TGS2011:
バンダイナムコゲームス「鉄拳」プレス発表会で、PS3「鉄拳ハイブリッド」、ニンテンドー3DS「鉄拳3D プライムエディション」をはじめ、今後の鉄拳シリーズの展開についてを同作のプロジェクトリーダー、原田勝弘氏が明らかにした。
TGS2011:
東京ゲームショウ開催中、近隣ホテルで行われたTHQメディアショウケースでは、新作タイトルのプレイアブルデモ、各タイトルプロデューサーによるショートインタビューなどが行われた。
IEF2010:
一昨年の中国・武漢、昨年の韓国・水原に引き続き、今年も行われた中韓政府主催のe-sportsイベント「International E-sports Festival」に、日本代表選手団団長として行ってきました。試合会場となったのは、反日デモで話題になった武漢市……実際、そこらへんのところはどうだった?
TGS2010:
東京ゲームショウビジネスデーに開催されたTHQプライベートメディアイベントでは、同社の人気シリーズのプレイアブル展示のほか、「Red Faction」最新シリーズが2作、話題のTPS「Warhammer 40K Space Marine」を紹介するカンファレンスが行われた。洋ゲーファンにはたまらない充実のラインアップを早速チェック!
2010年9月13日、ユークス横浜開発室において「UFC Undisputed 2010」のメディア対抗戦が行われた。UFC現役ファイターの岡見勇信選手が見守る中、ゲームメディア、格闘技メディア合計14社によって繰り広げられる激闘。元格闘ゲームプレイヤーの筆者が挑んだトーナメントの結果は?
ゲームをプレイする環境というと、モニターやスピーカーを考える人も多いはず。もちろん、それも大事だが、真の大人は家具もきっちりそろえておきたい。ということで、数々のデザイン家具を送り出しているハーマンミラージャパンさんに「ゲームプレイにおすすめ!」なプロダクツを聞いてきました。
オンライン対戦もかなり快適。だけどやっぱり家鉄(家でわいわい鉄拳をやること:造語)も。世界大会の開催まであと1カ月。「鉄拳6」を動画で見てみましょう。
昨年に引き続き開催された中韓政府主催のデジタルゲーム競技イベント「International E-sports Festival」に、今年も行ってきました。e-sportsの本場韓国の現状をリポート。e-sportsスタジアムの取材もしてきましたよ!!
「鉄拳6」レビュー:
プレイステーションとともに歩み続けてきた、といっても過言ではない人気シリーズの最新作が今回はプレイステーション 3とXbox 360で同時発売となった。全世界を巻き込んだ親子ゲンカの決着やいかに!?
WCG2009日本最強決定戦リポート:
国際的なe-sports大会の「World Cyber Games 2009」本戦進出をかけて行われたRED STONEトーナメントが10月18日に行われた。白熱した戦いの連続でわき上がる会場の様子をお届け。さらにトークイベントでは新規キャラクター、転職システムをはじめ、会場をどよめかせた新発表も。
2009年10月、中国・成都で「CPL2009」が開催された。CPLとはアメリカでもともと開催されていたLANパーティーをベースにしたイベントで、諸般の事情で2008年に活動を停止していたが、この度中国で復活したようです。
ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ(第3回):
ゲームを学術的に捉えて研究を行うさまざまな人たちをフォーカスして、その内容や将来についてお話を伺う当連載。今回は「社会の諸領域の問題を解決するゲーム」について研究を行うシリアスゲームジャパンの藤本徹氏をフォーカス。
「ストリートファイターIV」レビュー:
“対戦格闘ゲーム”を切りひらいた「ストリートファイター」シリーズの最新作「ストリートファイターIV」がプレイステーション 3、Xbox 360向けに同時リリース。海外からの注目も高い本作、再び格ゲーブームを巻き起こすことができるか?
「ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス」レビュー:
GTAシリーズでおなじみのロックスター・ゲームスが贈る新感覚レースゲームのイベントリポートに加え、登場車種リストも写真付きでお届け!
+D Style News:
アメリカンマッスルの代名詞とも言えるダッジが導入したのは、意外や意外、ファミリーに優しいSUV風味のミニバンだった。クライスラー日本クリストファー・エリス社長のコメントとあわせて試乗リポートをお届け。
「レフト 4 デッド」レビュー:
Valveが贈る新作FPSは大量のゾンビの手(や足や舌)をかいくぐり廃墟と化した街を抜け出すホラーアクションシューティング。オンライン対戦プレイでは、ゾンビになって他のプレイヤーに襲いかかることも……?
ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ(第2回):
「ゲームと学術界の素敵なカンケイ」第2回は、学界からゲーム業界に飛びこみ「ゲームAIの研究と実用」を志すフロム・ソフトウェアの三宅陽一郎氏をフォーカス。後編をお届けします。
ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ(第2回):
「ゲームと学術界の素敵なカンケイ」第2回は、学界からゲーム業界に飛びこみ「ゲームAIの研究と実用」を志すフロム・ソフトウェアの三宅陽一郎氏をフォーカス。前編をお届けします。
「Fable II」レビュー:
その自由度の高さから、知る人ぞ知るRPGとして語り継がれてきた前作から4年、さらにパワーアップして登場したXbox 360用ソフト「Fable II」。あなたの映し鏡となるプレイヤーキャラクターは一体どんな姿になるのか……。
12月5日〜8日、中国・武漢にて行われた中韓政府共催によるデジタルゲーム競技イベント「International E-sports Festival」。日本代表選手団リーダーとして渡航した筆者が見た中国e-sportsシーンの現状。
「SaintsRow2」レビュー:
プレイステーション 3、Xbox 360でリリースされるクライムアクション「セインツ・ロウ 2」。広大になった都市、スティルウォーターを縦横無尽に駆け巡れ!
世界最大のゲーム競技イベントWorldCyberGames2008がドイツ、ケルンで行われた。バーチャファイター5、エイジオブエンパイアIII、レッドストーンの三種目に挑んだ日本チームが見事メダルを獲得!! 日本選手団チームリーダーから見た世界のe-sportsシーンとは?
東京ゲームショウ2008:
東京ゲームショウ会期中、会場付近の某ホテルにおいて、マルチプラットフォームでリリースされる「セインツ・ロウ2」開発者・James氏へのインタビューを行った。
東京ゲームショウ2008 アクワイアブース:
PSP「勇者のくせになまいきだor2」、PS3「侍道3」、DS「ダン←ダム」など、新作タイトル盛りだくさんのアクワイアブース。フロムソフトウェアとのブース連動イベントも!
東京ゲームショウ2008 アークシステムワークスブース:
DS「プリンセス☆オン☆アイス」などを出展するアークシステムワークス。開発者登壇のブースイベントを見逃すな!
東京ゲームショウ2008:
スポーツ、アクション、シミュレーション、レース……幅広いジャンルのタイトルを取りそろえたエレクトロニック・アーツブースを紹介しよう
今週末に開催される「東京ゲームショウ 2008」。日本を代表するコンテンツ「ゲーム」を世界に発信するために、日本はどのような姿勢で取り組んでいくのか。CESA常任理事であり、カプコン代表取締役社長の辻本春弘氏に聞く。
「ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ」は、ゲームを学術的に研究するさまざまな人たちにフォーカスして、その研究内容や将来の構想についてうかがっていく。第1回目は、日本デジタルゲーム学会会長でありCESAの理事をつとめる、東京大学 大学院情報学環教授の馬場章先生。日本の最高学府では、どんな研究が行われているのか……?
「アンリアル トーナメント 3」レビュー:
世界最高水準のスポーツ系FPS、ついに日本登場。PS3とXbox 360で同時発売された「アンリアル トーナメント 3」のインプレッションをお届け。
8月9日〜10日、シンガポールで世界最大のe-sports大会WCGのアジア地区大会が開催された。採用タイトルは「バーチャファイター5 Live Arena」、「FIFA08」など。初参戦となった日本チームはなんと総合3位入賞の快挙を果たした。コスプレ大会写真もあります。
「ソウルキャリバーIV」レビュー:
PS3/Xbox 360で同時にリリースされたバンダイナムコゲームスの人気対戦格闘ゲームの最新作「ソウルキャリバーIV」。スター・ウォーズの人気キャラ「ダース・ベイダー」や「ヨーダ」の参入でさらにヒートアップした本作の魅力を最速レビュー!
「Halo 3」レビュー:
全世界が待ちわびた、FPS(一人称視点のシューティングゲーム)最高傑作「Halo 3」がついにリリース。その魅力とは? 特にネットワークプレイを重点的に紹介する。
「ライオットアクト」レビュー:
「グランド・セフト・オート」の生みの親が“ONLY ON XBOX 360”で送る新たなアクションゲーム。誰もが経験したことのない世界がそこにある。
「Gears of War」レビュー:
全世界で280万本を売り上げたモンスタータイトルがついに日本でも発売となった。濃厚な「洋ゲー」の香り漂うZレーティングの世界へ、あなたは踏み込めるか?
1月12日、秋葉原UDX内の「アキバ3Dシアター」にて18歳未満立ち入り禁止という一風変わった試遊イベント「Xbox 360 presents 大人のゲームフェスタ」が開催された。「大人のためのエンターテインメント」として用意されたZレーティングの数々、大久保麻梨子さんも参加したイベントの様子をお届けする。
Xbox 360「お姉チャンバラ vorteX 〜忌血を継ぐ者たち〜」インタビュー:
2007年も「お姉チャンバラ」三昧ということで、レビューに続いてお姉チャンバラ制作チームのタムソフト、ディレクター兼デザイン担当の手塚俊介氏と企画担当の大橋俊郎氏にインタビュー。お姉チャンバラに隠された真実がついに明かされる?
「WORLD CYBER GAMES2006」:
イタリア、モンツァにて5日間にわたって開催された「WORLD CYBER GAMES2006」(WCG)がついにフィナーレを迎える。気になる結果はいかに?
「WORLD CYBER GAMES2006」:
10月18日〜22日、イタリアのモンツァで開催されている世界最大のゲーム競技イベント「WORLD CYBER GAMES」のリポート第1弾。日本人選手の活躍はいかに?
昨年、東京ゲームショウ会場行われた「World Cyber Games」日本予選。今年は会場を秋葉原UDX4Fの先端ナレッジフィールドに移し、さらに規模を拡大、9月2日〜3日に開催された。海外で定着しつつある「e-sports」は日本でどのように受け入れられているのか。
KOFマキシマムインパクト2:FALCOON氏インタビュー
3Dの新しい“KOF”はどう作られていったのか。「KOFマキシマムインパクト2」プロデューサーFALCOON氏に話をうかがった。イラストレーターからプロデューサーへの転身、そして氏の中にあった葛藤とは。
「Over G」インタビュー:
タイトーが贈るフライトシミュレーション「Over G」。Xbox 360のパワーを最大限に引き出した「Over G」はどのようにして作られたのか。ディレクターの新地氏、元テストパイロットで本作の機体挙動を監修した田中氏にお話を伺った。
「DEAD OR ALIVE 4」レビュー:
「DEAD OR ALIVE 4」(以下、DOA4)が2度の延期を経てついに発売となった。今後の「Xbox 360」の将来を担う、とも言われているビッグタイトルのレビューをお届けする。
IGDA関西 スペシャルセミナーリポート:
12月2日、立命館大学で開催された国際シンポジウム「DIEC2005」の翌日、「HALFLIFE」シリーズでおなじみのValve社のDesign Lead、ロビン・ウォーカー氏が超人気FPS「Counter-Strike」の和製MOD「カウンターストライク ネオ」を前に、ユーザーコミュニティとMODの可能性についてセミナーを行った。
フランスで開発された体感型ゲームコントローラ「Bodypad」を、格闘ゲーマーの筆者が実際にプレイ。普段ジョイスティックで格闘ゲームをプレイする筆者はどのくらい適応できるのか。プレゼントもあるよ。
東京ゲームショウ2005――World Cyber Games2005日本予選:
「ゲームプレイで大金を稼ぐ」――そんな夢のようなイベントが今、世界各地で開催されている。その中で世界最大規模のものが、予選開催国世界63カ国、総予選参加人数100万人を数える「World Cyber Games」だ。今回は日本であまり知られていない「ゲームトーナメントビジネス」を取り巻く企業の世界を紹介する。
EVO2005 チャレンジ!:
去る8月12日〜14日の3日間、アメリカ格闘ゲームトーナメント「EVOLUTION2005」がラスベガスで開催。「ストリートファイターIII 3rd Strike」、「鉄拳5」など、数々の格闘ゲームのトッププレイヤーが集ったイベントに乗り込んだわけだが……。
昔の名前で出てみます「EVO2005 チャレンジ」:
ラスベガスで開催される世界最大格闘ゲームトーナメント「EVO2005」。現在の格闘ゲーム事情はどうなっているのかを現役プレイヤーにインタビュー。そして、コントローラー界の重鎮「HORI」にオリジナルスティックの製作を依頼、はたして結果は?
昔の名前で出てみます「EVO2005 チャレンジ」:
今年の夏、ギャンブルの街ラスベガスで開催されることが決定したアメリカ最大の格闘ゲームトーナメント「Evolution2005」。元「鉄拳3」日本チャンピオンが再起を図りつつも大会に挑戦する!
Play! Xboxその3:
月に数本の新作タイトルを心待ちにしつつ、日々Halo2の練習にいそしむ筆者。今回はXboxのちょっと変わったサービス「Xbox ビデオチャット」と「Xbox Live Arcade」を紹介。ちなみに、トップページの「次世代機買うならどれ?」アンケート結果がまたしても1%増加! 最終的には22%でアンケートは終了になったが、さて実際はどうなることか……。
Play! Xbox その2:
一部で反響のあった前回記事が掲載以来、トップページで行われているアンケート「ついに明らかになった次世代機。購入したいのはどれ?」のXbox360がなんと1%も増加。この調子で目指せ25%越え(志が低い?)!