FMV LOOX T93C:光学ドライブ搭載機では最軽量の10.6型サブノートPC
富士通
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「FMV LOOX T93C」の本体サイズは267(W)×178(D)×36.5(H)mm、幅がわずかに超えるくらいで、だいたいB5サイズで収まっている。光学ドライブを内蔵したノートPCとしては、世界最小、最軽量となる。本体の厚みは30mmを超えているが、光学ドライブを内蔵していることを考えれば十分コンパクトといえる。
本体のサイズは267(W)×178(D)×36.5(H)mmで、幅がわずかに超えるものの、ほぼB5サイズに収まっている。高さは36.5mmで、大きさの割に厚みがあることがわかる(クリックすると拡大します)
※カメラ位置などの関係で、実際のサイズとはやや違った見え方になる場合があります
ディスプレイは、FLバックライト付きの10.6型ワイド液晶。1,280×768ピクセルの表示が可能で、Webブラウズも快適に行える。キーボードは、キーピッチ17mm、キーストローク3ミリで、一部不等キーピッチはあるものの、十分タッチタイピング可能な配置となっている。ポインティングデバイスはスティック式の「クイックポイント」で、スクロールボタンを備えている。
液晶ディスプレイは、1,280×768ピクセルの表示が可能な10.6型ワイド液晶。ディスプレイの脇と下部にワンタッチボタンを装備する(クリックすると拡大します)
キーボードは17mmのキーピッチと3ミリのキーストロークを持つ。ポインティングデバイスはスティック式の「クイックポイント」で、左右ボタン&スクロールボタンを装備する(クリックすると拡大します)
[赤坂賢太郎, ITmedia]
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