッテリ残量。長編映画にも充分対応できる また、インタフェースもデスクトップ同等の豊富な装備となっている。背面には、シリアル、パラレルポートといったレガシーインタフェースのほか、外部ディスプレイ出力、LAN、USB×2、左側面にSビデオ出力、PCカードスロット(TypeU×2)、右側面にPS/2マウス・キーボード、光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力、USB 2.0×2、モデムが配置差入れている。 そして前面には使用頻度の高いものが配置された。SDメモリーカード/メモリースティックスロット(PRO対応)、IEEE1394(4ピン)、赤外線通信(IrDA1.1)、マイク入力、ヘッドフォン出力、音量調整つまみである。 前面には使用頻度の高いもの、背面にはケーブルの抜き挿しが少ないものを配置するといった利便性も考慮されているほか、背面のUSBポート2つを除いて、すべての端子にはホコリの侵入を防ぐためのカバーもかけられている。
![]() 左側面
![]() 右側面
![]() 右側面のポートカバーを開けたところ 関連リンク [土田一彰, ITmedia ] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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