日差しから目を守れるだけでなく、ファッションアイテムとしても活用できる「サングラス」。顔に合ったものやファッションに合うものを選べば、おしゃれ度をアップさせたり、普段とは少し違う雰囲気を演出したりできます。
また、サングラスを選ぶ際はフレームのデザインも重要ですが、レンズカラーも印象を左右する大事なポイントです。最近では、ブラックやグレーなどの定番カラー以外にも、ブルーやイエローなど薄めのカラーを使ったモデルも出ており、人気があります。
今回は、Amazonの売れ筋ランキングからおすすめのサングラスをピックアップしました。あわせて、サングラスのトップ10を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2023年4月21日18:50現在)に基づいてランキングを集計しています
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
ブルーグレイのレンズカラーを採用したサングラス。ライトカラーで威圧感がなく、薄めのブルーが清涼感を感じさせます。気温が上がってくるこれからの季節にピッタリのモデルと言えるでしょう。
テンプルには”Ray-Ban”のロゴが刻まれています。フレームやテンプルは太めで全体的にブラックを採用していることもあり、存在感や上質さを感じさせます。スクエア型のフレームデザインなので、丸顔の人との相性は抜群です。
ライトブルーレンズを採用したサングラス。色が薄めなので日差しを軽減しつつも、暗くなり過ぎることはありません。可視光線透過率は45%なので晴れの日はもちろん、曇天の日でも良好な視界を保ってくれます。
偏光レンズを採用しており、偏光度は63%です。光の乱反射による視界のギラツキを抑えてくれるので、ドライブや釣り、スポーツなどのシーンで役立ちます。紫外線カット率は99%となっており、紫外線から目を守るのに有効です。
フレームデザインはボストン型を採用しており、レンズカラーも相まってクールで知的な印象を与えます。全体的に丸みがあり、逆三角顔の人と相性が良いモデルになります。
ライトグリーンレンズを採用したサングラス。非常に薄いカラーなので、日差しを抑えつつも視界の明るさは保たれます。可視光線透過率は77%と高めで光を良く通すため、曇りや夜間でも問題なく使用できます。
紫外線カット率は99%以上と高く、紫外線から目を保護できます。また、近赤外線は46%カット、ブルーライトは43%カットしてくれます。パソコンやスマホを使うときのブルーライト対策にも使えます。
ポリカーボネート素材を使うことで、軽い着け心地を実現しているのも魅力です。その他、日本製レザーソフトケースやオリジナル眼鏡拭きが付属します。
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