KindleやNookの電子書籍レンタル機能を活用してユーザー間で作品を有料レンタルするコミュニティーサイトが立ち上がった。
電子書籍ベンチャーの米eBook Exchangeは1月4日(現地時間)、電子書籍端末「Kindle」「Nook」の電子書籍レンタル機能を活用してユーザー間で作品を有料レンタルするコミュニティーサイト「eBook Exchange」をオープンした。
同サイトは会員制サイトで、Kindleユーザー同士もしくはNookユーザー同士で借りたい作品/貸したい作品を掲示版に告知し、双方をマッチングさせるという仕組み。基本的には有料SNSサイトだが、最大の特徴は貸し手側がレンタル料を設定できる点。真意は不明だが、eBook Exchange側は本サイトを「読んだ後に眠った状態の電子書籍を再活用できる場所」「紙書籍のレンタル市場では実現できなかった、著者への2次ライセンス報酬還元システム」に育てていきたいなどとしている。
なお、同社では今年1年間に限り、得られた利益をすべて児童読書促進団体に寄付するとのこと。
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