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学生に発表の場を――ピクシブの「BOOTH」に学校専用ページを開設
ピクシブが開発・運営するショップ作成サービス「BOOTH」に9月、京都精華大学と神戸電子専門学校の専用ページがオープン。希望する学生の作品を発表・販売することが可能となる。
京都精華大学は8月26日、ピクシブとの連携による学生クリエイター支援プロジェクトをスタートした。
プロジェクトでは、ピクシブが開発・運営するショップ作成サービス「BOOTH」を活用。BOOTH上に学校専用ページを開設し、希望する学生が簡単に自分の作品を発表・販売できるポートフォリオ機能を提供する。個人や企業からのオファーもBOOTHで受け付けるという。
今回は京都精華大学と神戸電子専門学校の共同プロジェクトでもあり、神戸電子専門学校の専用ページも立ち上げる。オープンは2014年9月を予定している。
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