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ちなぽんkitchen:パンからお米への回帰――今だから炊飯器でおいしいご飯 (1/2)

毎回簡単なレシピを添えてキッチン家電をリポートする「ちなぽんkitchen」。第2回は業界初、有機ELディスプレイを搭載した話題のIH炊飯ジャー「極め炊き」をご紹介。小麦や乳製品の価格高騰の時代をご飯で乗り切りましょう!!

photo 真空内釜圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」NP-LT10本体+付属品(しゃもじ、白米用・無洗米用計量カップ、健康調理鍋セット)

 フードコーディネーターの宮本千夏です。「ちなぽんkitchen」2回目を迎えました。今回ピックアップするキッチン家電は炊飯器。象印マホービンから、9月1日に発売になった真空内釜圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」NP-LT10をご紹介します。

 燃料、肥料、飼料の価格高騰で、小麦粉や乳製品の値上がりが相次いでいます。そんな中、小麦の代わりに注目されているのがお米です。近年、お米離れが深刻でお米が余る事態になっていましたが、この食料品の価格高騰騒動で、朝食がパンからご飯に変わった家庭も多いと聞きます。また余分な脂肪、糖分、塩分を加えないご飯は、腹持ちがよく、ヘルシーであると見直されています。

 少し前ですが、土鍋で炊くご飯がブームになりました。でも毎回土鍋でご飯を炊き上げるのは手間になりますよね。そんな時、各メーカーが火加減の調整や蒸らしの時間を気にせずに、土鍋以上に炊き上がるという高級炊飯器を発売し話題を呼びました。リニューアルを重ねて、まずますおいしいご飯が炊けるようになった炊飯器市場は、お米の需要が増えたことと重なって、追い風が吹いているようです。

 今回ご紹介する炊飯器NP-LT10も、同社が展開する炊飯器「極め炊き」シリーズの最上位機種となります。従来機種NP-LS型比べ、デンプンを分解し、甘みを引き出す「パワー圧力」(沸騰する前の70度から圧力をかける)の加圧スピードが約10%向上。これまで2回までが限界だった「圧力蒸らし」を3回連続でかけられるようになり、より余分な水分を飛ばし、弾力のあるご飯が炊けるのが特長です。

 そして、お米のうまみ成分である還元糖量を増やすことができる「熟成炊き」が搭載されたほか、本物の炭と同じ92%の赤外線を放射する遠赤セラミックコートを施した釜とふたを使用しています。さらに業界としては初めて、有機ELディスプレイを備え、操作するタッチパネルの文字をハッキリと表示します。

photophoto 本物の炭と同じ92%の赤外線を放射する遠赤セラミックコートを施した釜とふたを使用(写真左)。内ぶたセットには炊飯時に圧力の調整を行う「圧力調整装置」(手前)と、圧力調整装置が目詰まりしたり故障などの場合に異常な圧力を抜く「安全弁」(奥)が備わっている(写真右)

製品概要

商品名 真空内釜圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」
品番 NP-LT10
希望小売価格 9万7650円
炊飯容量(白米) 0.09〜1.0リットル
年間消費電力量 93.4kWh/年
炊飯時消費電力 1230W
1回あたりの炊飯時消費電力 196W
1回あたりの保温時消費電力 14.6W
外形寸法 25(幅)×37(奥行き)×21(高さ)センチ
本体質量(健康調理なべ含む) 6.0キロ
電源コード 1.0メートル
色柄 プライムホワイト(WP)、プライムブラウン(TP)

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