“無理やりじゃない”やる気の出し方4選:大型連休明けだからこそまとめて読みたい
大型連休が終わってはや2日。あなたやあなたの周りの人、やる気を失っていませんか? 今回は無理せずやる気を引き出す方法を紹介します。
新年度に上がったテンションが5月の連休明けから反動で下がってしまい、何となくやる気を失ってしまう――。そんな5月病のシーズンを乗り切るための、“やる気の出し方”をまとめた。
どうすれば“やる気”ってくじける?
あることに対しては情熱的に取り組めるのに、それ以外のことに対してはやる気が出ない――。そんな人は、自分でやる気をくじいてしまっている可能性がある。そんなときにはやる気のくじき方を知り、それをやめれば自然とやる気が出てくる。
本記事では8つの“やる気”のくじき方を連載で紹介している。ただし、決して誤用しないように。
やる気を無理やり出そうとしない
目標を掲げればやる気が出ると思ったら大間違い。やる気は感謝の言葉や褒め言葉を掛けてもらったとき、自然に「出る」ものなのだ。この記事では、褒めるのが苦手な人でも、同じ効果がある言葉をかけられる方法を指南している。
ごほうびより効果的なやる気の出し方
仕事のやる気を高めるには、どうすればいいの――捉え方で変わる方法
やる気を高めるための動機づけには、「これさえ終われば、ご褒美が待っている」という外発的なものと、「楽しいからやる」「好きだからやる」という内発的なものがある。やる気を長続きさせるには、より思いが強い内発的な動機づけができるほうがいい。
でも、全く好きではない仕事に取り組んでいる場合には、どう動機づけすればいいのか?――実例を挙げた解説は必見。
そのスイッチ、間違ってるかも
一緒に働いている後輩や部下のやる気が出ないとき、どうすれば“やる気スイッチ”をオンにできるだろうか? 人によってそのスイッチは違うため、全員に当てはまる方法などはない、というのがその答えだ。しかし、ここで紹介しているタイプ別「5つのやる気スイッチ」をマスターすれば、やる気を引き出せるかもしれない。
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