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サンディスク、オーロラ撮影ツアーなどあたる“「いちばん」を、残そう。”キャンペーン
サンディスクがオーロラ撮影体験ツアーなどあたるキャンペーンを開始した。特設サイトでは、10万枚以上の静止画で作られた夜空のタイムラスプ動画も見ることができる。
サンディスクは11月29日、オーロラ撮影体験ツアーなどがあたる“「いちばん」を、残そう。”キャンペーンを開始した。キャンペーンへの応募はサンディスクのWebサイトから行え、キャンペーン期間は2013年2月28日まで。
同社が2009年より展開してる「地球を記録に残したい。」キャンペーンの第4弾となるもので、美しい星空の見えるニュージーランド・テカポに行く「世界遺産登録を目指す星空」ツアーと、オーロラで有名なアラスカ・フェアバンクスに行く「オーロラ観賞の聖地」ツアーが合計2組4名に当たる。このほか、サンディスクオリジナルのアルティザン&アーティスト製ショルダーポーチが抽選で100名にプレゼントされる。
キャンペーンのスペシャルサイトでは、テポカにてタイムラスプ撮影された星空の様子を見ることができる。この2分30秒の動画のために撮影された画像枚数は10万枚を超え、これは32Gバイトカード約40枚以上、データ量は1.4Tバイトにも及んだという。
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