カシオ計算機は、G-SHOCKの新モデルとして、桃源郷をカラーリングで表現した「Togenkyo」シリーズ2モデルを5月に発売します。
桃源郷は古代の中国で書かれた物語がもとになっており、桃の花が咲き乱れる林の先にある、人々が平和に穏やかに暮らすユートピアだとされています。
Togenkyoシリーズは、桃源郷をイメージしたピンクをベースにワントーンで仕上げたG-SHOCKです。
ベースモデルには定番のスクエアデザイン「DW-5610」と、オクタゴン(八角形)の「GA-2110」を採用。液晶もピンク、サイドボタンや美錠にもピンクゴールドIPを施して統一感のある仕上がりになっています。裏ぶたにもオリジナルデザインが採用されています。
サイズ:48.9×43.8×13.5mm
重量:52g
主な機能:耐衝撃構造、20気圧防水、ELバックライト、電池式(電池寿命約2年)
価格(税込):1万7600円
サイズ:48.5×45.4×11.8mm
重量:51g
主な機能:耐衝撃構造、20気圧防水、ダブルLEDライト、電池式(電池寿命約3年)
価格(税込):2万350円
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