最新記事一覧
オープンワークが発表した「働きがいのある企業ランキング2021」によると、1位はP&Gジャパンだった。2位がセールスフォース・ドットコム、3位がプルデンシャル生命保険。上位3社は外資系企業だが、4〜10位は日系企業。ソニーが初めてトップ10入りした。
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ソニーは、2月1日に犬型ロボット「aibo」2021年限定の特別カラーモデル「aibo 黒ごま エディション」を発売。ソニーストアオンラインとソニーストア直営店舗で注文受付する。
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犬型ロボット「aibo」の2021年限定カラーモデル「aibo 黒ごま エディション」の予約受け付けを、ソニーが直販サイトと直営店で始めた。本体価格は19万8000円(税別)。
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初日からソニーなどが新製品や新技術を披露し、ニューノーマル(新常態)に絡む展示も目立つ。ただ、出展企業数(団体含む)は昨年の約4400社から約1900社と大幅に減少。
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ソニーは2020年1月11日(現地時間)、オンラインで開催中の「CES 2021」(2021年1月11〜14日)において、次世代自動車プロジェクトとして推進する「VISION-S プロジェクト」の試作車両を完成させ、欧州で公道走行テストを開始したことを明らかにした。
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ソニーは2020年1月11日(現地時間)、オンラインで開催中の「CES 2021」で2020年11月に発表したドローンプロジェクト「Airpeak(エアピーク)」の実機を初公開したと発表した。
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ソニーが開発を進めるドローン「Airpeak」をオンライン開催の「CES 2021」で公開。フルサイズミラーレス一眼カメラのαシリーズを搭載できる。
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ソニーが昨年のCESで発表したオリジナルEV「VISION-S」の公道でのテスト走行をオーストリアで開始したと発表した。紹介動画にはその様子を同社のドローンプロジェクト「Airpeak」のドローンで空撮しているシーンもある。
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ソニー損保が新成人のカーライフ意識調査を実施。普通自動車運転免許の保有率や欲しい車が明らかに。どんな傾向があるのか。
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リスクモンスターが発表した「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査結果によると、1位は「地方公務員」。調査を開始した2015年から6回連続のトップ。民間企業では「ソニー」が順位を上げて3位に入った。
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今後3年間は、AppleのLiDARセンサーに提供する模様。
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ソニー銀行は12月17日時点で外貨預金残高が5000億円に達したと発表した。国内個人の外貨預金残高は約6.8兆円であり、同行のシェアは7%となっている。
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米Sony Interactive Entertainmentが、欧州や米国向けの「PlayStation Store」からゲーム「サイバーパンク2077」の紹介ページを削除し、販売を一時停止。国内でもページの内容を閲覧できない状態になっている。
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ソニーが「ガストロノミー・フラッグシッププロジェクト」を始めた。世界各国のシェフや食品関連企業と連携し、レシピ開発Iや調理ロボットを開発する。
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ソニーは、同社が提供するスマートホームサービス「MANOMA」にIoTシーリングライトの機能が利用できるライトプランを追加した。
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ソニーネットワークコミュニケーションズが部屋の天井に設置したシーリングライトを使う見守りサービス「MANOMAライトプラン」の提供を始めた。
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ソニー生命で採用・教育研修を担う人材開発部に、コロナ禍を受けた働き方への対応を聞いた。
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ソニーは、チップ型SIMを搭載したコミュニケーション通信端末「LM-01」と専用アプリを利用した見守りサービス「amue link」を提供開始。GPSに対応し、AIを用いた移動手段の検知やボイスメッセージ機能を備える。
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傘下のFunimationが買収する形となる。
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買収額は1200億円。
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欧州特許庁は2020年12月10日(日本時間)、第4次産業革命を担う主幹技術となり得る、IoT、ビッグデータ分析、5G、AIの4分野に関する国際特許出願動向のレポートを公開した。企業別の出願数ランキングでは、ソニーが4位でトップ10にランクインし、12位のパナソニック、15位の富士通などがこれに続いた。
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米Appleが初のワイヤレスヘッドフォン「AirPods Max」を発表した直後から、「Sony」「WH-1000XM4」がTwitter上でトレンド入りするなど異様な状況に。
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ソニーCSLが独自開発した直流マイクログリッド向けの制御ソフトウェアを無償公開。オープンイノベーションを促すことで、再エネを活用する直流マイクログリッドのスピーディーな普及拡大への貢献を目指すという。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、LEDシーリングライトにスピーカーが合体した、ソニーのマルチファンクションライトの2世代目となる「MFL-2100S」をチェックする。
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ソニーの「α7C」が興味深い。α7CのCはコンパクトのCだそうだが、使ってみるとカジュアルのCでもあるなという感じ。しかし機能は本格的で、動画撮影系のユーザーにも受け入れられそうだ。
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産業機器向けのストレージデバイスが、これまでの主流だったHDDから、SDカードやSSDといったフラッシュメモリ製品に移行しつつある。SDカードやSSDの選定時に重視したいのが耐久性や品質、さまざまな要件を持つ各産業機器に適応可能な柔軟性である。ソニーグループのNextorageは、これら産業機器向けのニーズに応えるフラッシュメモリ製品をラインアップしている。
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なお、持ち株会社の方は「パナソニックホールディングス株式会社」と「ソニーグループ株式会社」になるそうです。
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顧客満足度調査会社のJ.D.パワー ジャパン(東京都港区)は11月19日、自動車保険についての顧客満足度調査結果を発表した。代理店系保険会社のトップは楽天損保、ダイレクト系保険会社のトップはソニー損保だった。
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デジタルグリッドは、同社が運営する日本初の民間電力取引所「デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)」において、電力需要家主体の「オーダーメイド型」の電力調達を開始すると発表した。
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新型コロナウイルスの感染が広がる中でも巣ごもり需要の拡大などで好業績を維持している。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが12日、新型家庭用ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」を発売した。親会社のソニーは、新型コロナウイルスの感染が広がる中でも巣ごもり需要の拡大などで好業績を維持している。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが発売した「プレイステーション5」は、一部の店舗で予約の抽選倍率が100倍になるなど、事前予約で完売し、発売当日に小売店での店頭販売が実施されないほどの異例の品薄となっている。
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ソニーは、多産業での一層の効率化と省力化を支援することを目的に、ドローン分野に進出すべく新しい専門ブランド「Airpeak」を立ち上げた。
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新型ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」が11月12日に発売する。横行する転売に対して、ソニーは増産体制を構築しようとしているものの……。
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ジョブグレード制度を導入したソニーでは、管理職比率が半減(4割→2割)したほか、過去の実績にとらわれず、現在の役割で格付・評価する運用を徹底。年功要素を完全に廃止した。その仕組みは?
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物流Techを語る際、直近で最も具体的な実装が進む分野の一つが倉庫オペレーションの最適化だ。EUに技術的な源流を持つ物流Tech企業が日本国内で注目を集める。ソニーや安川電機などから出資を受け、経営メンバーにはIT業界の大物も名を連ねる。注目される理由はそのビジネスモデルにある。大手企業との協働を続々と仕掛ける企業を取材した。
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SIEが11月12日に発売する予定の「PlayStation 5(PS5)」に関する「The Ultimate FAQ」ページを公開した。PS4のリモートプレイ機能のアップデートでPS5のゲームをプレイできるようになったことなど、大量の情報がまとめられている。
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ソニーは、AIロボティクス領域におけるドローンの新たなプロジェクトを開始したと発表した。ブランド名は「Airpeak(エアピーク)」で、イメージング&センシング技術や、リアリティー、リアルタイム、リモートの「3Rテクノロジー」を活用し、ドローンのさらなる発展や最高峰の価値創出に貢献するという。
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ソニーがAIを活用したドローンのプロジェクトを始め、新ブランド「Airpeak」(エアピーク)を設立した。2021年春の事業開始を予定する。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは、同社製ネットワークLEDシーリングライトの新モデル「マルチファンクションライト2」シリーズの販売を開始する。
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ソニーグループのメモリストレージベンダーであるNextorageは、「第6回 IoT&5Gソリューション展 秋」において、STT-MRAMを記憶媒体として用いたPCI-ExpressベースのSSDのデモンストレーションを披露した。STT-MRAMは、ソニーセミコンダクターソリューションズで開発中のものを使用している。
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ソニーは2020年10月28日、2021年3月期(2020年度)第2四半期の業績を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響から家庭での“巣ごもり需要”によるゲームや音楽、ホームAV製品などが好調だった一方で、米中貿易摩擦で米国政府の中国特定大手企業に対する再輸出規制により、イメージセンサー事業が大きな打撃を受ける結果となっている。
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ソニーが10月28日に発表した2021年3月期第2四半期累計(20年4月〜9月)の連結決算は増収増益だった。第2四半期にアニメ「鬼滅の刃」のストリーミング配信がヒットし、音楽事業が伸長したという。
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2020年10月20〜23日にオンラインイベントとして開催された「CEATEC 2020 ONLINE」のキーノート講演として、ソニー代表執行役副会長の石塚茂樹氏が登壇した。「ニューノーマル社会にソニーが提供する新たな価値」をテーマとし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大による変化を踏まえ、その中でテクノロジーにより人々が安心してエンタテインメントを楽しめる新たな価値について提言した。
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ソニーは2020年10月28日、2021年3月期(2020年度)第2四半期(2020年7〜9月)の決算発表を行った。CMOSイメージセンサーが中心となるイメージング&センシング・ソリューション(I&SS)分野の売上高は、前年同期比1%減の3071億円と微減、営業利益は同265億円減の498億円と大幅減益になった。ソニーの副社長兼CFO(最高財務責任者)、十時裕樹氏は、「米国政府による『中国の特定大手顧客』への輸出規制強化がイメージセンサー事業に大きく悪影響を及ぼしている一方、コロナによる巣ごもり需要はゲーム事業などに好影響を与えている」と説明していた。
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“仲間”にはわかるオタクアイテム……!
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一般ユーザーが人工衛星のカメラを自由に操作し、宇宙から見た地球や遠い宇宙の画像、映像を撮影できるようになる——こんなプロジェクトをソニー、JAXA、東大が進めている。2022年に超小型の衛星を打ち上げる予定。3者のキーパーソンがCEATEC 2020で現状や展望を語った。
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ソニーは、JAXAや東京大学と協力して同社製カメラを搭載した人工衛星を2022年に打ち上げると発表した。一般の人たちが地上から操作し、撮影できるようにする。
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ソニーは高精細の3D CG映像を裸眼で見ることができる空間再現(SR:Spatial Reality)ディスプレイ「ELF-SR1」を開発。特別なメガネやヘッドセットなどを使わず、その場に実物があるかのような立体的な空間映像を再現して裸眼で見られることが最大の特徴だ。
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ソニーは、裸眼での立体視を実現した空間再現ディスプレイ「ELF-SR1」を発表した。
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ソニーは空間再現(Spatial Reality )をうたう高精細の裸眼3Dディスプレイ「ELF-SR1」を発売する。実売50万円前後。
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オーディオはこだわりだすと無限。
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PS4のみでプレイ可能なタイトルのリストも公開。
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SIEが、11月発売予定の「PlayStation 5」(PS5)の後方互換性について説明した。PS5でプレイできないPS4のゲームはわすか2本だけだ。
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auの「Xperia 5 II」の発売日が10月17日に決まった。au Online ShopとKDDI直営店での販売価格は、税込みで約11万円となる。ソニーマーケティング主催のキャンペーンも開催する。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、YouTube公式チャンネルにおいて、2020年11月12日発売予定の最新ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)の分解映像を公開した。メイン基板や冷却機構といった普段見ることができない筐体内部の構造などを惜しげもなく披露している。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 5をパーツ毎に分解する解説動画を公開した。
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公式がやってくれるとは。
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バッファローが、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」を2021年春に発売。ソニーが出荷終了した機器の販売を引き継ぐ。
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ソニーは10月1日、新型スマートウォッチ「wena 3(ウェナスリー)」を11月27日に発売すると発表した。価格はオープンで、すでに予約販売を開始している。
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ソニーが、スマートウォッチ「wena」シリーズの最新モデル「wena 3」を11月27日に発売する。第3世代のWena 3では腕時計のバックル部分にスマートウォッチの機能を集約。SuicaやAlexaにも対応。時計メーカーとのコラボも進めていく。
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ソニーがバンド部分に機能を内蔵したスマートウォッチの新製品「wena 3」(ウェナスリー)を11月27日に発売する。実売予想価格は2万4000円(税別)から。
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ソフトバンクが、シャープ製「AQUOS zero5G basic」とソニーモバイル製「Xperia 5 II」の取り扱いを発表。それぞれ10月9日、10月中旬以降に発売する。5000円相当のPayPayボーナスを付与するキャンペーンも実施。
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ソニーは、環境技術に特化したベンチャーを育成するため、投資ファンド「Sony Innovation Fund: Environment」を創設した。スタートアップ企業を対象にファンド規模10億円で開始し、地球環境への貢献と投資リターンの両立を目指す。
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KDDIが、「Xperia 5 II」を10月下旬に発売する。ディスプレイの駆動速度が120Hzにアップ。ソニーのデジタル一眼カメラ「α」で培った技術を生かした撮影が可能な「Photography Pro」をプリインストールしている。
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ソニーは、同社の非接触ICカード技術「FeliCa」向けの次世代ICチップを開発した。「FeliCaセキュアID機能」や耐タンパー技術、「拡張オーバーラップ機能」などを新たに搭載している。
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Vlog対応をうたうカメラは出てきても、いわゆるビデオカメラの新作は出てこない。この分野はいったいどうなっているのか。
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毎年恒例の「シニアの生活意識調査」。2020年のシニアの傾向はどうなっているでしょう。
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ソニーの次世代ゲーム機「PlayStation 5」の予約が始まったが、Amazonのマーケットプレイスでは50万円という高額出品も。これに対し、Twitter上では怒りの声が上がっている。
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「Xperia 5 II」は、「Xperia 1 II」の機能をベースにディスプレイの駆動速度を向上させ、ソニーの技術を小型ボディーに詰め込んだモデル。5Gに対応してバッテリーも大容量化しながら、Xperia 5よりも薄くなった。Xperia 1 IIよりも丸みを帯びたボディーも特徴だ。
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ソニーの直販サイト「ソニーストア」は、9月18日午前10時に開始する次世代ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)の予約販売は抽選で行うと明らかにした。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、次世代ゲーム機「PlayStation 5」の予約を18日の午前10時に始める。全国の販売店やECサイトで順次予約を受け付ける。
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ソニーモバイルが小型のフラグシップスマートフォン「Xperia 5 II」を発表。日本を含む国と地域で2020年秋以降に発売する。Xperia 1 IIとほぼ同じカメラを搭載し、ディスプレイのリフレッシュレートを120Hzに向上させた。3.5mmイヤフォンジャックやフロントステレオスピーカーを備える。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが次世代ゲーム機「PlayStation 5」の発売日や価格を発表した。日本のゲームファンが抱いていた2つの不安を解消できたようだ。
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電気自動車の試作車「VISION−S」を披露すると、会場は大きなどよめきに包まれた。
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ソニーのEV「VISION-S」はCESの会場で注目を集めた。同社が今モビリティーに注力するのは、過去にインターネット事業に乗り遅れた苦い経験が背景にある。今後10年間のトレンドはモビリティーだとして、社運をかけてEVに取り組む。
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プラススタイルが、ビーラボの望遠鏡「eVscope」を取り扱う。ソニーのイメージセンサー「IMX224」を搭載し、アプリを経由して操作やデータ転送も行える。
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ソニーは、使われていない周波数帯域の再割り当てができる「ダイナミック周波数共用技術」を開発し、1分未満の周期で携帯電話基地局を制御することに成功した。限りある電波資源を有効活用できる。
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フルサイズセンサーと光学式ボディ内手ブレ補正機構を持つデジタル一眼カメラとして「世界最小・最軽量」をうたう「α7C」をソニーが発表。ボディは実売21万円前後で10月23日に発売。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、LEDシーリングライトにスピーカーが合体した、ソニーのマルチファンクションライトの新モデル「MFL-2000S」をチェックする。
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任天堂のライバルであるソニー。2020年度第1四半期(4〜6月期)決算では、売上高でも営業利益でも“絶好調”の業績をたたき出している。その要因は何なのか? 答えはソフトウェアのダウンロード販売率にあった。
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予約そのものではなく、あくまで「予約情報をいち早く入手するための事前登録」なので注意。
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アマゾン ウェブ サービス(AWS)は2020年9月8〜30日、オンラインでのユーザーイベント「AWS Summit Online」を開催。その中の特別講演として、ソニー AIロボティクスビジネスグループ 執行役員の川西泉氏が登壇し「VISION-S プロジェクト:ソニーのモビリティに対する取り組み」をテーマに、同社が2020年1月に技術見本市「CES」で発表した次世代自動車プロジェクトの概要や今後の挑戦について紹介した。
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ソニーは、非接触ICカード「FeliCa(フェリカ)」向けの次世代ICチップを開発した。新たに「FeliCaセキュアID」機能を搭載した。クラウドと連係したデータ管理を行うことで、第三者の不正利用を防止できるという。
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AWSジャパンが、オンラインイベント「AWS Summit Online」をスタート。約150の講演動画を9月30日までオンデマンド配信する。基調講演のライブ配信には長崎忠雄社長が登壇。コロナ禍での事業の手応えを語った。
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ソニーがFeliCa向け新型ICチップを開発したと発表した。不正利用を防ぎつつクラウドサービスと連携できる機能を搭載する。
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ソニーは、FeliCaの次世代ICチップを開発。現行のFeliCa Standard ICチップと互換性を保ち、クラウドと連携したデータ管理が可能で第三者の不正利用を防ぐFeliCaセキュアID機能を搭載している。
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Microsoftの人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」がソニーのHMD「PlayStation VR」をサポートする。9月中に予定しているマインクラフトの無料アップデートで可能になる。コントローラは「DUALSHOCK 4」を使う。
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語学学習によく使われるシャドーイング。自分の習熟度に合わせてコントロールしてくれるトレーナーがいれば最強だ。
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ソニーは、IoTやウェアラブル機器向け高精度GNSS受信LSI「CXD5610GF」「CXD5610GG」の商品化を発表した。デュアルバンドによる高精度で安定的な測位と、9mWの低消費電力を可能にしている。
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ソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン「WH-1000XM4」は、装着したまま会話を始めると自動的に外の音を取り込む「スピーク・トゥ・チャット」という機能が追加されます。
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銀行口座から「d払い」にチャージをすると、最大で1000ポイントのdポイントを還元する。期間は9月1日から10月31日まで。対象となる銀行はみずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、地方銀行。
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ソニーが米国でのみ、「PlayStation 5(PS5)」の予約注文の招待を開始した。PSN IDでWebサイトに登録し、ソニーに選ばれると、1台予約できる招待メールが届く。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは、専門知識がなくても高精度の予測分析ができる、機械学習を活用した予測分析ソフトウェア「Prediction One」のライセンス販売を開始した。
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就活情報サイト「キャリタス就活」などを運営するディスコが2021年卒業の大学4年生らを対象にインターネット調査を実施。採用ページの好感度ランキングでは総合1位にソニーが入った。そのほか、新型コロナウイルスの感染拡大で在宅時間が増加し、サイトの閲覧度合いなどに変化が見られた。
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ソニーがSIMロックフリーモデル「Xperia 8 Lite」を、MVNO事業者向けに9月1日以降に発売する。価格は3万円前後。
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ソニーモバイルのミッドレンジスマホ「Xperia 8」のSIMロックフリー版となる「Xperia 8 Lite」が登場。一部のMVNOが取り扱い、9月1日以降に発売する。スペックはキャリアモデルとほぼ変わらず、防水やおサイフケータイにも対応している。
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ソニーと東京大学、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、「宇宙感動体験事業」の創出に向けた共同開発および技術実証契約を締結し、ソニーのカメラ機器を搭載した人工衛星の共同開発を開始した。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、XperiaのハイエンドモデルをSIMロックをかけずに販売することになりました。その成否やいかに……?
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NECファシリティーズとソニーセミコンダクタマニュファクチャリングは、新会社「SSNファシリティーズ」を共同で設立する。新会社は、2020年9月1日からソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの半導体生産拠点の施設管理を請け負う。
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ディスコが発表した「2021年卒 採用ホームページに関する調査」によると、学生の約6割が個別企業のサイトを“有益な情報源”と認識。コロナ禍の今年、企業のサイトによく目を通した学生が多かった。好感度が高い採用ホームページの1位はソニーだった。
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ソニーモバイルが、SIMロックフリースマートフォンのラインアップを大幅に拡充する。発売されるのは、「Xperia 1」「Xperia 5」「Xperia 1 II」の3機種。Xperiaにとって大きな転換点になる可能性もある。そのインパクトを読み解いていきたい。
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タイムトライアルを最速で。達人のドライビングテクを学習することで、AIが全ユーザーを抜き去った。
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車載用センサーなどの開発が目的の非売品としているが、ウォークマンといった数々の世界初の製品を生み出してきたソニーのEV参入を期待するファンも多い。
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ソニーが同社初の乗用車型EVの試作車を本社で公開している。車体はエンタメ感満載だが、自動車業界は「タイヤとモーターを付けて走らせるだけなら誰でもできる」と余裕を示している
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ソニーは、デュアルバンドの測位が可能で、同時受信時の消費電力が9mWと極めて小さいGNSS(全地球衛星測位システム)受信IC「CXD5610GF」を開発した。IoT機器やウェアラブル機器などの用途に向ける。
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「富士通3500万円」「NTTコム3000万円」「ソニー1100万円以上」「NEC新卒年収1000万円」――。優秀な人材を獲得するためにカネに糸目をつけず施策を展開する各社の危機感と焦燥。繰り広げられる採用“狂騒曲”の本質に迫った。
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ソニーは、同社のデジタルカメラをWebカメラ化するツール「Imaging Edge Webcam」を公開した。
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ソニーが5Gスマホ「Xperia 1 II」のSIMロックフリー版を10月30日に発売する。同じくXperiaシリーズの「Xperia 1」「Xperia 5」のSIMフリーモデルも8月28日に発売する。
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ソニーモバイルが、「Xperia 1 II」「Xperia 1」「Xperia 5」のSIMロックフリーモデルを発売する。発売日はXperia 1 IIが2020年10月30日、Xperia 1とXperia 5が2020年8月28日を予定している。3機種ともデュアルSIMに対応しており、キャリアモデルからスペックの向上も図られている。
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任天堂の2020年4〜6月期連結決算は、最終利益が前年同期の約6.4倍と大幅な増収増益となった。新型コロナの収束が見えない中、「巣ごもり需要」をとらえたゲーム関連各社の活況はまだまだ続きそうだ。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは8月7日、スマート機能を内蔵したLEDシーリングライトの新モデル「MFL-2000S」を発表、発売は8月21日からだ。新たに人感センサーを内蔵したフラッグシップモデルとなる。
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ソニーがノイズキャンセリングやユーザーの声を検知して他人と会話したいときだけ外音を取り込む機能を搭載したヘッドフォン「WH-1000XM4」を発売する。店頭予想価格は4万円前後(税別)。
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ソニーネットワークコミュニケーションズはモーション操作に対応した「マルチファンクションライト」のハイエンドモデルを発売する。価格は4万7000円前後(税別)。
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任天堂が6日に発表した令和2年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期の約2.1倍にあたる3581億円、最終利益が約6.4倍の1064億円と大幅な増収増益となった。新型コロナウイルスの影響で多くの業界が苦境に陥る中、「巣ごもり需要」をとらえたゲーム関連各社の業績には好調な数字が踊る。
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カメラ映像事業の売却を発表したオリンパス。好対照なのが、業務提携関係にあるソニーだ。コロナ対応を巡る両社の分岐点とは?
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ソニー、東京大学、JAXAが、ソニーのカメラを搭載した人工衛星の共同開発を始める。
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ソニーは2020年8月4日、2021年3月期(2020年度)第1四半期の業績と、延期していた2020年度通期業績見通しを発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で事業ごとに明暗が分かれたものの、巣ごもり需要などでゲーム関連事業が好調で第1四半期の結果としては好業績となった。ただ通期業績見通しとしては増収減益と慎重な見通しを示した。
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ソニーの2020年度第1四半期連結決算は、売上高、営業利益ともに前年同期とほぼ同じ結果となった。ゲーム事業が業績に貢献した一方、他事業は新型コロナの影響による業績不振で、通期予想の純利益は前期比12.4%減と見込んでいる。
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ソニーは7月28日、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7S III」(ILCE-7SM3)を発表した。価格は4200ユーロ(約52万円)で、欧州では9月に発売する。日本での発売時期や価格は未定。
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デービッド・アトキンソン氏の記事によって話題になった「日本人の給料安すぎ問題」。氏は原因を「モノプソニー」でひもといたが、給料が安すぎる原因は他にもさまざまある。前後編2回に分けて、ブラック企業に詳しい新田龍氏が解説する。
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ソニーと東京大学が、人間と一体化し、人間の能力を拡張させるテクノロジーを開発する「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」の講座を行うと発表した。
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ソニーは、インナーウェア装着型ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」の一般発売を開始した。専用インナーウェアの背面ポケットに装着し、Bluetooth経由でスマートフォンアプリから温度を設定できる。
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ソニーマーケティングは、同社製品についての購入前の相談をオンラインで受け付ける「リモート購入相談会」を発表した。
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「ゲーム、映画、音楽を融合」させる新しいエンターテインメントの創出を目指します。
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ソニーがEpic Gamesに2億5000万ドル(約268億円)の戦略的投資を行うと発表した。Epic Gamesはゲームエンジン「Unreal Engine」やオンラインゲーム「Fortnite」で知られ、5月の「Unrea Engine 5」発表イベントではソニーのPS5でのデモを披露した。
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医療系ベンチャーのマイクロソニックが、病院に行かずに自宅で乳がんのチェックを行えるデバイスを開発中。乳房を覆うようにデバイスを当てると、超音波で3次元的にエコー画像を撮影。従来のマンモグラフィーより高精度に分析できるという。
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ウェアラブルデバイス「Fitbit(フィットビット)」で利用できるNFCコンタクトレス決済サービスが、日本に上陸。ソニー銀行やVisaインターナショナルとの提携により、「Sony Bank WALLET」をひも付けることで、Fitbitの一部モデルでVisaのタッチ決済を利用できるようになった。
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Sonyが自社製品でも活用する信頼性の高いディープラーニングツール「NNC:Neural Network Console」の概要と特徴を筆者なりに分析して紹介。どんな人がどんな用途で使うべきかの指針も提案する。
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新型コロナウイルスの影響で発売が遅れたNTTドコモ向けの「Xperia 1 II」がいよいよ発売されました。ソニーがミラーレスカメラで培ってきた技術を投入したカメラ機能が魅力である反面、Xperiaのオリジナルアプリが減っていることが気になる所です。
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ソニーは、インナーウェア装着型の“着るエアコン”「REON POCKET(レオンポケット)」の販売を開始した。
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ソニーは7月1日、専用インナーウェアに装着して体の表面を冷やしたり温めたりする“着るエアコン”「REON POCKET」(レオンポケット)の一般販売を始めた。
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9人組ガールズグループ「NiziU」(ニジュー)が人気を集めそうだ。ソニーミュージックとJYP Entertainmentによるオーディションプロジェクトで誕生したグループだが、筆者の窪田氏は世界的プロヂューサーのJ.Y. Parkに注目している。どういうことかというと……。
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コロナ禍だからこそ好調なゲーム業界――。「あつ森」で“天国”の任天堂、PS4買い控えで“地獄”のソニーを決算数値からひも解く。
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転職サービス「doda」が「doda転職人気企業ランキング2020」を発表した。転職したい企業の1位を「トヨタ自動車」が2年ぶりに獲得。また、2位に「グーグル」、3位には「ソニー」がランクインした。
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ソニーは、犬型ロボット「aibo」がオーナーの帰宅時間になると決まった場所に移動し、“お出迎え”する機能の提供を開始した。aiboのシステムソフトウェア「バージョン2.7」で対応する。
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ソニーモバイルのミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 II」は、海外でも販売されています。海外モデルでは、日本にはない特徴としてデュアルSIMに対応しています。香港で販売されているモデルは、他国と比べて激安であることも分かりました。
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Spigenは、6月17日限定でソニーの完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM3」向けケース「シリコン・フィット」を30%オフセールを開催。耐衝撃性能を備え、ケースを装着したまま充電や設定ボタン操作が可能だ。
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社会人が「転職するならここがいい」と考える企業は? 転職サービス「doda」を運営するパーソルキャリアが調査結果を発表。1位はトヨタ自動車で、Google日本法人や楽天、Apple Japanなども人気だった。
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スマートフォン機能を持つソニーのデジタルカメラ位置づけられている「Xperia 1 II」。このためカメラの実力については、誰もが気になるところだろう。「大三元レンズ」を備えたXperia 1 IIのカメラ機能を、作例とともにご紹介する。
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ソニーが、次世代ゲーム機「PS5」の外観を公開。ディスクドライブを持たない「デジタル・エディション」や周辺機器に加え、「バイオハザード8」「グランツーリスモ7」など、対応するゲームタイトルも発表した。
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「Xperia 1 II」は、シリーズで初めて5Gに対応したモデル。特徴的な21:9の4K有機EL画面を前モデルの「Xperia 1」から受け継ぎつつ、カメラには新たに「α」シリーズの操作性や高速連写機能を搭載した。その狙いについて、ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
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ソニーは、イメージセンサーにAI処理機能を搭載したインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」「IMX501」の商品化を発表した。画素チップとロジックチップを重ね合わせた積層構造を採用している。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが黒人男性死亡事件に配慮して延期していたPS5の新作ゲーム披露イベントが日本時間の6月12日に開催されることになった。
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カメラメーカー各社が、自社のデジカメをWebカメラ化するソフトの公開を相次いで行っている。ソニーも既存モデルでの対応を検討中だ。
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SIEが、6月5日に開催予定だった「PlayStation 5(PS5)」関連のバーチャルイベントを延期すると発表した。「今は楽しいイベントを開催するのにふさわしい時期ではなく、耳を傾けるべきもっと重要な声が聞こえるように控える」としている。
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任天堂がUUUM(吉本興業所属を含む)、いちから、ソニー・ミュージックマーケティング、東京産業新聞社(ガジェット通信)と新たに契約を締結。
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主力市場への懸念点を挙げつつも、「前年度並みに『とどまる可能性』」と説明。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、日本時間の6月5日午前5時からYouTubeとTwitchでバーチャルイベントを開催し、年内発売予定の「PlayStation 5(PS5)」向け新作ゲームを初披露すると発表した。
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JIG-SAWは、同社のIoTエンジン「neqto:」を用いて、ソニーの「SPRESENSE」のカメラボードをクラウド制御できるエッジプラットフォームを提供する。SPRESENSEのセンシングとエッジAIを組み合わせることで、多様な分野で広くIoTを応用可能になる。
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「ソニー」は、「ソニーグループ」と改名。そして金融子会社の「ソニーフィナンシャルホールディングス」をTOBで完全子会社化する。こうした親子上場解消の動きは増加しているが、背景には諸外国に比べて親子上場がたくさんある、日本市場の特徴がある。
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Webカメラとしても使えます。
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YouTuberをターゲットにしたコンデジがソニーから。
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NTTドコモ、ソニー、エムスリーが、新型コロナウイルス対策をはじめとする医療分野のIT活用で協業すると発表。第1弾として、VRやARなどを活用した入院患者のバーチャル外出支援のトライアルを始める。
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NTTドコモ、エムスリー、ソニーの3社は、医療機関・患者向けのICTやIoTの活用で協業検討を開始。第1弾としてVR・ARなどを活用した入院患者のバーチャル外出支援のトライアルから行う。
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AI(人工知能)スマートカメラと映像解析、それぞれのテクノロジーに強みを持つ二社の協業は、現在の映像解析が抱える課題をどのように解決するのか。
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ソニーは2020年5月19日、2020年度の経営方針説明会を開催した。次世代機PS5の市場投入が期待されるゲーム関連事業に加え、マイクロソフトとの協業を発表したセンシング事業などの説明を行った。
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ソニーセミコンダクタソリューションズ(以下、ソニー)とマイクロソフトは2020年5月19日、AI(人工知能)スマートカメラと映像解析を用いたソリューションの構築に向け協業を開始したことを発表した。
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ソニーは2020年5月19日、オンラインで経営方針説明会を実施した。同社社長兼CEO(最高経営責任者)、吉田憲一郎氏は、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)分野の成長をけん引してきたスマートフォン市場が足元で減速している状況に触れつつも、「センシングでも世界ナンバーワンを目指すという長期目標に変更はない」と語り、車載分野やAI(人工知能)活用などを推進していく方針を示した。
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ソニーが、2021年4月1日付で現社名を「ソニーグループ」に変更する。同日以降は本社機能に特化した役割を担う。それに伴い、ソニーエレクトロニクスが「ソニー」の社名を継承し、エレクトロニクス事業を担う。経営の効率をさらに高める狙い。
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ソニーが金融子会社ソニーフィナンシャルホールディングスを完全子会社化すると正式発表。既に65.04%の株式を保有しているが、SFH株のTOBを実施し、約3955億円を投じて持ち株比率を100%に引き上げる。親子上場は解消する。
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新「ソニー」が誕生。
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ソニーがAIを活用した法人向け映像解析システムの開発で米Microsoftと協業する。新型イメージセンサーにMicrosoftのクラウドプラットフォーム「Azure」のAI機能を組み込む。
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KDDIが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia 1 II SOG01」を5月22日に発売する。価格(税込み)は13万3600円で、「かえトクプログラム」適用後の価格は7万9120円。ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の技術を注入しており、20コマ/秒の高速連写や、人物と動物の瞳にピントを合わせる「瞳AF」機能を備える。
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ソニーは、イメージセンサーにAI処理機能を搭載した「インテリジェントビジョンセンサー」を発表した。エッジ側でAI処理を行うため、クラウド利用時のデータ転送遅延や通信コストの低減が可能となる。
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ACCESSは、ソニー損害保険の運転特性連動型自動車保険「GOOD DRIVE」向けにBluetooth Low Energyモジュール搭載のアクセサリーソケット型ビーコンを開発し、提供を開始した。
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ソニーは2020年5月13日、2020年3月期(2019年度)の業績を発表。売上高、営業利益、純利益などの主要指標が前年度に比べて減少する減収減益となった。2021年3月期(2020年度)の業績見通しについては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で不透明であることから、営業利益試算を示すにとどめた。
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ソニーは、産業機器向けにSWIR(短波長赤外)イメージセンサーを開発し、2020年6月より順次サンプル出荷を始める。セルサイズが極めて小さく、多画素で小型化を実現するとともに、可視光から非可視光帯域まで撮像をすることが可能である。
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ソニーは2020年5月13日、2020年3月期(2019年度)通期決算を発表した。CMOSイメージセンサーが中心となるイメージング&センシング・ソリューション(I&SS)分野の売上高は、前期比22%増の1兆706億円、営業利益は同917億円増の2356億円となった。スマートフォンなどモバイル機器向けで大幅増収した。
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「Yahoo!カーナビ」に、ドライバーの走行距離や安全運転の度合いを計測し可視化する「ドライブ記録」機能が登場。
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ソニーAIとANA傘下のavatarin(アバターイン)は5月11日、次世代の遠隔操作ロボットの開発に向けて協力すると発表。技術開発と社会実装を進めていく。
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ソニーグループのソニーAIとANAグループのavatarin(アバターイン)は2020年5月11日、次世代の遠隔操作ロボットの開発に向けて協業したことを発表した。
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ソニーは2020年5月8日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の医療支援策として、医療用フェイスシールドの製造と、人工呼吸器の生産支援を行うことを発表した。
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ソニーは、新型コロナウイルス感染症に関わる医療関係者への支援策として、医療用フェイスシールドと人工呼吸器を生産すると発表した。
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ソニーネットワークコミュニケーションズがLED電球スピーカー「LST-SE300」を発表。IPX4相当の防水仕様となり、ベランダやテラスなど屋外でも使用できる。
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英国Raspberry Pi財団がラズパイ向けカメラモジュールの新製品「Raspberry Pi High Quality Camera」を発表。1/2.3型で1230万画素のソニーの裏面照射型CMOSセンサー「IMX477」を採用するとともに、防犯カメラや工業用カメラ向けのCマウント/CSマウントレンズの装着が可能なことが特徴。
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ソニーが年内発売を予定している「プレイステーション 5」(PS5)の初期の生産台数は、PS4よりはるかに少なくなると、Bloombergが報じた。ハイスペックだが高価格になることで需要が圧迫されるという予測のためとしている。
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ソニーの「REON POCKET」は、背中に装着すると心地いい冷温感が得られる“着るエアコン”。屋外での利用を想定して作られているが、実際に使ってみると宅内でも便利と感じることが多い。
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ソニーとエムスリーが新型コロナウイルス感染症対策で協業する。胸部CT検査画像の診断支援サービスや、画像診断支援AIの開発などを行う。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な外出自粛を受け、PlayStation 4のユーザーに向けたゲームソフトの無料配信や、小規模ゲーム制作会社を支援する基金設立の取り組みを始める。
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ソニーとBiliBiliは、中国で展開するアニメやモバイルゲームの分野で協業を検討するという。
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発行済株式総数の4.98%を取得すると発表。
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ソニーミュージックは、公式Webサイトが第三者によって改ざんされた形跡を見つけ、サイトの公開を6日間停止していた。全ページの調査と修正を行い、個人情報などの漏えいがないことも確認した。
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Spigenは、4月8日にソニーの完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM3」向けケース「シリコン・フィット」を販売開始。ケースを装着したまま充電や設定ボタン操作ができる。滑りにくいシリコン素材を採用しており、落下の衝撃も吸収する。
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ソニーが年内発売予定の「PlayStation 5」のワイヤレスコントローラー「DualSense」の画像を披露した。ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなどの新機能についても説明した。
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MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2019年10〜12月に公開した工場関係のニュースをぎゅっとまとめた「工場ニュースまとめ――2019年10月〜12月」をお届けします。
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ソニーが総額108億円のファンドを設立。世界各国で新型コロナウイルスの影響を受けている人々を支援する目的。医療、教育、エンターテインメントの3分野に出資していくという。
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Googleが開発し、「HTC Vive」や「Oculus」シリーズでは利用できた3Dペイントソフト「Tilt Brush」がソニーの「PlayStation VR」(PS VR)でも利用できるようになった。アプリストアで2189円(税込)で発売された。
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新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響が国内製造業に広がっている。既にトヨタ自動車とマツダに続いて、日産自動車、三菱自動車、ホンダ、スズキも国内工場の操業を停止する。また、ソニーやルネサス エレクトロニクスも海外生産を中心に影響が出始めている。
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ソニーは、オーディオやカメラ、モバイルなどの事業を行う中間持株会社「ソニーエレクトロニクス」を設立すると発表した。
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ソニーは2020年3月27日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響によって、同年2月に公表した業績見通しの上方修正分が打ち消しになる見込みであると発表した。
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ソニーコンピュータサイエンス研究所は、同社開発のAI作曲支援システムを使った楽曲制作プロジェクト「Flow Machines」を始めたと発表した。
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ソニーがLo-Fi Hip Hopに。
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「新卒でも1000万円以上可」や「若手で3000万〜4000万円」も!
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KDDIが、ソニーモバイルの5Gスマートフォン「Xperia 1 II」を5月以降に発売する。カラーはブラックとホワイトの2色で、ドコモが扱うパープルは含まれない。6.5型の4K有機ELディスプレイや、3眼カメラ+iToFセンサーを備える。
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ソニーとソニー損害保険、ソニーネットワークコミュニケーションズは、AIを活用した運転特性連動型自動車保険を共同開発した。スマートフォンの専用アプリで計測した運転特性データから事故リスクを推定し、リスクが低いドライバーに保険料を最大30%返金する。
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年内発売予定のソニーのゲーム端末「PlayStation 5」のハードウェアスペックが発表された。次期Xbox同様、ストレージはSSDになり、CPUはAMDのZen 2、GPUはRDNA 2、メモリは16GB。SSDはカスタム仕様で、瞬時にゲームの世界に入れるとしている。
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ドコモが、ソニーモバイルのミッドレンジスマホ「Xperia 10 II」を投入する。ディスプレイは6.0型のフルHD有機ELを搭載しており、Xperia 1シリーズと同様に、21:9という縦長のアスペクト比を採用。広角、望遠、超広角のアウトカメラを備える。
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