今売れている「グリル鍋」おすすめ3選＆ランキング　1～2人用からファミリーサイズまで　直火で使用できるものも【2023年12月版】

» 2023年12月18日 19時00分公開

[Fav-Log編集部，Fav-Log]

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　1台で煮る・焼く・揚げる・蒸すなどの多彩な調理ができる「グリル鍋」。サイズや機能性、付属のプレートなど、製品によってさまざまな特徴があります。

フルタック（Fultac）「ちょこっと家電おひとり様グリル鍋 HAC2966」（出典：Amazon）

　ここでは、おすすめのグリル鍋をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともに紹介します。

本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング（2023年12月7日12:00現在）に基づいてランキングを集計しています。

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ハゴオギ（HAGOOGI）「電気鍋」

ハゴオギ（HAGOOGI）「電気鍋」（出典：Amazon）

　ハゴオギ（HAGOOGI）の「電気鍋」は、1人用サイズのグリル鍋。17（幅）×15（高さ）×17（奥行き）cmとコンパクトで、おしゃれなデザインが特徴です。鍋料理はもちろん、ラーメン、しゃぶしゃぶ、おでん、スープなどの調理にも向いています。

　温度調整は「保温／低／中／高」のシンプルな4段階設定で、65度～250度まで対応可能です。また、過熱を防止するサーモスタット機能を搭載していたり、熱い鍋でも食卓まで運びやすい持ち手が付いていたりと、安全性に配慮した設計です。

　付属プレートは焼肉やステーキなどに便利な波型タイプ。1台多役のため調理器具の収納スペースが少ないキッチンにもおすすめです。

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山善（YAMAZEN）「グリル鍋 2WAY YGF-W130（B）」

山善（YAMAZEN）「グリル鍋 2WAY YGF-W130（B）」（出典：Amazon）

　山善（YAMAZEN）の「グリル鍋 2WAY YGF-W130（B）」は、1300Wのパワフル火力で調理できるグリル鍋。深鍋と波型プレートの2WAYで使用できます。深鍋は直火にも対応しており、鍋やすき焼きの際にも活躍。本体サイズは、34.3（幅）×33.3（奥行き）×22.2（高さ）cmです（※深なべ使用時）。

　ふたはハンドル型の取っ手がスタンドになる自立式で開閉がしやすいため、効率良く調理が行えます。食事の際もテーブルに直置きすることなく、衛生的です。プレートは油汚れのこびりつきを防ぐフッ素コート加工で、食後のお手入れも手間がかかりません。

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タイガー魔法瓶（TIGER）「グリル鍋 3枚タイプ CQG-B30N-T」

タイガー魔法瓶（TIGER）「グリル鍋 3枚タイプ CQG-B30N-T」（出典：Amazon）

　家族での食事やホームパーティーに向いているのが、タイガー魔法瓶（TIGER）「グリル鍋 3枚タイプ CQG-B30N-T」です。3.7Lの大容量で、大人4人分の料理を一度に作ることが可能です。熱伝導性と耐久性に優れた遠赤土鍋コーティングで、素材の旨味をぎゅっと閉じ込め中までしっかりと火を通します。

　また、直火調理も可能。火が通りにくい根菜類の下ごしらえやじっくりと味を染み込ませたい煮込み料理などはコンロで調理するといった使い方ができます。

　付属プレートは半面波型プレートとたこ焼きプレートの2枚。たこ焼きプレートでは、ひとくちアヒージョやチーズフォンデュなど、パーティーをおいしく楽しく彩る変わり種おつまみも作れます。

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