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IEの“ツールバー”を自分好みへ(後編)Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ(3/5 ページ)

インターネットをより使いやすくするテクニックとしてブラウザのカスタマイズがあるが、「ツールバー」の活用は密接な関係にある。サイト表示の制御を始め、ウィンドウ表示の制御など、より使いやすくするテクニックが用意されているのだ。

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XMLファイルの記述で可能なこと

 XMLファイルを直接編集すると、次のことができるようになる。

1)イントラネットのURL登録

 Webからの操作では、リンク先は、「http://」または「https://」からはじまるURLしか許されない。

 それに対して、XMLに直接記述する方法をとれば、他のURLも登録できる。例えば、「ftp://」でFTPに接続するとか、社内イントラネットサーバを示したURLを指定するといったことが可能になる。

 リスト1から想像できるように、リンク先は、

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

で示される。このURLを好きなように変更すればよい。

2)検索先をPOSTメソッドで開く

 Web画面からカスタムボタンを作成する場合、常にGETメソッドを使った呼び出しとなる。しかしXMLファイルを調整すれば、POSTメソッドでの呼び出しもできる。

 例えば、先に説明したWikipediaでの検索の場合には、

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

のようになっているが、

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

のように、「method="post"」を追記すれば、POSTメソッドで呼び出せるようになるのだ。

3)RSSフィードのリフレッシュ間隔

 標準では、RSSフィードのリフレッシュ間隔は、60分だ。しかしXML形式ファイルを変更すれば、この間隔を変更することができる。RSSフィードは、feed要素で示されている。

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

 ここでrefresh属性を指定すれば、更新間隔を変更可能であり、例えば10分単位にしたいならば、次のように指定する。

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

4)そのほかの拡張機能

 そのほかの拡張機能として、ユーザーにオプション設定画面を提供したり、結果を小ウィンドウで表示したり、カスタムボタンのアップデートを提供したりする方法も用意されている。

 これらの機能のうち、以下、「オプションの利用」と「小ウィンドウを表示する」という2つの機能について見ていこう。

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