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» 2014年05月14日 11時15分 UPDATE

EDGEST×5.4インチの迫力を体感せよ――生まれ変わった「AQUOS ZETA SH-04F」 (1/2)

ドコモのシャープ製スマートフォンとしては初めて「EDGEST」スタイルを採用した「AQUOS ZETA SH-04F」。ディスプレイも5.4インチへと大きくなり、大画面の恩恵を存分に感じられる。進化したSH-04Fの魅力をチェックしていこう。

[PR/ITmedia]
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 NTTドコモの2014年夏モデルとして発売されるシャープ製の「AQUOS ZETA SH-04F」は、三辺狭額縁のEDGESTスタイルに5.4インチのIGZO液晶ディスプレイを搭載した、未来感あふれるハイスペックモデルだ。現在のスマートフォンは大きく進化し、電話という枠を超えたとして、これまでの“AQUOS PHONE”ブランドから変わり、SH-04Fは“AQUOS”ブランドの端末として扱われる。AQUOS ZETAとして、どのように生まれ変わったのか。SH-04Fで進化したポイントを見ていこう。

photo 5.4インチのIGZO液晶ディスプレイと三辺狭額縁のEDGESTスタイルを両立した「AQUOS ZETA SH-04F」

5.4インチIGZO液晶ディスプレイ搭載のフラッグシップ機が“EDGEST”に

 SH-04Fは、ドコモのAQUOSブランド端末で初めて三辺狭額縁のEDGESTスタイルを採用したモデルだ。5.4インチもの大画面は左右に加え、上部のフレームがギリギリまで細く、画面占有率は約81%に達した。前モデルの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は5インチディスプレイを搭載しており、SH-04Fのディスプレイはそれより0.4インチも大きくなったため、横幅は約4ミリ広がった。しかし、EDGESTスタイルが功を奏して高さはむしろ約1ミリ小さくなっている。実際に手に持つと、5インチモデルと変わらない持ち心地を維持している。ディスプレイサイズから受ける印象よりも、ずっと持ちやすいと感じるモデルだ。

photo 前モデルのSH-01F(右)の画面占有率が約73%のところ、SH-04Fは約81%を実現。ディスプレイは一回り大きくなったが、上部の枠もギリギリまで細いので、全長はかえってSH-01Fよりも1ミリほど小さくなった

 持ちやすさは、サイズだけでなく本体のフォルムも貢献している。SH-04Fの背面はフラットだが、本体を囲む細いフレームを中心に側面の角を落としており、本体を真横から見ると六角形を形成している。この「ヘキサグリップシェイプ」は持ち心地がいいだけでなく、六角形の角の部分が手にしっかりフィットするので滑りにくい。また、後述するグリップマジックのセンサーにしっかり手が触れて確実に反応してくれる。

photo 本体を真横から見ると、側面の角が斜めに落とされて、本体全体が六角形になっている。この「ヘキサグリップシェイプ」のおかげで持ちやすく、しっかり手にフィットする

 なお、前モデルではディスプレイ下にセンサーキーとして搭載されていたボリュームキーが、本体側面の物理キーに変更された。前面のキーも使いやすい位置だったが、しっかり押せる安心感は物理キーならではだろう。また、カメラのレンズカバーは指紋が付きにくい処理が施されており、うっかりレンズに指が触れてしまっても、撮影にほとんど影響はない。

photophoto カメラのレンズカバーは指紋が付きにくい特殊コートが施されている(写真=左)。ボリュームキーは側面に、しっかり押した感触が分かる物理キーで搭載した(写真=右)

 ディスプレイに採用されているIGZOは、従来液晶に比べて、表示書き換え動作が静止画なら60分の1、動画も30fpsなら半分で済む「液晶アイドリングストップ」により、省電力性能に優れ、高い評価を得ている。SH-04Fではスタミナだけでなく表現力にもこだわり、新開発のバックライト「PureLED(ピュアレッド)」を採用。赤色が従来より鮮やかに再現できるようになった。また、カラーフィルターもPureLEDに合わせて開発しており、実際、トマトやイチゴなど、赤いものを表示させて従来のディスプレイと比較すると、その違いがはっきり見分けられる。PureLEDを採用したSH-04Fのディスプレイの方が色鮮やかでおいしそうに見える。

photo 従来のIGZO液晶と比べると、SH-04Fの方が赤色が鮮やかに再現されている

 IGZOの省電力に加え、3300mAhもの大容量バッテリーを搭載しているので安心して使える。実使用3日間以上を実現しており、美しい大画面で映像もアプリも心ゆくまで楽しめるはずだ。

EDGESTで楽しむ1310万画素カメラ

 EDGESTは映像を見るだけでなく、撮ることも楽しませてくれるスタイルだ。これまでのAQUOS PHONEにも写真をきれいに撮るさまざまな機能が盛り込まれていたが、今回も失敗せずに、いつでもきれいな写真を撮れる技術が搭載された。

 まず、暗い場所でもノイズを抑えて明るく撮れる「NightCatch」は、LEDフラッシュを使った撮影でもきれいに撮れる「NightCatch II」に進化。例えば人物を入れて夜景を撮影したいときに、NightCatch IIなら、LEDフラッシュで撮影した人物と、LEDフラッシュなしで撮影した背景の写真を合成し、人物も背景も明るく撮影できる。また、LEDフラッシュは輝度が高くなり、しかも自然な色調に近いLEDを採用。LEDフラッシュをたいて撮った写真でも実際の色に近く、違和感がだいぶ抑えられた印象だ。

photo NightCatch IIは、ファインダー上部のカメラアイコンが「AUTO」で有効になる

 逆光での撮影に便利なHDRは、ファインダーを見ながら効果を確認して撮影できる「リアルタイムHDR」に進化した。これまでのHDR撮影は露光を変えて2回撮影した画像を合成していたため、合成ズレが起きることがあり、時間もかかっていた。今後のリアルタイムHDRは、1回の撮影で処理されるため合成ズレがない。また、HDRをオンにしたまま連写も可能だ。連写はシャッターボタンを押し続けるだけで撮影できるようになっている。

photo 逆光での撮影に便利なHDRは、リアルタイム処理が可能になったことでファインダー上で効果を確認しながら撮影できるようになり、合成ブレも防げる

 構図が決まらず撮影に迷うことが多い人には、適切なバランスで撮れる「フレーミングアドバイザー」がおすすめ。人物、風景、料理など、撮りたい被写体やシーンに合わせてファインダーにガイド線が表示され、そのラインに被写体を合わせることで最適な構図で写真が撮れるというものだ。どんな被写体でも、ガイドに合わせて撮影をすれば、プロのカメラマンが撮ったような上手な写真を撮れること請け合いだ。

photophoto 「フレーミングアドバイザー」では、被写体が人物と料理の場合は自動でガイドされる「オート」のほか、マニュアルで「人物」や「料理」、黄金比を取り入れて人物や風景をバランスよく配置できる「フィボナッチ」、撮りたいものが複数あるときにバランスよく収めてくれる「黄金分割交点」なども選べる

EDGESTをめいっぱい活用できる楽しく便利な新機能

 現実のシーンをそのまま切り取り、表示しているようなEDGESTのカメラ。ディスプレイの中と外が融合していくような、未来的なEDGESTの魅力をより実感できるのが、360度パノラマ写真が撮れる「全天球撮影(Photo Sphere)」だろう。この機能自体は、実はGoogleが提供しているカメラアプリと同じだが、シャープの開発陣がEDGESTのコンセプトにマッチしたカメラ機能だと判断し、Googleと協議の上、SH-04Fのカメラアプリから呼び出せる撮影モードの1つとして搭載した。

 ファインダーに表示される印に合わせて周囲を複数枚の写真で撮影すると、自分を中心に360度パノラマの写真を簡単に合成できる。出来上がった写真はGoogleマップのストリートビューのように自在に動かして見られるほか、写真を「アルバム」で見ると、本体の動きに合わせて画面に表示されている画像も動くので、ディスプレイを通して周囲の風景を見渡しているような感覚を味わえる。

photophoto SH-04Fのカメラアプリから呼び出せる「全天球撮影」。ファインダー内に現れる青い丸を画面中央のマークに合わせると自動で撮影
photo 複数の写真を合成して360度パノラマ写真が手軽に撮影できる

 現実の風景とデジタル情報が1つの画面に同時に表示される「検索ファインダー」も、EDGESTを活かした機能といえる。ディスプレイに映る気になる文字を指でなぞると、OCRで認識後、インターネット上で検索され、関連するワードや画像がアイコンとなってファインダー映像に重ねて表示される。文字の周りに情報が集まって浮いているような様子がAR(拡張現実)のようで面白い。

photophotophoto なぞった文字の周囲に、インターネットで検索されたワードや画像が四角いアイコンになって浮かぶように表示される。アイコンをタップすると、そのサイトにアクセスできる

 カメラをかざすだけで、英語を日本語にリアルタイムで翻訳する「翻訳ファインダー」も非常に便利。長文は翻訳が不自然になることもあるが、内容は十分理解でき、何より文字入力の手間を省けるのがいい。レストランのメニューが分からないときなどに役立つ。

photo カメラのモード変更メニューで「翻訳ファインダー」を選び、英語にかざすだけで、日本語に翻訳されたテキストが重なって表示される。シャッターボタンを押して写真を撮り、ゆっくり確認することもできる

 これらのカメラを使った機能は、SH-04Fのカメラメニューから呼び出すことができる。さらに、カメラメニューから、シャープ公式の情報サイト「SHSHOW」に接続し、新たなカメラ活用アプリを追加することもできる。人気の写真加工アプリなどもラインアップされているが、EDGESTの魅力を味わうなら「周辺ファインダー」をおすすめしたい。NAVITIMEのアプリで、最寄り駅やコンビニ、カフェなど目的地を選んでカメラをかざすと、周辺にあるスポットまでの直線距離と方角を、映っている景色に重ねて示すARアプリだ。実際の風景と一緒に確認できるので、地図が苦手な人でも分かりやすいだろう。

photophoto
photophoto カメラアプリの撮影モード設定メニューで「+」をタップすると。「SHSHOW」に接続してカメラアプリを追加できる。NAVITIMEアプリを追加すると、カメラのモード設定に「周辺ファインダー」が表れ、目的地と距離が表示される

 大画面を楽しむなら、据置型テレビと同画質でテレビ番組を見られるフルセグも見逃せない。ワンセグはもちろん、フルセグも録画が可能で、SH-04Fではさらにデータ放送にも対応した。番組と同時に天気予報やニュースを表示させたり、家庭用テレビのリモコンと同様の4色のボタンを表示させたりして、番組連動のゲームや人気投票などに参加できるようになっている。

photo フルセグはデータ放送に対応。テレビ番組の映像と一緒に天気予報やニュース、番組情報などを表示できる。また、4色のボタンも表示でき、番組内のゲームや投票にも参加できる
photo データ放送はジェスチャーによる操作も可能だ
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