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超小型ベアボーン「DeskMini 310」が前評判通りの大ヒット 6コアのCore i7を載せる人も (1/4)

デスクトップ向けCore iシリーズを搭載できる超小型ベアボーン「DeskMini 310」が登場し、早速ヒット。TDP 65Wまで対応するということで、上限クラスのCPUと一緒に買う人が続出しているとか。

 ASRockの超小型ベアボーン「DeskMini 310」が予定通り先週末に発売され、各ショップで大きな反響を呼んでいる。初回入荷分の数量が限られていることもあり、複数のショップで「日曜日までは持たないかも」(ドスパラ秋葉原本店)といった声が聞かれた。税込み価格は1万9000円前後だ。


ドスパラ秋葉原本店に並ぶ「DeskMini 310」

「DeskMini 310」のボックス。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店で撮影

 人気の理由は実現できるスペックの幅の広さだ。パソコンSHOPアークは「他の超小型ベアボーンと違ってデスクトップ向けCPUが載せられますからね。TDP 65Wまでサポートするので、6コアのCore i7までいけますよ」と話す。

 実際、初回はハイスペックなCPUと一緒に買っていく人が多かったようだ。TSUKUMO eX.は「一番人気はCore i5-8400(6コア・6スレッド、税込み2万2000円強)かと思っていましたが、意外とCore i7-8700(6コア・12スレッド、同3万7000円前後)が伸びています。小型でギリギリのハイスペックを求めている人は案外多いのかもしれませんね」と話していた。

 また、「完全に自己責任で、TDP 95WのCore i7-8086Kと一緒に買って行かれた方がいらっしゃいました。物理的には組み込めなくはないですが……。どんな落としどころを見つけられるのか、個人的に知りたいです」(某ショップ)との話も。

 ただし、その後はCore i3以下との組み合わせの販売が伸びるとの見方が多い。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「Core i3-8100(4コア・4スレッド、同1万4000円前後)だと価格を抑えて4コアが使えるので、その辺との組み合わせが一番売れそうですね。あとマザーボードの裏側にSDカードスロットがあるので、そこに注目する人も出てくるかも」と読む。


TSUKUMO eX.のCore iシリーズ価格表
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