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| アクセスコントロールを知ってサーバ運用の基本を理解しよう |
24時間インターネット接続できる環境は,今やケーブルインターネットやフレッツ・ISDNなどで比較的低価格で手に入れることができるようになった。このようなユーザーであれば,回線を十分に使いこなしたいという要望が高いはずだ。そこで候補に上がるのが,サーバソフトを動かしておいて,出先からもアクセスできるようにする用途だ。ほかにもISPのサーバのようにnamedやhttpdなどを動かしてインターネットサーバを実体験することが可能だ。
ここで注意しなければならないのは,ほぼ常時接続という環境ではセキュリティについての配慮だ。
インターネットサーバは,日ごろの管理・監視作業が必要といわれるが,個人で運用する程度であれば導入時の設定さえきちんと行なっておけば,それほど手間をかけないで運用することも可能である。
UNIX 上で利用されるサーバーソフトウェアには,大きく分けて「常に起動しているもの」と「必要に応じて起動されるもの」の2種類がある。一般的には,前者にはsendmailやApache,後者にはftpサーバやPOP3サーバなどが当てはまる。今回は主に,後者の「必要に応じて起動されるサーバソフトウェアのアクセスコントロール」について解説していこう。
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