楽天子会社のKoboは8月18日、国内初となる実店舗でのサービスを開始した。まずは熊本県でニューコ・ワンが運営する蔦屋書店 熊本三年坂店舗でスタートし、今後拡大予定。
リアル書店の一角に専用のスペースを設け、スタッフによる電子ブックリーダーやアクセサリーの販売、端末のセットアップや電子ブックコンテンツの購入方法までをサポートする“書店内koboストア”は、英国や仏国など、Koboが展開している海外書店では実施されているが、日本国内では今回が初。
Koboでは、販売パートナーとのレベニューシェアモデルを取り入れており、電子ブックリーダーの売り上げに加え、店頭で端末を買った顧客が購入する電子書籍の売り上げも販売パートナーとシェア。売り切りではなく、継続的な収益が見込めるモデルのため、今後徐々に広がっていくとみられる。
これを記念し、同店舗のkoboストア来訪者を対象に、koboイーブックストアで利用できる電子ブックコンテンツクーポン500円分や、TSUTAYA 熊本三年坂店舗で使えるDVDレンタルクーポン1回無料券(新作除く)をプレゼントする。
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