東京都を拠点とする高級スーパーマーケット「紀ノ国屋」。その紀ノ国屋は、エコバッグを始め、さまざまなバッグを展開しています。デザインが良く、種類も豊富で人気です。
中にはキャラクターやブランド、ファッション雑誌とコラボレーションした限定品も! 今回は、ハイクオリティな雑誌付録を展開する「宝島社」による付録、「紀ノ国屋(KINOKUNIYA)保冷機能付きミニバッグ」を入手したので、使い心地をレビューしていきます!
Fav-Log編集部員として、主に調理家電やキッチンアイテム、初心者向けのアウトドアグッズなどの記事を担当しています。面倒くさがりなので、「時短」「ラクラク」アイテムが大好き。趣味はお酒、食べること、手軽なアウトドアです。
今回、ゲットしたのは雑誌「otona MUSE(オトナミューズ)2022年9月号宝島チャンネル限定号」の付録「紀ノ国屋(KINOKUNIYA)保冷機能付きミニバッグ」です。
ビビッドなピンクが特徴。コーディネートの差し色にもなる、元気が出るカラーです。サイズは約30(幅)×12.5(奥行き)×21(高さ)cm。大きめのランチトートバッグという印象。マチが12.5cmもあるので、お弁当箱が水平に入ります。
ちなみに、この「otona MUSE(オトナミューズ)2022年9月号宝島チャンネル限定号」には、もう1つ紀ノ国屋のバッグが付いてきます! もう1つのバッグは大きいエコバッグ「薄くて軽いトートバッグ」です。
「保冷機能付きミニバッグ」に、お弁当箱、スープジャー、水筒を入れてみます。すっぽり入りました! 小さい袋のお菓子などを追加で入れる余裕もあります。職場でのランチタイムに重宝しそうです。
メスティンやシェラカップも入りました。缶詰やちょっとした食材が入る余裕もあります。また、公式サイトによると、500ml缶が6缶入るとのことなので、ドリンクを冷たいまま持ち歩けそうです。秋のピクニックやバーベキューなど、アウトドアで便利に使えますね。
紀ノ国屋のバッグ付録が手に入るのは、「otona MUSE(オトナミューズ) 2022年 9月号」だけではありません。他にも、さまざまな雑誌の付録として手に入れられます。紀ノ国屋が近くにない人でもAmazonから入手できますよ。
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