コラム

車中泊歴7年超のライターが厳選! 「ジャパンキャンピングカーショー2026」で見つけた「最強キャンピングカー」3選【2026年2月版】(1/2 ページ)

今回の記事では、筆者が会場で見つけた「おすすめのキャンピングカー」をご紹介します。

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 1月30日~2月2日、幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2026。筆者は初日の1月30日に行ってきました。

 広い会場にはキャンピングカーがずらりと並び、ポータブル電源などの関連アイテムも多数展示されていました。


ジャパンキャンピングカーショー2026に行ってきました(写真は全て筆者撮影)

 初日はオープニングセレモニーやトークショーなども行われ、多くの人で終日賑わっていました。今回の記事では、筆者が会場で見つけた「おすすめのキャンピングカー」をご紹介します。

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haru.

フリーランスライター・編集者。車中泊・バンライフ・キャンピングカー関連、生活・料理関連の記事を複数メディアで執筆中。夫婦でDIYしたバンで「休日バンライフ」として日常的に車中泊をしています。車中泊では車内でパソコン仕事をする他、料理・読書・ゲームをして楽しむ、完全なる「インドア派」。インテリア・ガジェット・ゲームも大好き。

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アジア最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2026」

 ジャパンキャンピングカーショーは、毎年1月末から2月頭に幕張メッセで行われている、アジア最大級のキャンピングカーイベントです。2026年は1月30日から2月2日まで行われ、出展社は180社以上、車両は452台と過去最多のキャンピングカーが出展されました


ジャパンキャンピングカーショー2026

 トラックベースのキャブコン(キャブコンバージョン)、ハイエースなど商用バンがベースのバンコン(バンコンバージョン)、軽自動車ベースの軽キャン(軽キャンパー)はもちろん、マイクロバスベースのバスコン(バスコンバージョン)やフルコン(フルコンバージョン)、キャンピングトレーラーも展示されていました。


ジャパンキャンピングカーショー2026

 この数年人気が高まっているフィアット「デュカト」ベースのキャンピングカーも、多くの数が展示されていました。車両の展示だけでなく、芸能人やアウトドア系インフルエンサーを迎えたトークショーなども開催され、フードエリアには多数の飲食店も出店。キャンピングカーや車中泊好きの人が終日楽しめるイベントでした。

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 2026年もキャンピングカーが多数展示されていましたが、例えば「バンコンに強い」イメージのあったメーカーが軽キャンやキャブコンも取り扱っているなど、多くのメーカーが種類にこだわらず幅広いキャンピングカーを展開している印象を受けました。

 フィアット「デュカト」ベースのバンコンや、人気の軽キャンも多く展示されていました。メーカーごとに特徴やインテリアに違いがあり、見ているだけで想像が膨らみます。

FLEX「ハイエースバン用 FLEXオリジナルシートアレンジ Wood Village」

 1台目のおすすめはハイエースベースのバンコンです。トヨタのハイエースやランドクルーザーを中心に扱う国内最大級の専門店・FLEX(フレックス)のハイエースバン用 FLEXオリジナルシートアレンジ Wood Village(ウッドヴィレッジ)です。


FLEX「ハイエースバン用 FLEXオリジナルシートアレンジ Wood Village(ウッドヴィレッジ)」

 2025年モデルのハイエースをベース車両として使用したキャンピングカーで、乗車定員は6人、就寝人数は3人となっています。注目すべきはシンプルでおしゃれな車内インテリアです。ドア内側やルーフ、家具が総ウッド仕上げで、シートのカラーも控えめ。シンプルながらナチュラルで温かみのある印象です。

 このまま使用しても良いですが、ファブリックや車中泊アイテムを加えてアレンジすれば、好みの空間を簡単に作れそうです。

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FLEX「ハイエースバン用 FLEXオリジナルシートアレンジ Wood Village(ウッドヴィレッジ)」

 シートを倒しキャビネットの間にマットを渡すと全面ベッドになり、テーブル展開も可能。車内での飲食やパソコン作業などもスムーズに行えます。小さめながらシンクも付いており、サブバッテリーシステムや天井の埋め込み照明も標準装備になっています。

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ナッツRV「CREA 5.3X Hyper Evolution III」

 キャンピングカーと聞いて真っ先に思いつくのは、トラックベースのキャブコンではないでしょうか。「キャンピングカーらしいキャンピングカー」であるキャブコンの中でも、今回の筆者イチオシは、日本最大級のキャンピングカービルダーであるナッツRVのキャブコン、CREA 5.3X Hyper Evolution III(クレア ハイパーエボリューションスリー)です。


ナッツRV「CREA 5.3X Hyper Evolution III(クレア ハイパーエボリューションスリー)」

 ベース車両はトヨタのカムロードで、乗車人数は7人、就寝人数は6人となっています。室内がよく見えるスケルトンキャンピングカーを出展しており、キャンピングカーショーの中でも特に注目を集めていました。

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 大容量バッテリーを搭載しているため、外部電源がなくてもエアコンや電子レンジを安心して使えるのが魅力です。


ナッツRV「CREA 5.3X Hyper Evolution III(クレア ハイパーエボリューションスリー)」

 室内は広めで過ごしやすく、FFヒーターや家庭用エアコン、冷蔵庫、電子レンジも標準装備。季節を問わず快適に過ごせる、使いやすさを重視したモデルになっています。マルチルームは防水仕様で、オプションでカセットトイレを設置可能です。

 とにかく快適で長期旅も安心。まさに「家ごと移動している」感覚を味わえる贅沢仕様のキャンピングカーです。

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TOY-FACTORY「VANLIFE」

 フィアット「デュカト」ベースのキャンピングカーは2026年も大人気で、キャンピングカーショーにも数多く出展されていました。その中でおすすめなのが、キャンピングカーを多く手がけるTOY-FACTORY(トイファクトリー)のVANLIFE(バンライフ)です。


TOY-FACTORY「VANLIFE(バンライフ)」

 VANLIFEは、トイファクトリーグループ企業のビーンズが展開する「CRAFTPLUS」ブランドとのコラボレーション車両です。デュカトの4.5平方m、2.7畳程度のキャパシティを生かし、CRAFTPLUSらしいカリフォルニアスタイルの世界観を表現したバンライフモデルとなっています。

 天井や床、壁にはワインのタルにも使用される無垢材のオーク材を使用。木の温もりを感じる、明るくて清潔感のある車内空間を実現しています。常設ベッドのサイズは1305(長さ)×1820(幅)mmで2人の就寝が可能。標準仕様で乗車2人、就寝2人に対応しており、オプションで乗車4人、就寝4人まで拡張できます。


TOY-FACTORY「VANLIFE(バンライフ)」

 ステンレス製のミニシンクや給排水タンク、カセットコンロを標準装備。テーブルや電装パッケージ、サブバッテリー、エアコン、FFヒーター、断熱施工などはオプションで選択できます。

 室内高は1850mmと高さがあり、車内も広く開放感は抜群です。身長の高い男性でも車内で屈んで移動する必要がなく、腰を痛める心配もありません。運転席と助手席は回転させることで居住空間(ダイネット)とつなげることが可能。広々としたリビング空間でゆったりと過ごせます。

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