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ソニー、マルチインターフェースシュー対応の小型外付けストロボ「HVL-F20M」

ソニーが「マルチインターフェースシュー」対応、ガイドナンバー20の外付けストロボ「HVL-F20M」を発売する。

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「HVL-F20M」

 ソニーは2月25日、ガイドナンバー20の外付けストロボ「HVL-F20M」を5月より販売開始すると発表した。価格は1万5750円。

 NEX-7やNEX-6、DSC-RX1、α99などが採用する、「マルチインターフェースシュー」対応の外付けストロボ。発光方向をワンタッチで上方約75度へ回転させる機構を備えており、手軽にバウンス撮影を行える。マルチインターフェースシュー非搭載製品への装着には、別売アダプタ「ADP-AMA」が必要となる。

 カメラ本体に取り付け、ストロボを起こす/寝かすの動作で電源のオン/オフが行える。電源は単四形乾電池(2本)で、サイズは62(幅)×114(高さ)×24(奥行き)ミリ、105グラム(電池のぞく)。

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ストロボ | α | バウンス撮影 | DSC-RX | ソニー


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