■運用自動化・自律化・リモート
属人性などを解消し、いかに運用コストと負荷を低減するか、ビジネス展開に迅速に追従するか。クラウドネイティブも視野に入れたニューノーマル時代の運用スタイルを伝授する。
■ローコード開発
人とスキルが限定的な中でも、価値、品質、コスト効率を向上させる開発アプローチとは何かを考える。
■VDI・DaaS
新しい働き方の実現には従業員がどこからでもスムーズに業務を遂行できる環境が必要だ。デスクトップ仮想化の要点を整理する。
■エグゼクティブの意識改革
DXは一過性のものではありません。組織や企業文化の変化を伴う、不断の「カイゼン」に挑む企業のリーダーたちに学びます。
■ITインフラ/システム更新
経営環境変化が速い中、ITインフラをどう更新・改善すれば技術的負債を解消し、ビジネスを後押しできるのか。ニューノーマル時代に向けたインフラモダナイゼーションの道筋を考える。
※一度のご登録で、会期中はどのセッションでも視聴いただけます。
14:00〜14:40 特別講演1 |
重要なのは、何をするかではなく、何をやめるか――
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14:50〜15:20 セッション1 |
システム構築・運用の自動化を
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15:30〜16:00 セッション2 |
コロナで進める運用改革3月の緊急事態宣言以降在宅勤務が広がっていますが、オペレーションセンターは出社せざる得ない状況にあり、大きな課題になっています。またコロナ以前から、管理対象のシステムは急増しており、人手不足の中で人材の確保が非常に大きな課題となっておりました。このセッションでは、コロナをきっかけに、オペレーションセンター業務の仕組み自体を見直して自動化を進め、稼働率と稼働人数を低減させるバーチャルオペレーションセンターについてご紹介します。 株式会社フィックスポイント |
Day1〜Day5のセッションは、9月19日よりアーカイブ配信もいたします。
気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
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14:00〜14:40 特別講演2 |
ローコード開発は本当に有効かビジネスの在り方が変革し、これまで考えられなかった異業種の参入等、各業種で競争が激化する中、アプリケーション開発にはこれまで以上に「安く、早く、品質良く」が求められています。そのような状況下、ソフトウェア開発を効率化するための手段として注目されているのが「ローコード開発」。その実力は? 誰でも開発できるのか? 本当に有効な手段なのか? 「みずほ情報総研」が実際のプロジェクトを通じて得た、「ローコード開発ツール」の成果、注意点等を交え、その活用方法をご紹介します。 みずほ情報総研株式会社 |
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14:50〜15:20 セッション3 |
なぜ今、ローコードなのか:
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15:30〜16:00 セッション4 |
DX推進のために
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16:10〜16:50 特別講演3 |
2倍の速さで新規システムをリリース――
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17:00〜17:30 セッション5 |
ローコード開発はシステムのみならず企業風土をつくる「不確実の時代」に立ち向かうべく、非IT人材が素早くITシステムを構築できるローコード開発ツールの利用を検討する組織もあるでしょう。しかし、現場任せの開発には不安がつきものです。ローコード開発ツールを活用したIT戦略と、その結果生み出される企業風土について、サイボウズの活用事例を交えてご紹介します。 サイボウズ株式会社 |
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14:00〜14:40 特別講演4 |
全社テレワークは、DXと経営に何をもたらすのか?
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14:50〜15:20 セッション6 |
在宅率5割 日立社員が使う仕事環境とは2020年5月26日、新常態(ニューノーマル)を見据えた「新しい働き方」を発表し、在宅勤務を標準とすることを示した日立製作所。全国ニュースでも取り上げられた取り組みを可能にする、日立のリモートワークシステムの概説とともに、実際に日立社員がどのような端末を使って日々の業務を行っているか、現場から紹介します。 株式会社 日立製作所 |
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14:00〜14:40 特別講演5 |
デジタル化と既存企業の対応戦略デジタル化によって、多かれ少なかれ既存企業はビジネスモデルの変化を強いられている。まずデジタル化とは何なのかについて考える。デジタル化は時に、市場での共食いなど既存ビジネスモデルと矛盾する場合がある。この場合に既存企業の対応は制約のあるものとなる。対応戦略の二つの制約(戦略の制約と組織の制約)について考える。さらに、コロナ対応において、考えなければいけないことに触れる。 早稲田大学ビジネススクール |
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14:50〜15:20 セッション7 |
リモートワーク実現を支える
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15:30〜16:00 セッション8 |
コロナ以後の世界で伸びる企業の共通点2020年はコロナのパンデミックの影響で大きな変化を余儀なくされています。生活様式から仕事のあり方、価値観までも変化がもたらされて伸びる産業のタイプも変わってきています。本セッションでは、これら変化からコロナ以後の世界を想像して、その中で活躍する企業とはどういうタイプの企業か?を一緒に考えてみたいと思います。 株式会社セールスフォース・ドットコム |
16:10〜16:50 特別講演6 |
製造業もテレワーク? フジテック、聖域なきDXへの挑戦「セカエレ」のフジテックは、3月下旬から順次、オフィスで働く従業員を対象にテレワークをスタートさせた。その業態から在宅勤務の制度が整っていなかった同社では手探りの試行錯誤が続いた。難しいと考えられている製造業のテレワーク移行から学んだ多くの気づきを紹介するとともに、コロナ危機を乗り切るための情シスの役割についても提言する。 フジテック株式会社 |
17:00〜17:30 セッション9 |
常にインシデントを未然防御し続ける
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14:00〜14:40 特別講演7 |
コロナ禍とDX
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14:50〜15:20 セッション10 |
AIモダナイゼーションでシステム構築を激変!
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提供:
/制作:/掲載内容有効期限:
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会期 | 2020年9月14日(月) 〜 2020年9月18日(金) |
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形式 | ライブ配信セミナー |
参加費 | 無料 |
対象者 | 経営者、経営企画の方、新規事業開発部署の方、デジタル推進に関する施策・検討・実施をする方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者、SIer など |