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2004/04/07 08:18 更新


SMI-S準拠の初の製品群発表

ストレージ業界団体のSNIAは4月6日、新仕様「Storage Management Initiative Specification」準拠を認定された初の製品群を発表した。これにより、マルチベンダーストレージ環境の構築・管理が容易になるとされる。

 ストレージ業界団体のStorage Networking Industry Association(SNIA)は4月6日、新仕様「Storage Management Initiative Specification」(SMI-S、コードネームBluefin)準拠を認定された初の製品群を発表した。

 SMI-Sは、ストレージ管理のための標準仕様。同仕様準拠を認定された製品の登場により、マルチベンダーストレージ環境の構築・管理が容易になるとされる。

 SNIAの発表によると、ベンダー14社の100種以上の製品がSNIA仕様準拠テストプログラム(SNIA-CTP)を通過した。これら14社は、Brocade、CNT、Dell、EMC、Hitachi Data Systems、Hewlett-Packard(HP)、IBM、LSI Logic Storage Systems、McData、Network Appliance、QLogic、SGI、StorageTek、およびSun Microsystems。SNIAのサイトにテストを通過した製品のリストが掲載されている。

 SMI-Sアーキテクチャでは、Distributed Management Task Force(DMTF)の「Common Information Model」(CIM)と「Web Based Enterprise Management」(WBEM)が主要構成要素となっている。SMI-Sは今夏中にANSI標準となる見通し。

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