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» 2020年07月20日 19時30分 公開

「Androidスマホで使えるUSBメモリ」おすすめ3選 大切な写真やデータのバックアップに【2020年最新版】

「USBメモリ」にはAndroidスマートフォンに直接接続できる製品が多く販売されています。スマホに保存している写真や動画など、データのバックアップに活用できます。

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 Androidスマートフォンのカメラ機能はとても向上しており、撮影した写真や動画がストレージの容量を圧迫するようなシーンも増えてきました。音楽をスマホ本体に大量に保存している場合には、余計に写真・動画のデータ領域が圧迫されがちです。

「Androidスマホで使えるUSBメモリ」おすすめ3選 大切な写真やデータのバックアップに

 そんな際に便利なのが、パソコンではおなじみの「USBメモリ」。スマホのUSB端子に直接接続できる製品が多く販売されていますので、とても手軽に利用できます。

Androidスマホで使えるUSBメモリ:USBメモリがあるとどう便利?

 スマホで写真や動画を撮影する時に、ストレージの空き容量が少なくあわてて不要なデータを消去するのは切ないものです。そんな時、Androidスマホに直接接続できるUSBメモリがあれば、スムーズにデータ領域を確保できます。

Androidスマホで使えるUSBメモリ:USBメモリがあるとどう便利?

 USBメモリなら、家族や友人との写真データを交換する際にも便利。データ共有には、BluetoothやWi-Fiで接続したり、クラウドサービスやSNSにアップしたり、メールで送るといった手段もありますが、データサイズの大きいデータや撮りためた写真をまとめてやり取りするには、USBメモリを使用するのが手軽で確実です。

 またAndroidスマホには外部メモリとしてmicroSDメモリーカードが使える機種もあり、ストレージ容量を確保しやすいのも特徴です。ただカードスロットの着脱が必要なため、データのやりとりには向かないかもしれません。

 スマホ対応のUSBメモリは、パソコンに直接接続できるUSB Type-A端子も備えている製品も多いので、USBメモリの容量が一杯になってしまった場合に、パソコンにバックアップするのも手軽に行えるでしょう。

Androidスマホで使えるUSBメモリ:USBメモリを選ぶ際のポイントは?

 USBメモリを選ぶ際の最大のポイントは、パソコン向けのUSBメモリと同様、データ容量でしょう。大容量だと安心ですが容量が大きい製品ほど高額になりますので、予算を考慮して考えたいところです。

micro USB用の変換アダプタを使用する手もありますが、最新のUSBメモリを使用するためには、まずは素直に新しいモデルのスマホに機種変更をしたほうがいいでしょう micro USB用の変換アダプタを使用する手もありますが、最新のUSBメモリを使用するためには、まずは素直に新しいモデルのスマホに機種変更をしたほうがいいでしょう。

 パソコンへのバックアップをメインに考えているのであれば、容量が少なめでもこまめにバックアップを取ることで不都合はなく使えるでしょう。またUSB側の転送速度が速いほうが便利です。

 なお、接続端子の種類は必ず確認するようにしましょう。最近のAndroidスマホとスマホ向けUSBメモリであれば「USB Type-C」の端子を備えたものが主流です。しかし、以前のスマホでは「micro USB Type-B」の端子を採用したものが主流でした。異なった組み合わせでは接続自体ができませんので、少し古めのスマホとUSBメモリを使用する際には注意が必要です。

Androidスマホで使えるUSBメモリ:パソコン用のUSBメモリは使える?

 すでにパソコン用のUSBメモリがあり、これをAndroidスマホで使いたいケースもあるでしょう。そんな時には、専用の変換アダプタがあればスマホとUSBメモリを接続します。

サンワサプライ「Type-C USB A変換アダプタケーブル(AD-USB26CAF)」。価格は2750円(税込)です サンワサプライ「Type-C USB A変換アダプタケーブル(AD-USB26CAF)」。価格は2750円(税込)です

 しかし、変換アダプタを使用してはせっかくの「スマホに直刺し」の手軽さが犠牲になってしまいます。特にパソコンへのデータ転送に使用する際には、ケーブルで接続して転送したほうが良いのでは? と感じてしまうでしょう。

 どうしても手持ちのUSBメモリを使用したい場合を除いては、USB Type-C端子を備えたスマホ向けのUSBメモリを新たに購入するのがおすすめです。

Androidスマホで使えるUSBメモリ おすすめ3選:おすすめモデルはコレ!

コネクタを本体に格納できるスライド式USB Type-Cメモリ

 「SanDisk Ultra USB Type-C Flash Drive」は、SDメモリーカードなどでもおなじみ、米国のフラッシュメモリ大手「SanDisk(サンディスク)」製のAndroidスマホ対応USBメモリです。

「SanDisk Ultra USB Type-C Flash Drive」 「SanDisk Ultra USB Type-C Flash Drive」

 Type-Cの端子のみを搭載しているので、USB Type-Aのみを搭載したパソコンへのデータ転送に利用したい場合には、別途変換アダプタが必要となる点には注意が必要です。

 容量は32GB、64GB、128GB、256GBの4種類。扱いやすい専用のファイル管理アプリが使用できます。価格は64GBモデルで1500円前後(税込、以下同)です。

USB-AコネクタとType-Cコネクタ付きコンパクトUSBメモリ

 サンワサプライの「UFD-3TC32GW」は、USB Type-C端子に加えて、昔からあるUSB-A端子を搭載しているので、アダプタなしでスマホとパソコンのどちらにも接続できるUSBメモリです。

サンワサプライの「UFD-3TC32GW」 サンワサプライの「UFD-3TC32GW」

 17(幅)×6(高さ)×27(奥行き)mmという、非常にコンパクトな設計も大きな特徴。また高速なUSB 3.1 Gen1(USB3.0)規格に対応しているので、大きなファイルの転送も快適です。

 32GBの価格は、直販サイト「サンワダイレクト」で3040円(税込)。こちらの32GBモデルのほかに、16GBモデル、64GBモデルも用意されています。

メモリメーカー大手のAndroidスマホ対応USBメモリ

 「JetFlash 890」は、台湾に本拠地を置くメモリメーカー大手「Transcend(トランセンド)」のAndroidスマホ対応USBメモリです。高速なSuperSpeed USB 3.1(Gen 1)に対応しており、大容量のデータ転送も快適です。

Transcend「JetFlash 890」 Transcend「JetFlash 890」

 ボディはメタルケースを採用し、防滴や防塵(じん)性も実現。28.6(奥行き)×14.3(幅)×8.6(高さ)mmとコンパクトな設計も特徴です。

 種類は32GB、64GB、128GBを用意。32GBモデルの価格は1800円前後です。専用のデータ管理アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできます。データのバックアップや暗号化などが行えます。

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