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溝田萌里

溝田萌里がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

NotionはDX推進部署のユーザーからの引き合いが多い。「DX」という小難しい印象を与えるが、Notionを導入することで社内のコミュニケーション文化が大きく変わり、おのずと変革の土壌が培われるのだという。Notionの特徴と「Microsoft 365などの既存ツールとの使い分けの方法を解説する。

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AIによって採用シーンはどのように変わるのか、「AI×採用」を謳うサービスはどのような採用支援機能(AIアセスメント機能)を提供しているのか。「AIでできること・できないこと」、AIを採用で活用する際の注意点などを整理する。

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松尾 豊氏らが解説:

日本ディープラーニング協会がAIを活用する企業や自治体に向けて「生成AIの利用ガイドライン」を公開した。生成AIを業務で使う上で必ず考慮すべきポイントが盛り込まれているという。AIの権威である松尾 豊氏らが提供の背景やその内容について説明した。

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広範囲な業務の自動化を目指す「ハイパーオートメーション」の文脈でiPaaS(Integration Platform as a Service)の有用性がうたわれている。一方で、「エンドユーザーコンピューティングという地雷の再来ではないか」という不安を口にする人もいる。

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プログラミングのスキルがない非エンジニアでもアプリケーションを開発できるとして注目が集まるノーコード/ローコード開発ツール。開発作業者の「所属部門」や「コーディングスキルのレベル」「開発スキルの教育・習得方法」の他、「開発の統制状況」「開発しているアプリケーション」などを調査した。

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プログラミングのスキルがない非IT人材が自らアプリケーションを開発できるとして注目が集まるノーコード/ローコード開発ツール。だが、IT担当者の中には「あの悪夢」を想起する人もいるようだ。課題と理由の考察も含め、利用状況をレポートする。

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数年来のブームが落ち着き「期待外れ」の声もささやかれたRPAだが、メディアで取り上げられるような一部の企業でしか効果を出せないものなのか。導入ユーザーのコメントなどを基に、RPAが期待はずれと言われる“本当の理由”と、RPAをより賢く使うためのヒントを探る。

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仕事のオンライン化を進め、非効率な業務にメスを入れてきたコープさっぽろ。同社はGoogle ドキュメントやGoogleスプレッドシートを余すところなく活用して、脱ファイルサーバや脱ワークフローを果たし、会議や資料作成の効率を“圧倒的に”向上させたという。果たしてその方法とは。

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RPA(Robotic Process Automation)がもてはやされる一方、その課題や失敗事例もクローズアップされているが、実際はどうなのか。また、RPAを利用中の企業はどのベンダーのツールを使っているのか? 9つのツールの順位が明らかに。

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日本ではAI人材が枯渇しているとはよくいわれていることだが、そもそもAI人材とはどのような人々を指すのか。またAI活用を進めている企業は、どこから人材を得ているのか。

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「RPAを開発できる人材がいない」「RPA化できるだけの大量の定型作業がない」「コストをかけられない」といった理由で、中堅中小企業にとってRPA導入のハードルはまだまだ高い。この課題に対する解決策を各ベンダーが打ち出し始めた。ざっくりと、どのようなものがあるのかを見ていきたい。

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何だか難しいイメージのある「データサイエンス」。そもそもAIとは何が違うのか。自社で実践する際のポイントは? 宇宙物理学を研究していたデータサイエンティストが、華やかに見える職業イメージとのギャップや業務の苦労話を通じて、データサイエンスのツボを余すところなく解説した。

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IT基盤の刷新に取り組む飛島建設だが、工事現場の膨大なデータ管理に苦戦していた。解決策として現場ごとに設置したNASをクラウドストレージに移行することを決意。しかし、道のりは平たんなものではなかった。成功の鍵とは……?

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「お隣の企業は働き方改革をしているのか」「どんな取り組みが効果的なのか」「実際のところ成功しているのだろうか」。働き方改革の重要性が叫ばれる昨今、こうした疑問を抱く企業も多いのではないだろうか。

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オフィス業務を支えるシステム基盤が年内で使用できなくなる。頭を抱えるような問題にぶつかった昭和シェル石油は、約6カ月という短期間で社内のシステム基盤を再構築し、“最新ピッカピカ”の状態へと刷新した。

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モバイルデバイスの業務活用が主流となる同時にモバイルデバイスの管理やセキュリティにおける問題が浮上する。社員3000人にiPhoneを貸与したという日本キャタピラーがVMware導入後の効果や課題を話した。

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