アウトドアジャケットはキャンプや登山、ランニングなど屋外のアクティビティ向けに作られたジャケット。軽量かつ防風性や防水性を備え、アウトドアに耐える機能性の高さはタウンユースでも活躍してくれます。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)やコロンビア(Columbia)、ミレー(Millet)などが定番の人気ブランド。ここでは、Amazon.co.jpのランキングから、今売れているアウトドアジャケットをピックアップして紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2023年1月13日15:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
Fav-Log編集部員としてアウトドアや家電、ガジェット、車などを担当。ITmediaで長くITトレンドやネットの話題、業界事情、ガジェットなどを取材する一方、学生時代の野宿旅行から各地でキャンプを楽しんできました。キャンプのポリシーは「シンプルに」。最近は三浦半島に通って海釣り(主にライトゲーム)を楽しんでます。ファイナンシャルプランナー(日本FP協会認定AFP)。思い出のキャンプ地は大雪山・旭岳のテント場。最愛のガジェットはJornada 690。好きな魚はカサゴとオオモンハタ。
軽量で保温性が高いマイクロフリースを採用したジャケット。「デナリジャケット」(Lサイズで約585g)に比べ軽量(Lサイズで約255g)で、肌寒い時期のアウトドアから室内の羽織り物まで幅広く活躍してくれます。今季カラーはニュートープ、TNFブルー、ミネラルゴールド、三度トープの4色です。
登山に対応できる定番の防水アルパインシェル。GORE-TEX PRODUCTS 3層素材を採用した防水性と透湿性に加え、軽さと強度のバランスも良好。バックパックを背負ったままでも楽に腕を上げられるなど機能性も高く、釣りなどさまざまなアウトドアアクティビティで活躍してくれます。
ダウンと化繊によるハイブリッドダウン(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%)を使ったジャケット。生地に使っているバーテックカンタムは軽くソフトな肌触りです。耐久はっ水加工も施され、急な天候変化にも対応。インナーダウンとしても、行動着としても使いやすいジャケットです。
インナーとして使いやすいラウンドネックの「サンダーラウンドネックジャケット」、フード付きの「サンダーフーディ」もラインアップしています。
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