序文には、サプールのファッションセンスに衝撃を受けたデザイナー、ポール・スミスの言葉が掲載。
青幻舎は、ファッショニスタの間で話題になっていた写真集『SAPEURS the Gentlemen of Bacongo』の日本語版を6月中旬に刊行する。価格は2300円(税別)。
同書は、2009年にイギリスで刊行された世界一おしゃれな紳士たち「サプール」の全貌を伝える写真集。サプールとは、コンゴ共和国の首都・ブラザビル郊外にあるバコンゴ地区を拠点とする「エレガントであることに全てを捧げる」志向を持った人々のこと。
決して裕福とはいえない生活を送りながらも、高額かつ豪奢な衣服を購入するために働き、時間を掛けて選んだハイブランドのスーツに身を包む彼ら。しかも、外見以上に礼儀や優しさなど紳士のルールを身に付けることを最重視しており、地元住人からの羨望の的となっている。
同書には、イタリア人写真家のダニエーレ・タマーニ氏がサプールの中心的人物に会って撮影したスナップとインタビューを掲載。序文には、サプールのファッションセンスに衝撃を受けたデザイナー、ポール・スミスの言葉が掲載されている。
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