動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は比較的大きな画面の電子書籍リーダー端末であるAmazon Kindle DXとSony Digital Paper(DPT-S1)の機能を比較する。
Amazon Kindle DXは、最も有名な商業ベースの大画面電子書籍リーダー端末の1つ。今回、私たちはそのDXとソニーデジタルペーパー(DPT-S1)を比較する。
ソニーのデジタルペーパーは、類まれな読書機能やPDF文書の編集機能により、ビジネス部門での独占を狙っている。一方、Kindle DXは電子書籍や電子雑誌をAmazonから購入するという道を切り開いた。Kindle DXはタッチスクリーンを搭載していないため、操作は5-wayコントローラーとキーボードショートカットに依存する。デジタルペーパーの特徴は、静電容量方式のタッチスクリーンと付属のタッチペンにより、実に多くの機能を提供可能なことだ。
屋外で画面の見え方を比較、Kindle Paperwhite2とkobo Auraの場合
屋外で画面の見え方を比較、Kindle Paperwhite 2とKindle Fire HDX 7の場合
Kindle Paperwhite、2012モデルと2013モデルの比較動画
Kindle Paperwhite(2013)とPRS-T3の比較動画
PRS-T3とKindle Paperwhiteの比較動画Copyright© 2015 Good E-Reader. All rights reserved.
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